爬虫類の観察

2011/08/06 - 2011/08/13

タロンガ動物園では、爬虫類をじっくりと観察して写真に収めてみました。ヘビの写真も含まれていますので、苦手な人はスキップしてください。

なお、このアルバムは、ガンまる日記：爬虫類の観察[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2011/09/post-c32d.html]とリンクしています。詳細については、そちらをご覧くだされば幸いです。

エリア シドニー(オーストラリア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 高速・路線バス 船
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配

爬虫類コーナーの入口に描かれた爬虫類の絵。大きくてリアルである。

マタマタ。

ショーケースの前にいるヘビは、本物ではなく、リアルなオブジェである。

日本の動物園にもヘビはいるが、動かずにケースの中でじっとしているのがほとんどである。タロンガ動物園にいるヘビのように、動いているのは珍しい。

それほど長い時間でもないのに、良く動いている。

ヘビの顔。

顔は見えないが、そこにいることは確実である。

こちらも、顔は見えない。

頭隠して、身体隠さず？

こちらは、ホシガメ。

水の中にもヘビがいる。

こちらは、野生動物への寄付を募る募金箱。

ヘビクビガメの仲間。

木の色と同化している。

エリマキトカゲ。ケースをのぞいてみたが、活動していなかった。

岩の色に似たヘビ。

多くのヘビが活動していた。

ヘビの皮。もらって、お財布の中に入れたい。（笑）

園内には、このようにリアルなオブジェがあちらこちらにあった。