2011/01/08 - 2011/01/11
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まるみさん
王宮周辺を歩いたあと、涅槃寺(ワット・ポー)に足を運んでみました。
なお、このアルバムは、ガンまる日記:王宮周辺と涅槃寺(ワット・ポー)[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2011/01/post-81c4.html]とリンクしています。詳細については、そちらをご覧くだされば幸いです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 船 自転車
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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チャオプラヤー・エクスプレス・ボート[http://4travel.jp/traveler/marumi/album/10535648/]に乗って、王宮から一番近い港で降りた。ここにも屋台がたくさんあった。
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王宮の入口を目指して歩いたのだが、入場受付が十五時半までだったことがわかり、がっかりする。時計を見ると、何と十五時半をわずかに回ってしまっていた。せっかくここまで来たのに残念である。
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中に入れないことがわかったので、日陰に座って少し休んだ。屋台で売られているフレッシュジュースを買って飲んだ。
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まだ開いているどこかの施設に入ろうとしたところ、入ってはいけないと止められてしまった。何がいけないのかは良くわからなかった。
あとから、別の建物の入口に、このような絵が掲げられていた。私たちが着ているのはノースリーブでもないし、ズボンの丈も短くなかったはずだった。となると、リュックとカメラがいけなかったのだろうか。 -
いつの間にか、カメラのフードがずれてしまっていたため、まるで覗き見をしているような写真になってしまった。
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とにかくバンコクは交通量が多い。路線バスは利用しなかったが、交通渋滞は避けられないだろう。
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道路は、路線バスと自家用車とトゥクトゥク(三輪車タクシー)だらけである。
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涅槃寺(ワット・ポー)に入り、まずはトイレを借りた。
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心が鎮まるようだ。
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タイの人たちの信仰心の厚さは、こういうところに現れている。同じ仏教国でも、日本ではほとんど見られない光景である。
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こちらはご本尊らしく、靴を脱いで入る。僧侶のいる段のところにもたれ掛かろうとすると、注意されてしまった。外国人で、露出度の高い服装の人は、スカートに巻き付けるものを貸してくださるようだ。
ちなみに、写真撮影は許可されているようである。最初のうちは遠慮していたのだが、他の人たちが撮影しているのに何も注意されていなかったので、私も撮影させていただいた。 -
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そして、涅槃像を見る。こちらもやはり、靴を脱いで中に入る。
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そこには、細長い建物の中に横たわっている涅槃像があった。これは、伸ばされた手と足。とにかくでかい。
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偏平足の足裏。
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こうして見ると、ロボットのようである。
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並べられた壺の中に、コインを入れて行く。
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涅槃像の後姿。
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