アジアを感じさせてくれる空間

2011/01/08 - 2011/01/11

滞在初日、バンコクのスワンナプーム国際空港から宿泊先のホテルまでと、宿泊先のホテルから、現地ツアーの集合場所に指定されたホテルまで移動したときの写真です。

なお、このアルバムは、ガンまる日記：アジアを感じさせてくれる空間[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2011/02/post-e01e.html]とリンクしています。詳細については、そちらをご覧くだされば幸いです。

エリア バンコク(タイ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• グルメ: 4.0
• 交通: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 鉄道 船 自転車
• 航空会社: タイ国際航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

スワンナプーム国際空港からは、Airport Rail LinkのCITY LINEを利用。

CITY LINEの切符もICチップ入り。

タイで良く見掛ける「ワイ」。タイの伝統的な挨拶で、目上の人に対する敬意を表すポーズらしい。

Airport Rail Linkのスワナプーム空港駅。

私たちが利用したのは各駅停車のCITY LINE。これに対し、EXPRESSも運行されている。

車内はこんな感じ。

喫煙やそのたの発火物だけでなく、飲み物の持ち込みも禁止されている。

ICチップ付きの切符はここに入れる。ちゃんとコイン式の挿入口になっている。

ここからBTSに乗り換える。

BTSの切符は、再利用式のカード。

BTSのパヤタイ駅。

ワイの絵が描かれたBTSの車両。

BTSの車内。

宿泊先ホテルのあるナナ駅に到着。

宿泊先のホテルで少し休んだあと、SUBWAYに入って少し遅めの昼食を取った。

去年の夏休みにアムステルダムのSUBWAYで注文して自信を付けたので、怖くはなかった。

軽く腹ごしらえをしたあとは、MRT（地下鉄）に乗るために少し歩いた。

露店がずららりと並んでいた。

ロビンソン百貨店。

ヤシの実ジュース。

MRT（地下鉄）もまた、ICチップ入りの切符である。

車内はこんな感じ。

ここでも、ワイ。

現地ツアーの待ち合わせとなるホテルの最寄駅であるサムヤーン駅で降りた。

少し歩くと、中華風の建物が見えて来た。

この雰囲気は、香港の道教のお寺と似ている。

路地にはチャボらしき鳥がいた。

少し前まで営業していた露店の飲食店の後片付けをしていたらしい。

どの路線バスも混雑している。

宗教的な絵である。

古めかしい車。

ここが、昼間のパッポン通り。

まだお店に商品は並んでいなかった。

ファミリーマートもあった。

ここには、男性の同性愛者向けのお店が集まっているらしい。