2009 秋 ☆オーストリア編(7)グラーツ市内観光バスツアー☆
還暦を数年後に控えた頃私は、いろんな理由からドイツ語を勉強しようと思い立った。
言うは易し行うは難し…。
現役の学生さんや現地駐在経験をお持ちの定年退職者、主婦の方に混じってのABC(アーベーツェー)からの勉強はホントに辛かった。
とにかく皆さんの迷惑にはならないように予習だけはしっかりやるように心掛けた。
2年ほど経ったころ、授業でグラーツのことを勉強することになった。
私は予習として何度も何度もテープを聴いて、いつもはそこまではしないのに単語を聞き取って文章の書き取りまでして…。
どれだけ時間を費やしたか…。
そのうちこんなに頑張っているのだから絶対グラーツに行ってやるぞ!!って闘志が湧いてきた。
あれから何年たっただろう…。
ウィーン、ザルツブルク、インスブルックまでは行く機会があったのにグラーツまでは足が延ばせなかった。
今回の旅はグラーツへのその思いを実現するためにオーストリアを選んだようなものだ。
ただ残念だったのは出発前のゴタゴタでそのテープをもう一度聞き返すことが出来なかったこと。
でも、結構覚えているものですね。
老化して固くなった私の脳がそこまで頑張ってくれたのか、と思うと自分が愛おしくて…。
そういう思いを抱きながらグラーツを見学しました。
昨日南シュタイヤーマルク・ワイン街道と市内観光バスツアーのチケットをセットで買っておいたので、まずは市内ツアーから回ります。
ちなみに今はドイツ語の勉強は長期休暇?をとっています。
いつ再開するのかって?
もうあの頃の気力と体力は残っておりませんので、どうなりますことやら…(笑)。
| エリア: |
ヨーロッパ
>>オーストリア
>>グラーツ
|
| テーマ: |
芸術・美術館・博物館
|
| 時期: |
2009年09月27日〜09月27日 |
| 投稿日: |
2010年03月13日 |
| 写真: |
全41枚 |
| 満足度: |
評価なし |
| 観光: |
評価なし |
| ホテル: |
評価なし |
| グルメ・レストラン: |
評価なし |
| ショッピング: |
評価なし |
| 交通: |
評価なし |
| 交通手段 |
航空会社 >
ルフトハンザドイツ航空
現地移動 >
--- |
| 一人あたりの費用 |
[ 旅行費総額 >
---
] |
| 旅行形態 |
--- |
| 手配内容 |
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バスはクンストハウスから11時に出発します。
欧州文化首都「グラーツ2003」を記念して建てられた博物館です。
私には何かナマコかピーナツみたいで歴史都市グラーツにはそぐわないような気がします。
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このオープンバスで周ります。
昨日のワイン街道で一緒だった方も見かけました。
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バスはまずムーア川に沿って南に向かいます。
遠くにシュロスベルクの時計台が見えます。
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通り過ぎてしまいましたが手前の赤い建物がシナゴークです。
ここで左折して橋を渡ります。
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建物壁が絵タイル張りでとてもきれい。
良く見ると「オリエントハウス」とあります。
ペルシャ絨毯なんかを売っているお店みたいです。
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この立派な建物はたぶん「ナショナル銀行」のはず…。
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地図ではその隣は郵便局になっていますので、間違いありませんね。
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そしてここは、地図によると、HTBL「高等工業専門学校」となっています。
違っていたらごめんなさい。
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この立派な建物は、「州裁判所」Landesgerichtです。
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そしてその先には市立ホールがあります。
近代的な建物です。
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メッセ会場の横の広場では移動遊園地が来ていました。
子供達の歓声が聞こえそうです。
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「9.27 Pfarrfest」 直訳すると「司教の祭り?」
何があるのでしょうね、今日ですね。
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Herz jesu Kirche。
日本語では聖心教会と訳するそうです。
落ち着いた赤い色がとてもいいですね。
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Technikerstrasse 工科大学近くの通りに来ました。
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グラーツのオペラハウスです。
本によるとウィーンの有名な建築家2人によって1899年に建てられたもの。
建築様式はグラーツ出身の建築家エアラッハにヒントを得たものだそうだ。
なーんて全体像が写っていないのにごめんなさい。
2階建てのバスの上からだとどうしても、このようなアングルになります。
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ベートーベンストラーセに反応して写しました。
そういえばさっきハイドンガッセもありました。
さすが音楽が盛んな街グラーツです。
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この可愛い建物は学校ですね。
フォルクスシューレにハウプトシューレ。
看板の色使いがとても可愛い!
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隣にはミッテルシューレ、中学校もあります。
St.レオンハルトという教会の小中一貫校なのでしょうか?
なんて、いろんなことを想像しながら乗っているのも楽しいです。
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St.レオンハルト教会です。
この建物の左に立派な聖人の像を2体も従えた教会の門があります。
写真が小さくて見えないかも知れませんが…。
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バスはレオンハルト通りからヒルムタイヒ通り(近くに沼があるようです)を通って
大きな温室を持つ植物園にやってきました。
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人が集まって何かやっています。
Tag des Denkmals?
文化財保護の日?
楽しそうですね。
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Karl franzens universitat Graz
グラーツ大学です。
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ここもまだ大学の一画のようです。
再教育センター、とでも訳するのでしょうか?
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バスは城山の下付近を走っています。
この辺は緑が多いですね。
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バスはパウルス門の下をくぐります。
壁の紋章にあるMaria Annaとは?
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これは三位一体塔ですね。
ヨーロッパの町によくある…。
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三位一体塔がある広場はKarmeliter広場。
この手前の広いスペースは冬はスケートリンクになるそうです。
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大聖堂。
たぶん裏側からとった写真です。
あまりぱっとしないのでこれが大聖堂?って思いました。
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大聖堂の床で物乞いをしている若者。
ちょっと目若くてカッコいい若者で、働くところはいくらでもありそうなのに。
ダシにされた犬がかわいそう…。
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これが「Lichtschwert」光の剣?
数年前のドイツ語の授業がぱっと脳裏に浮かびました。
先生が黒板にこの文字を書いた時、想像力の乏しい私は、スターウォーズの戦士が持っている光の棒みたいなものかなと思っていました。
そういえばニューヨークの自由の女神のことも言っていたし…。
ここにきて全て理解できました。
この鉄柱でできた大きな騎士の像、左手には剣を掲げています。
右手はボールのようなもの、地球でしょうか?
これが夜になるとライトアップされて剣のところが殊に光り輝くのでしょう。
そういえば大きさといい形といい、自由の女神ににています。
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オペラハウスの屋根。
光の剣の巨大オブジェはオペラハウスの前に立っています。
先程は気がつきませんでした。
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ヨアネウム・州立博物館。
ヨアネウムはラテン語で、ヨハン館という意味だそうです。
1811年、ヨハン大公により創立され、その所蔵品は国内最大だそうです。
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見覚えのあるところにやってきました。
城山への登り口です。
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これでバスによる市内観光は終了です。
中央広場で解散です。
徒歩だけでは周りきれないところも行けたし良かった!
1時間半のツアーでした。
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