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貴志駅からの帰りは、和歌山電鉄のたま電車に乗車しました。<br /><br />なお、このアルバムは、ガンまる日記:和歌山電鉄貴志川線(TAMADEN編)[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2015/10/tamaden-2396.html]<br />とリンクしています。詳細については、そちらをご覧くだされば幸いです。

和歌山電鉄貴志川線(TAMADEN編)

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2015/09/27 - 2015/09/27

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まるみ

まるみさん

貴志駅からの帰りは、和歌山電鉄のたま電車に乗車しました。

なお、このアルバムは、ガンまる日記:和歌山電鉄貴志川線(TAMADEN編)[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2015/10/tamaden-2396.html]
とリンクしています。詳細については、そちらをご覧くだされば幸いです。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
私鉄
旅行の手配内容
個別手配

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  • 貴志駅からの折り返しは、たま電車に乗車。

    貴志駅からの折り返しは、たま電車に乗車。

  • 車体には、たまの絵がびっしり描かれている。

    車体には、たまの絵がびっしり描かれている。

  • おもちゃ電車はOMODENと表記があったが、たま電車はTAMADENSHAと書かれている。てっきり略称はTAMADENだと思っていたが、タイトルを決めた人が違うのだろうか。

    おもちゃ電車はOMODENと表記があったが、たま電車はTAMADENSHAと書かれている。てっきり略称はTAMADENだと思っていたが、タイトルを決めた人が違うのだろうか。

  • 車内には、たま駅長の写真も飾られている。

    車内には、たま駅長の写真も飾られている。

  • シートにも三毛猫の三色が使われている。

    シートにも三毛猫の三色が使われている。

  • たま電車の中にもベビーベッドがあった。また、檻のようなものもあり、その中にはたま人形が入っていた。

    たま電車の中にもベビーベッドがあった。また、檻のようなものもあり、その中にはたま人形が入っていた。

  • 三毛猫色のシート。

    三毛猫色のシート。

  • 車内の本棚には、猫に関する本がずらりと並ぶ。

    車内の本棚には、猫に関する本がずらりと並ぶ。

  • こちらもシートである。

    こちらもシートである。

  • こちらも三毛猫色のシートである。

    こちらも三毛猫色のシートである。

  • 写真では、モザイクのように見えてしまうが、こちらも三毛猫色のシートである。

    写真では、モザイクのように見えてしまうが、こちらも三毛猫色のシートである。

  • ドアもにぎやかな柄(がら)である。

    ドアもにぎやかな柄(がら)である。

  • あっ、ここにTAMADENの表記があった。

    あっ、ここにTAMADENの表記があった。

  • シートの背もたれに猫の板が施されている。

    シートの背もたれに猫の板が施されている。

  • 猫だけではなく、他の動物もいるようだ。

    猫だけではなく、他の動物もいるようだ。

  • 料金箱だけが普通である。

    料金箱だけが普通である。

  • ドアも猫だらけ。

    ドアも猫だらけ。

  • 猫のライト。

    猫のライト。

  • ブラインドも猫だらけ。

    ブラインドも猫だらけ。

  • たま駅長の存在は偉大だった。

    たま駅長の存在は偉大だった。

  • おそらく、たま駅長の社葬の様子。

    おそらく、たま駅長の社葬の様子。

  • 三毛猫色の床には猫の足跡があった。

    三毛猫色の床には猫の足跡があった。

  • たま駅長、お疲れさま。

    たま駅長、お疲れさま。

  • 猫の顔になっている。わかりづらいが、耳もある。

    猫の顔になっている。わかりづらいが、耳もある。

  • こちらは、紀の国わかやま大会のラッピング車両。

    こちらは、紀の国わかやま大会のラッピング車両。

  • こちらは、レンタサイクルのたま電車。

    こちらは、レンタサイクルのたま電車。

  • たま電車の利用料金は百円である。

    たま電車の利用料金は百円である。

  • 伊太祈曽(いだきそ)駅で下車。ここにはかつて、現在の貴志駅の駅長であるニタマがいた。

    伊太祈曽(いだきそ)駅で下車。ここにはかつて、現在の貴志駅の駅長であるニタマがいた。

  • かつてのニタマのおうち。今は貴志駅にいるので、空っぽである。

    かつてのニタマのおうち。今は貴志駅にいるので、空っぽである。

  • 駐車料金の二百円を改札に設置された駐車料金箱に入れた。

    駐車料金の二百円を改札に設置された駐車料金箱に入れた。

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