伝統の古典菊-1 江戸菊の変幻 ☆菊名の由来もゆかしく:マキタン2さんの旅行ブログ
■くらしの植物苑 「伝統の古典菊」について
(公式ホームページより引用)
■期 間 2008年10月28日(火)~11月30日(日)
■場 所 国立歴史民俗博物館くらしの植物苑
■料 金 個人(高校生以上) 100円
国立歴史民俗博物館くらしの植物苑におきまして、毎秋恒例の「伝統の古典菊」展を開催いたします。
菊は日本を代表する園芸植物の一つです。菊そのものは日本の在来植物ではありませんが、平安時代には宮廷で菊花の宴が流行していることから、律令文化とともに中国からもたらされたものと考えられています。平安・鎌倉時代には日本独自の美意識のなかから、花弁が筆先のようになる嵯峨菊や、花弁が垂れ下がる伊勢菊といわれる独特な菊をつくりだしました。また、菊は支配者層のなかで、宴に、美術工芸品に、不老不死のシンボルとして特権的地位を示すものになりました。近世以降は大衆化し、変化に富む園芸種の菊花壇や、菊細工の見せものが流行したと言われています。その隆盛に大きくかかわったのが、肥後菊と江戸菊です。
くらしの植物苑ではそれらの古典菊といわれる、嵯峨菊・伊勢菊・肥後菊・江戸菊を1999年から収集・展示し、昨年からは江戸菊の作法の仕立て方を踏襲すべく栽培を行ってきました。このたびの特別企画では、およそ100系統の様々な古典菊を展示するとともに、古典菊の展示法を写真パネルで紹介します。さらに、江戸菊が変化していく様子も見ていただく予定です。
くらしの植物苑内の東屋(あずまや)周囲、よしず展示場、ハウス内に当苑で栽培・育種した鉢植の菊を展示いたします。
古典菊(嵯峨菊10品種、伊勢菊10品種、肥後菊30品種、江戸菊33品種)7号もしくは9号菊鉢に植栽。他に丁子菊をプランターにて展示します。
国立歴史民俗博物館くらしの植物苑については・・http://www.rekihaku.ac.jp/events/o081028.html
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