ギリシア エーゲ海ミニクルーズ イドラ島 :marukunさんの旅行ブログ
http://www.trave-l.com/blog/hunkorogashi/
アテネのホテルを通して観光会社に申し込み、「エーゲ海一日クルーズ」なるオプションに参加した。
早朝ピレウス港を出航し、エギナ、ポロス、イドラという3つの島を巡り、夕刻ピレウスに戻るミニクルージングである。
私が乗った「ヘルメス2世号」はイタリア人の大観光客団、北欧から各々バカンスにやってきたひとびと、韓国、日本の観光客で満杯だった。
ピレウスの港をでて、2時間あまりでエギナ島に着く。
エギナ島は古代ギリシアのポリス国家時代、アテネと覇権を争ったこともあるが、いまは静かな保養の島だ。
エギナの港からバスに分乗して、山を越えてエギナの神殿跡を見学した。
その後、約2時間航海しては2時間くらい島見学をしていった。
私は船上ではずっとデッキで日焼けというより火傷状態の肌をさらしながら、北欧のおばさんたちには無視を決め込み、イタリアのビキニ姿のお姉ちゃん方を眺めつつ、ビールビールワインワインを繰り返していたのだ。
そして停泊した島でもムサカなどをつまみながらワインフルボトル、ビール大瓶を鯨飲していた。
帰りの船でも定位置のデッキで知り合ったジャルパックのS氏やスウェーデン人家族たちと仲良くなり、彼らとピレウスまで談笑しながらビールやワインを飲みつづけていた。
そして、夜の街プラカ地区である。
今回のギリシア・トルコ旅行で最も特筆しておかなくてはならない事件があった。
なんと、ピレウス到着直前のデッキでふるさとの同級生と出会ったのだ。
しかも私の家と彼女の実家は500メートルも離れていない同地域の、とも付け加えておこう。
こんな奇跡もあるのだ。
生憎、彼女は私の恋心をそそるようなタイプではなかったが(笑)、高校を卒業して服飾専門学校を卒業し東京のアパレルメーカーで勤める彼女は同僚と旅行中とのこと。その同伴者が可愛いかったのだ。
「アテネで夕食一緒にしようか?」とすかさず、私は豆男だ。
そして、プラカのいかにも観光客相手風なショーレストランで、ついつい調子に乗りここでもワインを飲みすぎてしまったのだ―――。
翌日、私はひどい二日酔い状態でエリニコン空港からアタチュルク空港へと飛び立った。
現在、コメントの書き込みがありません。
現在、トラックバックはありません。