【鳥取】 「六根清浄」修行登山 『投入堂』 :mate_teaさんの旅行ブログ
む〜かし、少し変わった人だと思っていた友人が「投入堂が見たい〜」と言っていた時、なんじゃそら、ほら変わった人だ。と思っていたが、20年ほども前の話、先見の明があったに違いない!
住職さんが「5、6年前から参拝者が増え始め、む〜かしに比べると非常に参道が荒れてしまいました。昔は草がフサフサに生え、こんなに滑りやすく木の根の出た道ではなかったのです。」とおっしゃっていました。
うぬぬぬ、今までの人生で「ワイナピチュ」「月の谷」に次ぐ怖い登山だったぞ。
注)私は極度の高所恐怖症です。
■ルート
倉吉「投入堂」
大山ペンション泊
とっとり花回廊
安来「cafeROSSO」
出雲「みまつ」(close)
出雲大社
今回のルート苦戦ポイントは、目的は「cafeROSSO」であることから、相手に「投入堂」の同意を得ること、投入堂が天候に左右されることから宿をどこにとるかに悩みました。バースデー泊ということもあり、近くの三朝温泉、安来の『さぎの湯荘』(英国が選ぶ日本の庭園日本一に7年連続選ばれた足立美術館と同時に、今年上位にランクインしたお宿)、マイブームの『宿坊』を検討していましたが、なぜか普通にペンションになっちゃいました。他にも、境港のなかうらや出雲醤油、蒜山を計画してましたが、全く時間が取れず。。
ルート計画がヘタ過ぎて、毎度行く前からヘトヘトです。。。
今回 誕生日が同じ人の「世界一のバリスタがいる安来のカフェにバースデー珈琲を飲みに行こう!」という提案をそそのかし、倉吉への道にこぎつける。
体力の心配ばかりして、ここ2週間 毎日4キロ歩いて備えたのに、敵は高所だったとは!
飲み物まで用意して行ったのに、怖くてリュックを下ろすこともできず、カメラを取り出すことも出来ず、よってほとんど写真もなし。(=_=)チーン。
←って、このコ誰でしょう?
投入堂の岩の上からは、ジョロジョロと水が滴っており、大山には残雪もあったので、雪解け水でしょうか。地面も枯葉の下の土はかなり湿っており、わらじはビショビショになり、足が冷たかったです。
それでもわらじに愛着が湧いたので、泥の付いたわらじを受付の水道でじゃぶじゃぶと洗い持って帰りました。後で、「ご利益の付いたわらじは、洗わずに持って帰りましょう。」と何かで見て、ショック(T_T)
さてさて、下山です。。
一人で来てた知らないおじさんと一緒に登山することになりましたが(一人では入山不可)、全く高所に動じない方で、あちこちで写真を撮ってくださいました。
投入堂へは午後3時までの入山。
この日は13時半に入山しました。午後だからかシーズン的にか人が少なく、ひとり木の根にへばりついて身動きとれなくなった時には多少孤独でしたが、自分のペースで登れて良かったです。
GWなどは、入山に列ができ、登山中は離合も危なく、また投入堂は少し奥まった道の狭いところにあるため混雑し、手前で断念して結局見ないで下山する人や、登るのに渋滞しついに子供がトイレに行きたくなって途中で下山した家族など、混雑もあったそうです。
しかし不思議なもので、あれほど恐怖に怯えた急斜面の登山も、下山時には体が慣れるのか、かなり余裕で降りられました。
エアーズロックなどでもそうでしたが、体が慣れるのか、はたまたスピリチュアル“パワー"か!?
倉吉→大山へ移動
三朝温泉で温泉に入って〜、蒜山高原を見ながら〜♪、なんて計画してましたが、全く時間なし。
18時の宿のチェックインに急ぐのだ。
45号線はまだ残雪もあり、この時間すれ違う車もなく、さみし〜い道でした。
夕食♪
このお宿の夕食はボリュームがあるので、昼前に高速のSAでパンを食べた以外、何も食べていない。気合十分!
地元でそのシーズンに採れる新鮮な素材を使ったとてもボリュームのあるお食事でした。
(素泊まり5000円+夕食3000円+朝食1000円)
←前菜
筍椎茸の春巻き
スモークチキンサンド
海老のグリル
アナゴの燻製と高原人参
セリの胡麻和え
ハマチ燻製とパパイヤのサラダ
コゴミの天ぷら
筍の煮物
・・・どんどんお料理が出てくるので、この辺で、腹八分目。
・・・しかしまだまだ続くよ。
キノコ(桜の木の下に生える)とベーコンのパスタ
人参とじゃが芋のポタージュ
←メインディッシュ
鯛の香草パン粉焼き
ハンバーグ
椎茸とゴボウの炊き込みご飯
デザート
苺のアイスとスイートポテト
腹十二分目..(@.@;)ごっつぁんです。
このチューリップのお嬢ちゃんと一緒に写真を撮ってもらいました。
調べてみると...
『ポロロ』
チューリップではなくて、「ユリ」の子だそうです。
ミッキーのように機敏ではないですが、そのオロオロした感じがとってもかわいかったです☆
このパンダ、泡の層が厚かったように思いました。
最近、老舗の純喫茶で珈琲飲むのがマイブームですが、
洗礼された「CAFE」でこのカプチーノ、かなり贅沢だと思いました。
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