白熊を耕す

2008/01/14 - 2008/01/14

旅行最終日、この真冬に、鹿児島名物白熊のレギュラーサイズを食べて帰りました。練乳のかかったカキ氷は、小さい頃から大好きだったのですが、真冬にこれだけの量となるとさすがにきついですね・・・・・・。(^^; 最初は喜び勇んで食べ始めたしろくまでしたが、すべて食べ終えるのは、なかなかの苦行でありました。

なお、このアルバムは、ガンまる日記：白熊を耕す[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2008/01/post_665a.html]とリンクしています。詳細については、そちらをご覧くだされば幸いです。

エリア 鹿児島市(鹿児島)

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 船 JRローカル

鹿児島名物白熊を食べるために、天文館むじゃきへと向かった。

これが鹿児島名物白熊。簡単に言えば、練乳のかかったカキ氷。実物はこれほど大きくはない。

冬には、ベビーサイズの白熊があったにもかかわらず、レギュラーサイズの白熊をそれぞれ注文してしまった私たち。

果たして、食べ切れるのだろうか？

ふう、やっとここまで食べた。ここまで来るのにひと苦労。何しろ、お昼ご飯を食べたのが十三時くらい。白熊を食べたのが十六時くらい。三時間しか開いていなかった。

何とか食べ終えて、帰りは、鹿児島空港から飛行機で神戸空港まで飛んだ。これは、鹿児島空港に向かう空港バス。

日奈久温泉に行ったときに、ぼんたんと晩白柚（ばんぺいゆ）は同じものなのかと疑問に思っていたのだが、鹿児島空港のお土産売り場で謎が解けた。ぼんたんと晩白柚（ばんぺいゆ）は別物だった。ぼんたんのほうが小さい。