2010/08/01 - 2010/08/09
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まるみさん
路面電車に乗り、フランクフルト動物園に行って来ました。
なお、このアルバムは、ガンまる日記:フランクフルト動物園[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2010/08/post-6d3c.html]とリンクしています。詳細については、そちらをご覧くだされば幸いです。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
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ベルギーのブリュッセルやアントワープ同様、フランクフルトは路面電車の走る街。
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ZOO行きの路面電車に乗り、終点のZOOで降りると、そこは確かにZOOだった。
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フランクフルト動物園の所有する車。動物の絵が描かれている。
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ZOOはターミナル駅なので、次から次へと路面電車がやって来る。
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いよいよ入場ゲートをくぐる。
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動物園内のショップで売られているサルのぬいぐるみをリュックに着けて歩いている女性。
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Happy Barと書かれているが、Barはベアとバーを懸けていると思われる。
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園内では、このようなものを良く見掛けた。どうやら、利用客のためにフランクフルト動物園が貸し出しているベビーカーのようだった。この乗り物の中に小さい子供さんを乗せて運んでいる家族連れを良く見掛けた。
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メスのライオン。元気がなさそうである。
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ライオンのオス。やはり元気がない。
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コウモリのオブジェからすると、この建物の中には、夜行性の動物たちがいるようだ。
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建物に描かれている絵が独特である。
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ペンギンがいたのだが、これほど視界の悪い飼育部屋を見たことがない。
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動物が触れると電流が流れる仕掛け。たいてい、どこの動物園にも設置されているが、人間の都合で捕らえた自然の動物に対し、このような仕打ちをするのは胸が痛む。
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カバ。私はカバを見るとき、人間のお父さんとして見ている。
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サイ。
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餌として切り刻まれてしまった魚と鶏のヒヨコ。衝撃的だ
った。 -
餌として切り刻まれたヒヨコ。
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隣の飼育部屋には、数羽の死んだヒヨコが横たわっていた。餌として、肉食の鳥に与えられたようだ。
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これが、肉食の鳥。憎たらしいヤツだが、人間も同じことをしている。
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オカピー。不思議な動物である。横目で私たちを見ていた。
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カラフルなダチョウ?
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多分、日本のツルだと思う。こういう柄を見ると、何故かホッとする。
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おしどり夫婦とその子供たち。鄙たちがとてもかわいい。
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キリン。
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野生のスズメ。こんな顔をしていたとは。
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かやぶき屋根? ここはどこ?
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かやぶき屋根(?)の休憩所。
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ダチョウ。
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多分、ヤギ。しきりに葉っぱを食べている。
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再びおしどり夫婦。夫のガンモ曰く、おしどりは小さい頃の積み木に書かれていた鳥だったらしい。おしどりの「お
」で「お」という平仮名なを覚えたそうだ。
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