2007/08/07 - 2007/08/07
7776位(同エリア9830件中)
まるみさん
ロンドン・アイのすぐ側にあるテムズ河に面した公園では、たくさんの大道芸人さんたちが芸を披露されていました。このアルバムでは、そんな大道芸人さんたちの様子をまとめてみました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
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背の高い女性。どうしてこんなに背が高いの?
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ブロンズ像のような男性。夏にこのような格好をしていても、涼しいロンドンではちっとも暑苦しく感じない。
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こちらも、彫刻のような女性。お姫様だろうか? 何故かこの女性は人気が高く、手前に置いた杯の中にお金を入れている人や、記念撮影をせがんでいる人も多かった。
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チョークで描かれた絵。自分の技術を使って、その場でアートを生み出せる人がいるということだ。
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さきほどのアートをロンドン・アイの上から見たところ。帰りにそこを通ってみると、既に描いていた人の姿はなく、チョークで書かれた絵もきれいに消されていた。
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ギターの弾き語りをしている人。
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ロンドン・アイに乗ったあと、同じ場所を通ってみると、さきほど人気のあった金色の彫刻の女性が衣替えをしていた。一日に何度着替えるのだろう。
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背の高い女性も衣替えをしていた。今度は着物の女性である。
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今回、私たちが出会った大道芸人さんたちの中で、一番面白かったのがこの人。風もないのに、風の中を歩く人を演じている。
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風もないのに、髪の毛が風になびいていて、風に抵抗を感じながら歩いている。カバンが風で飛ばされたので、拾いに行こうとしているのだろうか。
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もう、風が吹いてたまりません、という表情をされているが、実際は風なんか吹いていない。しかし、ネクタイも飛ばされそうな芸をされている。
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そうかと思えば、鎖に縛られた人が、たくさんの人たちの注目を集めていた。
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鎖に縛られたまま、帽子をかぶったりするので、その度に大きな歓声が上がっていた。
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こちらもギターで弾き語りをしている人。音楽以外の人たちのインパクトが強いので、音楽はややインパクトに欠けている。
以上がロンドンの大道芸人さんたちである。さすが、これまでにも様々なものを生み出しているロンドンは、芸術に関してのレベルが高いと実感した。
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