2005年夏ヨーロッパ旅行3 ローテンブルグ:masuda_kiyosiさんの旅行ブログ
ビュルツブルグの観光を終え、汽車の時間調整をしてRothenburgに向かい、Steinach駅でのローカル電車への乗り継ぎが3分しかなく心配だったが親切な車掌が丁寧に教えてくれた。Rothenburgに汽車で来る人は少ないらしく、駅で降りる観光客は皆無だったしタクシーもバス停も見当らなかったので駅にいた女性に聞いたら近くだから歩いて行けばいいと言われたので、敷石道をガタガタと荷物を引っ張った。人通りのない道を歩いて城壁が見えると城壁内には溢れんばかりの人がおり、いかにもドイツらしい民家風のホテルに落ち着いた。本に出ていたドイツ料理のレストランに行き、ジャガイモ料理を5種類取ったらテーブルに載らないほど来てしまい大笑い。ビールはビッグサイズと言ったらピッチャーの様な超特大が来てこれにもびっくりした。部屋からは夕日に染まる赤瓦の民家や城砦が実に美しかった
早朝、タウバー渓谷の高台にある城壁に囲まれた小さなRothenburgの町の西端に突き出たように作られたBurggartenまで城壁に沿って散歩した。
聖ヤコブ教会
市庁舎タワーからの景観
食後はホテルにあった日本語の解説地図を見ながら4時間コースを廻ることにし、まずホテル前の市庁舎と歴史博物館の間の梁の上に建てられた尖塔に登った。観光用に開放された尖塔の最上段のところでお金を取られ、最後のはしごを上って小さな穴から外に這い出。大して高くないタワーだが周りに大きな建物がないので360度のパノラマははるか地平線まで見えて気持ちよかった。
聖ヤコブ教会
次に廻ったのが聖ヤコブ教会、外周は工事中で見るも無残な姿だが、中は観覧できリーメンシュナイダーという彫刻家の聖血の祭壇は見事だった。早朝に廻った西端のBurggartenはパスしてホテルのある通りのフランツイスカーナー教会の中に入ったが実に質素な教会だった。
城壁の上部の回廊
城壁に沿って南に突き出た地区からは城壁の上が回廊になっており、コーボルツェラー門やプレーンライン・シーバース塔などを見ながら、回廊の窓からの景色を楽しみながら南端のコーボルケラー教会を廻った。
南端からレーデル門を通って北西端まで続く城壁を最後まで歩き、市長舎に戻って旧市参事会員酒場という建物のカラクリ時計の大ジョッキを飲み干す人形をSchneeballen をかじりながら大勢の観光客と見た。
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