南紀白浜紀行（３）

2011/11/05 - 2011/11/06

白浜美術館の隣にある歓喜神社に足を運んでみました。ここには、夫婦円満や子宝安産、縁結びに効果があるとして、男性性器と女性性器がお祀りされています。

なお、このアルバムは、ガンまる日記：南紀白浜紀行（３）[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2013/05/post-01eb.html]とリンクしています。詳細については、そちらをご覧くだされば幸いです。

エリア 南紀白浜(和歌山)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

白浜美術館を出ると、歓喜神社への案内が出ていたので、矢印の方向に進んでみた。

最初に目にしたのは、石のような女性性器である。

歓喜神社のお社。

男性性器もお祀りされている。

不思議なことに、これだけ露骨でも、嫌な感じはしない。

不思議な木。

こんな看板のすぐ側にあるのが、次の写真。

私は女性なので、男性性器のほうを「おさすり」させていただいた。

むむ、これは・・・・・・。

この絵は、カーマスートラの絵のよう。

いろいろなお願いごとが書かれた絵馬があった。