「たま駅長」を偲ぶ

2015/09/27 - 2015/09/27

和歌山電鉄貴志川線の貴志駅で、たま駅長を偲びました。貴志駅には、既にたま二世が駅長に就任していました。

なお、このアルバムは、ガンまる日記：「たま駅長」を偲ぶ[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2015/10/post-07d1.html]
とリンクしています。詳細については、そちらをご覧くだされば幸いです。

エリア 和歌山

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 私鉄
• 旅行の手配内容: 個別手配

時刻表の周りには、「たま駅長」の写真が展示されていた。

いくつかのパネルも展示されていた。

たま時計。

こちらは、たま二世の家。NITAMAと呼ばれている。

貴志駅の易者は、猫の顔の形をしていた。

たまのグッズ。

ニタマの世話をする駅員さん。

ニタマの帽子。

こちらがたま二世のニタマ。もともと伊太祈曽（いだきそ）駅の駅長をしていたが、たま駅長亡きあと、貴志駅の駅長をつとめることになった。

地元の方と思しき方が、最近のニタマは休日出勤もしていて、かなりお疲れなのだとおっしゃっていた。

ああ、疲れた。

もう、おあいそはおしまい。

こちらは、たま二世のニタマか？

たま駅長は、いかにも駅長にふさわしい猫だったと思う。自分が駅長であることを知っているかのような顔つきをしていた。

「たま駅長」を偲ぶ。