2012/08/04 - 2012/08/12
1014位(同エリア2399件中)
まるみさん
ベルリンでは、ドイツ技術博物館にも足を運んでみました。
なお、このアルバムは、ガンまる日記:ドイツ技術博物館を見学する[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2012/08/post-836a.html]とリンクしています。詳細については、そちらをご覧くだされば幸いです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
地下鉄に乗って、ドイツ技術博物館へと向かう。
-
ちなみに、乗車したのはポツダム広場から。
-
地下鉄の窓にはブランデンブルク門が描かれている。
-
まるで雪の結晶のよう。
-
地下鉄の車内はこんな感じ。
-
ここで地下鉄を降りる。
-
降りた駅は、グライスドライエック駅。
-
-
-
グライスドライエック駅前。
-
ドイツ技術美術館はこっちという案内に従って歩く。
-
ペイントが施された建物。まるでブリュッセルみたいだ。
-
ベルリンの公衆電話。オープンな感じ。
-
ベルリンのポスト。フランスも確かポストが黄色だったような。
-
ベルリンを感じる建物。
-
ドイツ技術博物館。建物の上に飛行機が乗かっていた。
-
入口はこちらと書かれている方向に歩いて行くと、レストランがあった。
-
レストランを越えたすぐ先にドイツ技術博物館の入口があった。荷物を預けて中を探索。
-
技術博物館とあって、いろいろな技術について展示されている博物館のようだ。
-
わかりやすいところでは、こんな展示品も。
-
ミシンも展示されていた。とにかく展示品が多いらしかったのだが、私は入場と同時に疲れていたので、しばらく椅子に座って休んでいた。
-
すると、夫のガンモが、ドネーションの機械があるからちょっと来てと言う。足を運んでみたところ、硬貨を投入すると、クルクルと回転しながら下に落ちて行く大型貯金箱のようなものがあった。
-
硬貨が回転しながら下に落ちて行くのが面白いのか、いろいろな国の人たちが自分たちの手近な硬貨を入れていた。私たちも、あまり使わないユーロなどを投入した。
-
上でくるくると回った硬貨は、きれいな円を描いたあと、下に落ちるのだ。
-
子供たちも楽しそうである。
-
くるくると回った硬貨は、最終的にここに吸い込まれて行く。
-
古い自転車の展示品。
-
古いバイクの展示品。
-
こちらも古い自転車の展示品。これに本当に乗れたのだろうか?
-
鉄道のコーナーもあった。
-
古い鉄道だった。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
まるみさんの関連旅行記
ベルリン(ドイツ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
31