【京都】外国人と歩く京都&舞妓ハン:mate_teaさんの旅行ブログ
京都在住の、スペイン人ペルー人夫妻とお寺観光。
仏教では神は一人か、寺はなんで木でできているのか、観音と仏陀はどう違うのか、など、考えたことの無い質問に、無知を痛感。。解説を読んで理解したつもりでいましたが、根本的なことをなにも知らないことを知らされた観光になりました。
また日本語の解説に対して、英語の解説が半分以下だったりすると、他にはなにが書いてあるんだ、と笑ったり。(夫婦は日本語不可)
目線の違う、一味違った観光となりました。
■今回のルート
12/28
醍醐寺(→バス電車)
東福寺(→徒歩)
伏見稲荷大社(→電車)
三十三間堂(→徒歩)
京都駅(→バス→丸太町)
12/29
丸太町(徒歩→先斗町→錦市場→祇園:舞妓haaaaa〜n!)
八坂神社(→徒歩)
知恩院(→徒歩)
平安神宮(→徒歩→丸太町→徒歩四条駅)
12/30
USJ
醍醐寺 (世界文化遺産。真言宗醍醐寺派の総本山。密教。大乗仏教)
朝9時 開門と同時に醍醐寺を拝観
共通拝観料1000円を購入。
世界遺産の1つですが、季節はずれでなんとも見ごたえなし...。(←なんて事を!!)
おまけに災害で上醍醐にも登れずzzz。(←これは残念ですね。。)
年末だからか、朝早いからか、今日が寒いからか、観光客はほとんどいませんでしたが、周辺は散歩など近所の人の往来が多いです。
ここも桜の季節は綺麗でしょうね。
三宝院(秀吉の花見の庭)
これまた池の修復工事につき水が入っていない。
内部は撮影禁止だし、寒すぎだし、さっさと回りました。
ここでは写経が出来るが、今日は寒すぎます...。
襖絵は見事でした。
昔は木造の家はたくさんあったと思いますが、最近はほんと見ることがなくなったんだなぁ、と改めて思うほどすばらしい建築に思えます。木作りの和風建築はお寺ということもありますが荘厳です。
東福寺 (臨済宗東福寺派の大本山)
これまたかなり時期はずれな...
通天橋400円だけ拝観し、方丈は拝観せず。
通天橋は、下から見上げれば天にかかる橋のようにも見えます。もちろん橋からの眺めも格別です。
角石の庭
石での表現て発想。
ないよりあったほうが動きが出ておもしろいですね。
中世の「作庭記」には「石の願いに従って石を据えよ」とあるそうです。
この石もそれぞれの意志を尊重して置かれているのかと思うと、おもしろいです。
「あの石はこっちへ置いたほうがもっといいのに。」と思ったアナタ、石が「僕の位置はあっちなのに。。」という声をキャッチしたのだと思います。
伏見稲荷大社 (日本の稲荷神社の総本山)
この鳥居の数を目の前にすると思わず、おぉ〜・・・。という感じです。
京都でお寺めぐりをすると拝観料や拝観時間に悩まされますが、神社は拝観料や拝観時間があまりないから気楽だねと言われ、なるほどと思ってました。
しかしこの後行く平安神宮では拝観料が必要ですし、北野天満宮などのように時期的に夜間拝観料等を設定するところもあります。
それぞれの成り立ちや創建された意図、状況や存在意義(檀家さんの存在や参拝・拝観の目的、時代を越える建造物や宝物の維持)など、そんな点もあわせて観るとおもしろいかなと思いました。
奥社奉拝所の白狐絵馬
この先の「熊鷹社」まで登ったところで、スペイン人から伏見稲荷の駅へ着いたと電話がかかる。
神様の敷地の静かな山の中で浸ってましたが、携帯着信で一気に現代へタイムスリップ。そのスペイン人は携帯を持っていないため、公衆電話からかけてきたというなんとも古風な男。しかも「伏見稲荷神社は以前来たから僕たちは下で待っているよ。」と言う。なんでわざわざ京大付近から電車で来てまで、待ち合わせをここにしたんだ??よって下山。
三十三間堂 (蓮華王院)
平清盛が後白河上皇の命を受けて創建。
中央に本尊の千手観音坐像が座し、1001体の千手観音立像が並ぶ。ほか国宝観音二十八部衆像(目には写実性を高めるため水晶をはめこむ「玉眼」が用いられている)、雷神風神像(五穀豊穣の神)がある。
柱間が33あることが名前の由来。長さ120m。
中は撮影禁止。
とにかく身動き取れないくらい人が多くて、とにかく寒かった。
スペイン人はここで1月に行われる通し矢がとても良かったと言っていた。
京都駅のコインロッカーへエキパヘをとりに歩いて戻る。この蝋燭のようなタワーを見ると、京都の古都から未来へタイムスリップ。
スペイン人のおうちで夕食
長屋づくりのおうちは、3部屋とも畳部屋、押入れ天袋にタイル張り和式トイレという和ぶりでした。単に古いだけですが、彼らには「ムイボニート♪」らしい。テレビやラジカセは押入れの中に設置され、「現代的なものは押入れを閉めれば見えなくなる!」というお茶目な冗談に笑いました。
しかし夕食はしっかり西洋風。この日はオリーブオイルドレッシングのサラダにスパニッシュオムレツ(卵7個使用)、パンプキンスープをご馳走してくれました♪ ペルー人奥さんは生魚、納豆、豆腐、わさびなど日本食は苦手で緑茶も夜飲むと眠れなくなるらしい。夜買出しのため貸してくれた快適なマウンテンバイクにも、しっかりリアタイヤの上にカゴ(業務用)が取り付けてあり、日本人にはなかなか見ないスタイルだが利便性抜群!(しかもなぜか少しオシャレ?!) 畳に傷がつかないようテーブルを出すときに敷かれるプチプチシートの上で食事のたびに誰かの下で「プチプチッ」というのもおかまいなし、その発想、おもしろすぎました!!
このソファーは粗大ゴミを拾ってきたらしい。
捨てた人の名前と廃棄料「400円」というシールがしっかり付いたまんま。(笑
友達からもらったとかいう布団で、しっかり快眠できました。(どこまでもエコだぞ、外国人)
もちろん食事のテーブルもどこかで拾ってきたらしい。
翌日は荷物を置かせてもらって「夕方取りに来る」と言うと「僕たちは夕方留守だ、鍵を渡しておくから帰るときは郵便受けにでも入れておいてくれ」と言われました。「鍵を置いてって大丈夫か?」と聞くと、「鍵をかけずに出かけるときもあるけど、大丈夫だ。海外の国で鍵をかけているより、日本で鍵をかけないほうが安全だ!」「…( ̄▽ ̄;)」 たしかに昔は家に鍵をかけずに出かけていたけど、現代でも外国人にとっては、日本の安全レベルがまだまだ高いのは納得。失くした物がまた手元に戻ってくることも日本では案外普通だったりしますよね。あぁ平和なんだなぁ。
おかげで楽しい京都滞在でした♪
Muchas glacias!!
余談
CUIDAD!
窓に張り紙が。。
何の張り紙かと思ったら...
このおうち、お風呂へ行くのにベランダを通って行かないといけないのですが、ある冬の朝、彼女が入浴中だったことに気づかず、彼は戸締りをして出かけてしまったそうです。彼女はお風呂からあがって、ベランダの鍵が閉まっていることにビックリ\(@□@)/!
戸締りする時は、気をつけましょう!。。。らしい。
彼が帰ってくるのを何時間もお風呂で待っていた彼女。なんで彼は気づかなかったのか〜、かわいそうに(-_-;)
先斗町の通りでよく見かけるこのちどりの提灯はなんのしるし?
表札も出てるけど、個人宅??
京都初心者には不思議がいっぱい。
インドカリ〜
都路里に行きたかったが、相変わらずの行列ぶりに向かいのインドカレーへ。
世界中どこでもインドカリーは まいう〜。
この御影堂に、知恩院七不思議「鴬張りの廊下」や「忘れ傘」などがある。鴬張りの廊下に曲者察知の効果があるとは知らなかった。どんなに静に歩いても音が出る仕組みとなっている。
年末30日、ジングルベルがかかってまだまだクリスマスでしたが、さすがに人が多くてアトラクションはどれも約150分待ち。みんな楽しそうに待ってたけど、疲れた〜(=ω=)

mate_teaさん こんにちは
京都は夏は物凄く暑く、冬は物凄く寒いと聞いていますが
年末のこの時期・・・初詣は凄い人になりそうですが、その前の静けさってこういう感じなんですね。
人がいない京都って初めて見た気がします。
エコ炸裂の外国人!
こういう暮らしって日本人こそ見直さなきゃですよね。
何でも捨ててしまう裕福な日本の生活を見て
「いけないよ」ってシグナル出してくれているのかも。
Noririn

あ、なんかスヌーピー館?とかあったような気がします。あれっ!!
USJにあんなにキャラがウロチョロしてるとは知らなくて、ポップコーンキャラメル味を探して一人で買出しに行き、迷子になって園内1周したとき、いろんなキャラクターを見かけたので、迷子になって良かったと。。あれっ!!
とにかく年末のUSJはどれも150分待ちで列でじっとしてた思い出しかないくらいです。
閑散とした京都の世界遺産とはえらい違いですね。。
エコ炸裂の外国人は、彼を外国人の代表とみていいものか、彼が変わり者なのかは不明です。ペルー人の奥さんは、ちょっと呆れてましたから。。笑
でも本当にシンプルライフで、食事も毎日同じようなものを食べてるようだし、どこまでも歩いていくし、使えるものは拾うし。
日本人は日本に慣れてしまってるけど、地球規模で考えると見習わないといけないところは多いと思いました。そうすると、オードリー春日は最先端をいってるんですかね?!
mate_tea
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