レバノン旅行 バールベック、アンジャル、ビブロス観光:マスカラス。さんの旅行ブログ
中東滞在中の休暇を利用して、レバノンへ。
レバノンは国土が小さいわりに、見所が非常に多い
しかも衛生的で、遺跡もあり、自然もあり、歴史もあり
観光にももってこいの国。
紛争に巻き込まれることもあり
時期によっては非常に危険ですが
町の治安自体そにものは 悪くないように思います。
泥棒、強盗などは少ないのではないかと感じました。
ベイルート市内の内戦の傷跡のすさまじさは
世界でも最強クラスと思います。
例えばボスニアとかよりも 内戦後の状態が
のこされているように思います
建物の壁にバズーカか ロケット砲か
なにかわかりませんが
すごい穴がボコボコと空いていました。
有名な遺跡の バールベックの美しさは別格
個人的には、シリアのパルミラよりも
数段格上の見事さだと思いました
ビブロスの遺跡、アンジャル、ティールの遺跡もなかなか。
バールベックの神殿のすごさは別格ですが
ほかの遺跡も悪くないです。
ビブロスというえば
スペイン語のビブロ(本)や 英語の聖書(バイブル)の語源
とも言われるような町だし
ティールは、世界史でおなじみのフェニキア人の
シドン・ティルスの町だったと思います。
遺跡好きにはたまらない。
1週間あれば、国内のメジャーな遺跡は大体おさえられると
思います。(駆け足にはなりますが・・・)
レバノンといえば、国旗は杉だし
レバノン杉も有名ですが
これもなかなか立派でした。
ただし、冬は雪が多く、道路が通行止めになることもあるので
注意が必要と思います。
(まあ注意しても、どうしようもないですが)
ベイルート市内の中の、内戦跡の写真は必見!
これはスゴイ
実は バルベックに行った帰り
なぜか来るはずのバスが来ないので
おかしいと思ったら どこかでヒズボラの内部闘争か
何か事件があって バスが止まっていたらしい
ベイルートまで帰り道は ヒッチハイクとなり
異常なほどに検問が多いなあ〜と感じていましたが
事件があったことは 翌日 はじめて知りました
まあそういう面があるので 注意が必要なことは
間違いない
これはアンジャルの遺跡と思います。
タクシーで行ったと思いますが
他には誰もいない
遺跡独り占め
タクシーの運ちゃんは退屈だったようで
「早くしろ!」ってなカンジで
プレッシャーをかけられましたが
満喫しました!
いや、感心するのは
このライオンのようなレリーフも
当然、写真やインターネットのない時代に
作られているわけです。
このレリーフを作った職人はどうやって
ライオンのイメージを手に入れたのか
ちょっと気になります。
大昔も動物園とか、あったんですかねえ〜。。。
これはホテルの中から撮影した
ビブロスの町並みと思います。
遺跡の写真ばっかりだと面白くないので。
ちなみにベイルートは大きな都市で
リゾートエリアなどは
シリアとは比べ物にならないくらい
近代的だったという印象があります。
ただ客が入っているのかどうか・・・
この岩はよく
『世界の不思議』なんていう本で紹介されている
もので、とにかく大きいのに切り出し作業が途中で
どうやって動かしたかわからない!
ジャイアントクレーンがないと動かない!
などというカンジの説明が載っていることが多い。
まあたしかに大きいです。はい。
内戦の跡、すごすぎ
ちなみに一階の店は営業していたような気がします。
いろいろ見たけど、都市として今も機能している
都市の中での、内戦の跡のすごさは
自分が見た中では
ここが最強かもしれない
レバノン杉もやっぱり大きい。
レバノンの国旗も杉だし
海岸やら山やら
とっても小さいけれど
気候のバライティにとんだ国なので
山に行くのもいいと思います。
大きな杉はやっぱり迫力があります!
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「中東のパリ」レバノン8日間(6日目)ニハの神殿〜石切り場〜バールベック〜ヘルメルの塔〜オロンテス川〜シュトゥーラ
by mistletoeさん・写真50枚
同行者: 社員・団体旅行
旅行テーマ: 世界遺産
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