名刹・東漸寺の紅葉・今盛り ☆水戸街道小金宿の面影を訪ねて :マキタン2さんの旅行ブログ
本土寺に向かう前に、北小金駅の右手にある東漸寺に行きました。しだれ桜は有名ですが、この時季は訪れる人は少ないようです。穴場的な紅葉の名所です。水戸街道沿いには往時の旅籠や虚無僧の本家一月寺跡もあり、晩秋の風情を感じながら歩きました。
東漸寺は、今から約500有余年前の文明13年(1481)、経譽愚底運公上人により、当初、根木内(この地より1キロ北東)に開創いたしました。この後約60年後の天文年間、現在地に移され、江戸初期に関東十八檀林の1つとされた名刹です。
檀林となった東漸寺は、広大な境内を持ち、多くの建物を擁するようになりました。大改修が成就した享保7年(1722)には本堂、方丈、経蔵(観音堂)、鐘楼、開山堂、正定院、東照宮、鎮守社、山門、大門その他8つの学寮など、20数カ所もの堂宇を擁し、末寺35カ寺を数え、名実ともに大寺院へと発展しました。明治初頭に、明治天皇によって勅願所(皇室の繁栄無窮を祈願する所)となりました。
昭和40年後半より、開創500年記念復興事業として、熱心な檀信徒の協力を得て、本堂、鐘楼、中雀門、山門、総門の改修、書院の新築平成8年に観音堂の再建を完成し、現在にいたっています。
現在では樹齢300年を誇るしだれ桜や鶴亀の松、参道の梅やあじさい・もみじなど、四季折々の自然に触れ、日本の伝統美を感ずることのできるお寺として、毎年、多数の参詣者が訪れます。 (公式ホームページより引用)
東漸寺については・・http://www.tozenji.or.jp/
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