DDR博物館を見学する

2012/08/04 - 2012/08/12

古い写真を整理しています。2012年にドイツのベルリンを訪れたときのものです。旧東ドイツ時代の生活をテーマに展示されたDDR博物館に足を運んでみました。

なお、このアルバムは、ガンまる日記：DDR博物館を見学する[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2012/08/ddr-b254.html]
とリンクしています。詳細については、そちらをご覧くだされば幸いです。

エリア ベルリン(ドイツ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 鉄道
• 旅行の手配内容: 個別手配

ジュースよりも安いビール。しかし、ビールは買ったものの、栓抜きが見当たらず、下戸の夫が四苦八苦して開けてくれた。

入場券。

旧東ドイツ時代にに1991年まで生産され続けていたトラバント。

トラバントには乗車することができる。

ベルリンのお土産売り場では、このトラバントのミニカーなどが売られていた。

旧東ドイツ時代に作られていたカメラたち。クラシックカメラ好きの私には馴染みの深いカメラばかり。

ビーチで裸で過ごす人たちのミニチュア。

ヌーディストたち。

裸になってビーチで過ごす人たち。

DDR博物館は、展示方法が実にユニーク。利用客にロッカーを開けさせて、展示内容を確認させる方法を取っていた。中に何が入っているかが楽しみだった。

ある兵士の生活用品。

監獄のベッド。

監獄の洗面所。

監獄のトイレ。