真夏の仙台ウォーク:まりあさんの旅行ブログ
出張にひっかけて、仙台の町を歩いてきました。目的地は盛岡だったんですが、あえて、まず仙台に飛行機で飛んで、そこからは、鈍行で、盛岡に向かいました。その理由のひとつは、「ケータイ国盗り合戦ゲーム」で、なるだけたくさんの国を盗りたい、と計画したからでした。東北本線と、新幹線のラインって、けっこうずれているので、東北本線を走る方が、たくさんの国を盗れそうだったからです。帰路は、新幹線にしたのですが、盛岡から仙台って、ものすごくトンネルが多くてびっくりしました。ルートだけでなく、トンネルの量ででも、東北本線を利用したのは、正解だったようです。
ただ、新幹線ができると、鈍行の列車の本数が減るので、事前に調べて、乗り継ぎを計画して、と大変でしたが、それもまた、旅の楽しみですよね。一本逃すと、次の鈍行は、二時間後だったりするのに、なぜか、一ノ関の駅での乗り継ぎは、5分ほどしかなく、シロウトとしては、列車の中に、トイレがあるのかどうかが不安でした。もし、トイレがなければ、3時間あまりの行程で、トイレに行けない、というのは辛いです。
で、駅で確認すると、「一応、トイレはあります」との答えでした。
最初に乗った列車は、四両のうち、半分は、途中が切り離されるとのアナウンスで、慌てて、一ノ関まで行く車両に乗り換えました。驚いたことに、その両方にちゃんとトイレがついていて、なるほどと納得しました。
車内では、あんがい、乗り降りが少なく、また、キャリーバッグを持った人が多く、その人たちの多くは、一ノ関で、キョロキョロしながら、次の列車に馳せ参じていたので、もしかしたら、青春18切符で、北をめざして、旅している人たちかな、と思いつきました。
こんな鈍行の旅は、ほとんど初体験ですが、なかなか面白かったです。
携帯のゲームなんて、と今まで、ゲームにはノンタッチですが、国盗りゲームのおかげで、いろいろと初体験をさせてもらってます。
仙台では、飛行機の出発時間までの数時間を利用して、ループバスでぐるりとまわり、そのあと、アーケード街を歩いて、駅に向かいました。仙台は空港と仙台駅とが、列車で結ばれているんですね。これは、ほんとに便利です。
空港に向かう電車は、中国人観光客であふれかえってましたが、空港について、国際線の「香港行き」の案内を見て、その理由も納得できました。アジア系の観光客は、北海道や九州やらをめざしていると聞いてましたが、地方空港とアジアの国々が、航路で結ばれると、地方活性化には、とてもいい経済効果があるんだろうな、と思いました。
あまりたくさん時間もなかったので、るーぷる仙台という、観光地をめぐるバスに乗りました。一日乗車券を買ったものの、ゆっくり観光地をまわるほどの時間もなく、バスもけっこう混んでいるので、ただ、乗り続けて、町を見物しました。
せめて宮城県美術館ぐらい、と思ったら、大阪の美術館の特別展でした。しかたなく、常設展だけ見ることにしました。
美術館をあとにして、駅へ向かっての町歩きです。広瀬川を渡ります。
どこの町でも思いますが、川と町の景色って、いいですね。水と緑があると、ほんのひとときの風を感じることができます。
空港と仙台駅を結ぶ電車の駅には、記念撮影用の模型があり、多くの人が、写真を撮っていました。なかなか、可愛い。
仙台空港、なかなかきれいなフォルムの空港です。アクセスもいいし、気に入りました。
出張がらみの短い旅ですが、しっかり満喫しました。旅情をたっぷり味わわせていただきました。感謝です。
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