「その愛、信頼していいの？」

2015/09/27 - 2015/09/27

和歌山県動物愛護センター[http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/031601/animal.html]
に足を運びました。
ここには、保護された動物たちがたくさんいます。しかし、飼い主と別れてしまったからでしょうか。
ここにいる犬たちは、独特の目をしていました。

なお、このアルバムは、ガンまる日記：「その愛、信頼していいの？」[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2015/09/post-0db2.html]
とリンクしています。詳細については、そちらをご覧くだされば幸いです。

エリア 和歌山

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

和歌山県動物愛護センターの入口。

敷地内には、動物をイメージさせるような遊具がいっぱい。

うさぎの耳の形をした椅子。

キリンかと思って近付いたのだが、違っていた。下にあるつまみお回すと、上にあるものがゆっくり動いた。

動物の足跡がついた足洗い場？

キスをするインコ（？）。

にぎやかながちょう。

餌を食べるミニブタ。

犬がにぎやかに走り回っていた。

雄のポメラニアンは、発情期のようだった。

三匹で・・・・・・。これは、雌一匹と雄二匹だが、時には雄同士で絡み合うほど発情していた。

人間を見る目に不安があった。その愛を信頼しても、すぐに去って行ってしまうことを知っているかのような目つきだった。何かトラウマがあるのかもしれない。

この犬には、指をかまれた。痛かった。もらい手が見付かるといいのにと思った。