2011/08/06 - 2011/08/13
101位(同エリア206件中)
まるみさん
いよいよブルー・マウンテンズの日帰り旅行もおしまいです。私たちは、Cablewayと呼ばれるロープウェイに乗り、最初に利用したSkywayの乗り場まで戻りました。そして、そこから再びブルー・マウンテンズ・エクスプローラー号に乗り込み、Luera駅より郊外線に乗り、ホテルまで帰りました。
なお、このアルバムは、ガンまる日記:さらばブルー・マウンテンズ[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2011/10/post-16a6.html]
とリンクしています。詳細については、そちらをご覧くだされば幸いです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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乗り降り自由な三つ目の乗り物は、ロープウェイのCablewayである。
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間近で見たCableway。
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Cablewayの中はこんな感じ。
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またまたスリー・シスターズが見えている。
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こちらは、最初に利用したSkyway。
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何だか、まるで映画『アバター』のようだった。
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荘厳な景色が広がっていた。
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Cablewayを降りると、最初にブルー・マウンテンズ・エクスプローラー号に運んで来てもらった場所に戻った。お土産売り場で買い物をして、帰りのブルー・マウンテンズ・エクスプローラー号を待つことにした。
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ブルー・マウンテンズ・エクスプローラー号の切符。
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ブルー・マウンテンズ・エクスプローラー号のバス停。
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ブルー・マウンテンズ・エクスプローラー号がやって来たので、私たちは乗り込んだ。運転手はジミーだった。陽気なジミーの案内で、ブルー・マウンテンズの旅もそろそろ終えようとしている。
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窓の外には美しい景色が広がっている。また是非ともここに来たい。そう思った。
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ジミーは、片言の日本語や中国語を車内で披露してくれた。あまりうまく話せなかったのか、「もっと練習しておく」とおっしゃっていた。
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帰りは、行きと同じKatoomba駅ではなく、その手前のLeura駅の近くでブルー・マウンテンズ・エクスプローラー号を降りた。鉄道を利用するなら、ここで降りたほうがいいとジミーが薦めてくれたのだ。私たちは、Leura駅まで行く途中にあるスーパーで買い物をした。
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ここがLeura駅。ひどく寒かった。
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オーストラリアの鳥。
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郊外線がやって来たので、乗り込んだ。
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列車のドアには落書きがいっぱい。海外に来ると、日本の治安の良さを実感する。
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帰りの列車では、疲れ切って寝ていた。
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切符を持っていない乗客に対し、ペナルティが課せられていた。車内はちょっぴり緊張した雰囲気が漂っていた。
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