GenKiさんのクチコミ全177件

ゴールデンサークル観光の目玉の一つですね。

辺り一面、硫黄の臭いがし、いくつもある湖面の間欠泉が噴き上がるのですが、年を追って場所や吹き上げる高さも変わっているようです。

噴き上がる湖面をよくよく見ていると、一瞬、少し水位が下がってから吹き上がるのが判ります。

それだけでも面白いですね。

ここもやはりゴールデンサークル観光の目玉の一つでもありますね。

アイスランド一大きな滝だとかで、なるほど圧巻の二段滝です。

私たちが行った時は、水量が多く水煙が凄いので、常に虹がかかっていました。

遊歩道も整備され、滝周辺を歩くのも容易です。

ただでさえ観光地のレストランが少ないのですが、ここは大きなレストランがあります。

しかし、種類はそんなに多くはありません。しかも団体客も来ていたりするので、席の確保も気をつけなければなりません。

味は、それほど不味くはないし、まぁまぁです。もちろん、料金は安くありません。

一つ記憶に残っているのが、レストランのモニターに映っていたのが、古いレスリングの映像です。それが、延々とリピートされていました。多分、何かアイスランドに関係したレスラーなのでしょうが...

レイキャビーク郊外の観光となると、ほとんどの人が訪れるでしょう。

地球の割れ目が観られて、それが毎年動いていると言う、地球が行きている事を目の当たりに出来るのですから。

ツアーで訪れれば楽ですが、レンタカーを借りてもそれほど遠くはないですし、交通量も多くはありません。

しかも駐車がユニークでした。
駐車場に車を停めて、屋外のトイレの入り口内にある機械で駐車料金を支払おうとし車のナンバーを入れると、車種まで特定されて確認されます。問題なければ、カードでお支払い。

この国のIT化は凄いです。

レイキャビークの街中を、端まで歩いた場所にある湖畔にあるのが、市庁舎です。

私たちが訪れたときは、すでに終業時間になっていたために閑散としていましたが、市内案内や休憩所も観られました。

特に何があると言うわけではありませんが、ここまで歩いて来たついでと言う感じで市民の生活が観られたら面白いですよね。

小さな市街地で、観るところも多くはないレイキャビークで、ハットルグリムス教会と並んでひときわ目立つ建物がこちらです。

内部は、普通の公共施設と言うか交響ホールに準じた施設と言うか。

しかし、アイスランド内によく見られる柱状節理をイメージしたその外観が面白いと思います。

ハットルグリムス教会を訪問したら、必ず目にします。そして必ず写真に収めます。

しかし最初は、何方か存じ上げませんでした。

最初にアメリカ大陸を発見した人物として賞賛されているようで「SON OF ICELAND」の言い回しは、国として最も敬意を表している表現です。

それなりの人物でした。

レイキャビーク市内観光なら、まずはここでしょう。
特段、キリスト教徒でもないのですが、街の至る所から見えますから。
しかし、尖塔に上るのは有料なので私たちは上りませんでしたが、眺望は良いようです。
デザインも素晴らしいですね。
唯一無二の観光施設（教会ですって！）です。

レイキャビーク市内観光をした時に、よく歩きました。

ショップやカフェ等が集まっていて、アンティークショップ（というかリサイクルショップ）などもあり、見て回るのは飽きません。
通りの長さもそれほど無いので、歩き疲れる事も無いでしょう。

レイキャビクに着いたのが夕方だったので、宿に行く前に買い物を、とBonusに行ったのですが、閉店時間だったため同じ敷地内にあったこちらへ。

滞在中、何度かBonusとKronanを訪れましたが、Bonusは安いけど一個の量が多く、品揃えも少ない。
その点、Kronanの方が品揃えも多く一つの量も少ないので、使い勝手は良いです。

到着便が夕方だったので、市内での買い物を心配し（特にお酒）、手荷物をピックアップ後に、到着口を出る前にあるショッピングエリアへ。

支払い等、すべてキャッシュレス化されていると聞いてはいましたが、念のために少しはキャッシュを持っておこうと言う事と、欧州はお酒の販売時間が厳しいので、まずはお酒を買っておこうと寄りました。

ビールとローカルのウォッカを購入し、日本円で支払いお釣りをアイスランド・クローナで。

結局、現金は郊外の公衆トイレだけで（ほとんどカードが使えたけど数カ所は現金でした）必要なだけでした。

2015年から毎年行っています。
2019年は、ヘルシンキで乗り換えてアイスランド・ケプラヴィークまで行きましたが、入国だけ時間がかかっただけで、乗り換えはスムーズです。
また、市内への電車も通じたので、初年だけバスで市内に移動しましたが、空港からの切符でトラムも3時間以内（だったかな？）乗れるので、電車がお得だと思います。

もう何度目のクチコミでしょう。

コナに行ったら、まず立ち寄ります。

オーナーのシズコさんが亡くなって５年あまり（この旅行記の時）。

少し日系の方々の足が遠くなっている気がします。それはシズコさんという看板が亡くなってしまったからでしょう。

料金も高くなりました。定食で$20となると、家族で行くと$100を超えてしまいます。

でも雰囲気だけは良いのですが。

部屋やレストランを何度も利用しています。

ロケーションは、ヒロの半島の付け根にあり、11号から直ぐと便利なロケーションにあります。

建物自体が新しくないので部屋はいたって普通ですが、二階建てのローカルな雰囲気は、本当のハワイ好きには堪りません。

最近、ハワイの歴史に関する展示部屋も開設されています。

ここのココナツグリルも美味しいレストランとしてローカルに人気で、私はここで「リブアイステーキ」に目覚めました。

リリウオカラニ女王が日本人移民への敬意のために寄贈した公園です。

敷地には、鳥居や日本庭園、そして日本との友好都市の碑もあります。

またハワイ島の東海岸は植物が大きく育つので、バニヤンツリー他、独特の花木が見物です。

スイサンやカフェ等もあり、時間があれば半日ぐらいは過ごせそうです。と言ってもいつも1時間ぐらいしか滞在出来ないのですが。

宇宙センターの方ではなく、レストランを何度か利用しています。

ヒロであらたまって人を接待する際や、家族で集まって食事をする際に、こちらのレストランを利用する事が多いようです。

服装もラフでもいけますが、シャツやパンツ等ある程度しっかりとした格好の方が多いようです。

食事はバフェスタイルで、お肉等もありますがハワイアンや餃子等東洋を意識した料理もあります。

日本以外にある神社では、最古の神社です。
1800年代から始まった日本人移民の歴史の中で、ヒロやヒロの周辺には日本人が沢山移民しました。
その日本人移民や、現地で生まれた二世たちの心の依り代でした。
現在は、若い宮司が頑張っておられますが、日系人も３世から後の世代になり、氏子の意識は薄く神社から離れているので、運営は厳しいのには変わりません。

コナ空港よりヒロ空港の方が好きです。

ターンテーブルがオープンなのは、マウイも同じですが、セキュリティを過ぎた後のロビーは、ヒロ空港の方が落ち着いた雰囲気があります。

しかし、レストランは無くお土産店も小さなお店しか無いので、買い物は町中で済ませた方が良いです。

この投稿は、2019年2月利用時の投稿となります。

以前は、空港到着時（出発時のセキュリティを抜けた後）に昔はもっと大きく「WELL COME TO MAUI!」とあったのですが、文字も小さくなり寂しくなっています。

しかしオープンな荷物のターンテーブルを観ると、マウイに来た〜！　という想いが強くなります。

しかしこの語、ホノルル空港と同じく主要レンタカー会社が空港敷地内に集合しています。

普段、オープンサンドなどと言う洒落っ気のあるものは食べないのですが、ここで小エビのオープンサンドを食べてから、毎回、ヘルシンキを発つ日のランチで食べてから日本に帰ります。

小エビとサワークリームの絡み具合も良いので、日本でマネして作ったりするのですが、なかなか日本の海老ではあの味にはなりません。

一番具合が良かったのは、IKEAで購入した冷凍海老（ザリガニだったかな）でしたww