秋田紀行（２）

2010/10/23 - 2010/10/25

由利高原鉄道を制覇しました。

なお、このアルバムは、ガンまる日記：秋田紀行（２）[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2011/05/post-68fe.html]とリンクしています。詳細については、そちらをご覧くだされば幸いです。

エリア 本荘(秋田)

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: JALグループ JRローカル 私鉄
• 旅行の手配内容: 個別手配

羽後本荘から、由利高原鉄道に乗り換えた。列車の愛称は、「おばこ号」である。「おばこ」とは、少女や娘などを意味する秋田の方言らしい。

車内はこんな感じ。

終点の矢島に到着。

屋島駅の待合所は、このようなスペースになっていた。

矢島駅。

売店のおばさんが入れてくれた桜茶。

売店のおばさんがくださった由利高原鉄道の記念品。

矢島のマンホール。

秋田杉？

一日乗車券。ハガキになっている。

由利高原鉄道の車両。宝くじ号らしい。

再び、羽後本荘に到着。一つのホームにＪＲ線と由利高原鉄道が停車している。

駅のホームには、「特急いなほ」が停車していた。

秋田市のマンホール。秋田市のお祭り「竿燈まつり」の竿燈をデザインしたらしい。こちらは、色なしタイプ。

こちらは、色付きタイプ。

なまはげの顔抜き。

ホテル近くのお店で夕食をとる。こちらは、いぶりがっこ（漬物）。

秋田名物きりたんぽ。