梅の忍者さんのクチコミ全21件

飛行場で余ったペソを両替するつもりで空港内（通関後）にある両替所に行きました。
そこで３５００ペソを両替しようとしたら出来ないと断れる。
日本円の1万円しかないと１万円の札束を見せつけられました。

セブ(ﾏｸﾀﾝ島）ホテルのレートは1ペソ＝約２．２９円でしたので
３５００ペソは約８０００円程度　よって、1万円もなく拒否されました。
お土産を買え前は４５００ペソ以上あったのでそれで両替すべきだったと反省
尚、両替場所はゲートＣ７か８の奥に有りました。

1万円単位にしているのは、フィリピンでお金を使えと言っているのか？
フィリピンの人が両替する時はどうしているのだろう？

更に、4歳以下幼児向けの部屋もあり家族、大人向けのホテル
海辺のレストランは毎晩ショーもあり、食事だけでなく飲むことが出来て良い
ビーチも白くて綺麗で緑の芝生、ヤシの木もありゆったりと過ごせた
ロビー、テラスは天井が高く、風がそよそよと吹き抜け、多くの人が本を読んだり
飲食したりしてゆっくりと過ごしていて、まさに大人のリゾート地と思った

ピラミッドの近くに有り、凄い交通渋滞にも合わず朝早く行けるのでピラミッド内部に入るには最適地

レストランは目の前で料理をしてくれ、大きな写真も掲載されているので好きな物が選択できる。
又、バーは昔の面影が漂う素敵な大人の憩いの場

ガス(霧、雲)がかかっている時に山頂から常念小屋への道は要注意。
常念岳山頂は大きな岩ばかりで足跡が無くルートを見つけ難い。
蝶が岳から山頂を目指し登頂後下る時、少し西側の尾根が見えそちらかと勘違いする。
常念小屋への道は右側だが急な下りなので晴天時でも尾根及び道は山頂から見えず道が存在する事さら分からない。
常念小屋から上がって来た人に聞いて分かった次第です。
よって、誰も居なかったりガスがかかった時は細心の注意が必要です。

ヒュッテ西岳は大天井岳から槍ヶ岳にアプローチするのに最適な位置にあるが、宿泊は電話予約をする事をお勧めします。
小屋のご主人曰く「今時北アルプスの山小屋はどこも電話があり予約してください」と又、「今の時間(12:00)だと殺生ヒュッテまで行けますよと」。
当方は脚の痙攣を顧慮しお願いしてここに泊まらせて頂いた。
確かに小屋は小規模なので70人位になると混雑した状況になるものと思われる。
山小屋は遭難防止の為、最悪は泊めてくれるが宿泊者が多い場合は畳一枚に3人も有り得るので
予約して他の宿泊者に迷惑かけない様にしたいものです。

アメリカ横断路R66をシカゴからLAまで走破時、
ガソリンスタンドにて給油機にVISAカードを通して
読み込ませても読みとらず。その為、併設している
コンビニのレジにて給油機番号を知らせて給油して頂く。
このような事が各町であり4度目からは初めからレジに
行って給油する。
カードは提携でなく純粋の三井住友のVISAゴールド
現地の人曰く、読み取り部の磁気が日本製は弱い
とのこと？本当の事は分からないがコンビニ併設の
所が多く安心して毎朝給油して走りました。

非常に珍しい塩のホテルに２泊しましたので感想を投稿します。
結論から申し上げると「快適」です。
塩が付着することはありませんが、部屋ではスリッパが有った方が痛くなく良い
塩は堅いブロック(20Ｘ30cm程度)になっており、床･通路は3mm程度のツブツブが敷いてある

場所：塩湖の畔にあり徒歩10分程度で湖まで行ける
風景：部屋から何も障害物が無い状態で見渡せる
建物：天井以外は全て塩のブロックで出来ている
　　　通路及び広場は塩ツブが敷かれており靴底の感触が良い
ベッド：塩のブロックを積み上げその上にフトンが乗せて有り、快適で熟睡
　　　　ベッドとベッドの間にはカーペット有り
テレビ台等の棚：塩のブロックに模様があり、塩が付着する事は無い（表面が堅い）
クローゼット：ドアを含めて木製
入口のドア：木製（カギは錠前方式）
洗面所：水を受ける所はガラス
トイレ：陶器製（ウオシュレットは無し）
バスルーム：ここだけは塩でなく一般的なガラスドアでタイルの床・壁
ベランダ：寒いのでガラス張り、イス及びテーブルは塩。
レストラン：フロント２階と別棟にもパーテーが出来る所有り
食事：品数が少なく豪華な感じはしなかったが、味はまあま。
共用広場：塩のイス、テーブルが有る雰囲気の良い所がありグループで使用可能。
オブジェ：通路に塩で出来た人形があり、壁の模様と合い独特に雰囲気が出ていて良い

雨季(12月～2月 水深２cm程度但し年月によって異なる 水がない所も多く白い平原あり)でも晴天が多く、日を遮る物がないので日焼け(塩焼け)に最大の注意が必要。
私は半日で顔が焼け終日ヒリヒリで一部火傷になる。
日焼け止めクリームを縫っていた若い女性の中には唇に水膨れが発生した。
以下に注意すべき事を記載します。

頭：帽子(ﾒｯｼｭがある帽子だと効果半減）
目：サングラスは必須。白い塩の反射光は非常に強い
　　(現地でも多数販売しているなど必要性が判る）
顔：日焼け止めクリームも必須
唇：リップ（日焼けだけでなく乾燥しているので必要）
服：雨季の夏でも日本の冬の服装が必要
ズボン：塩水が直ぐに乾燥し分厚い塩が付着するので着替えがあると快適
長靴：必須　現地ツアー会社(４輪駆動車)が用意する場合がある
ｻﾝﾀﾞﾙ：乾季でも塩は堅い岩盤になっており裸足であるくと痛い
　　　　塩のホテルでは部屋の床も塩なので有効活用

グルメで初めて投稿しようと思った位美味しいかった。
１２種類ある中で「あずき」を買ったが生地の塩味とあずきの甘さが絶妙だった。
クロワッサンでこれ程美味しかったのは初めの体験で、新幹線でコーヒーと一緒に頂く。
贈答用の箱入りもあるが、一個ずつ綺麗な紙に包まれているのも良かった。

シンガポールにてインドを体感出来る所が良い。勿論、マーライオンがあるマリーナ・ベイ及びオチャード通りまで行くにも地下鉄駅が近くにあるなど、シンガポールをあちこち訪問したい方にお勧め。宿泊客の半数がインド人、またリトル・インディアの店が近くに集中している。

あまり高級感はないが安いので利用した

古道を歩くのに最適な道。曽爾(ｿﾆ)地方と名張の町を結ぶ山道で明治時代の地図にも明記されている道だが、現在はあまり知られてなく地元の一部の人だけしか入山してなく、落ち葉で出来た腐葉土が絨毯みたになっており、森林浴と合わせて昔の雰囲気を感じる事が出来る。また、現代人の平和を願う石碑もあり感慨深い道でもある。
古道は地元の人達が立派な案内板を設置しており迷うことはない。

山小屋の「ごはん」は美味しくないのが相場だったが、穂高岳山荘のごはんは大変おしく２杯も頂いた。3000m級の高山は気圧が低く沸騰温度が低く上手く炊けないが、炊きかたを工夫している様で普段レストランで食べるごはんと遜色なく美味しかった。

涸沢に登るには体力さえあれば誰でも可能です。上高地から明神橋、徳沢を経由し横尾まで平坦な道を3時間、そこから本谷橋までは1時間の緩い登り。この先は急坂があるが一歩づつゆっくり登れば2時間で涸沢に着く。もし体力に自信の無い方は横尾で一泊し、朝からゆっくり登れば可能、70歳位の高齢者も登っています。登山道は危険な所もなく転落の心配はありません。但し、足の筋力だけは必要です。よって普段から階段等を歩くことを推奨します。勿論、山行きの装備(雨具、防寒具、非常食)は必要で軽くまとめる事。
若い頃、上高地を昼前に出発し涸沢まで登った時は涸沢に着いた時右足がけいれんし痛い思いをしました。くれぐれも山を甘く見ることなく体力を付けることです。
ちなみに涸沢の紅葉は10月10日前後がベストシーズンでが大変混雑し1枚の布団に3人寝る事を覚悟すべきです。小屋でなく貸しテントもありそれを利用するとゆっくり寝れるかも。登山経験及び体力のある方は穂高岳山荘までの岩場を登ることをお勧めします(2時間半)、ここは2人/1枚も可能、連休を外すと1人/1枚可能でした(2012年10月10日実績）

この公園は月、水、金、土曜日に開かれるグリーンマーケットで有名だが、その他にも楽しめる。数人による民族楽器の演奏、楽器を持った人がたまたま会ってそこで一緒に演奏等音楽を楽しめる。また、一番ビックリしたのは若い女性が上半身裸でなにかアピールしている様で、近くに居る人の話しでは時々見られるとのこと。さらにこの公園の横では屋台が３軒程度ありそこで買ってベンチで食べる事が出来、便利である。公園そのものはあまり大きくないがベンチも多数あり大きな木もあり木陰で本を読んだりしている人が居た。

アビラ城壁は一周2.5kmありその上を散策出来ます。そこに上がる入口は城壁の東側カテドラル広場にあります。出口は私の知っている限りでは２ヶ所（北側と東側の門）、団体旅行だったので一周出来ず確認が出来ませんでした。ガイドブックではサン・ビセンテ門とかアルカサル門が重量感があって良いと記してありますが、そこからは登れません。下から見るだけでなく上から見ると展望が良いだけでなく、城壁が家の一部になっていて階段があるなど新たな発見がありますよ。入場料金は４€。
また、城壁の上は警備員が巡回しており安全で整備されています。

西安は中国の中でも歴史的雰囲気の漂う街です。私は沿岸部を主体に１０箇所以上の都市を訪れましたが、私のこれまでの中で一番のお気に入りの場所です。近代的なビルも柱・梁が赤色、屋根が瓦屋根など街並みが整備されています（東大街は工事中でした）
ピザパットが大人気で店の前に行列、一人前もあり味も美味しく良かった。
タクシーは相乗りが当たり前ですが、大連などは途中で降りる人は個々にそこまでの料金を支払ないとダメですが、ここは遠くまで行く人が支払えばOKでしたので得した感じでした。但し雨の日はタクシーが少なく乗るのに苦労しました。

日本に多数ある東横インと同一仕様・システムで安心して利用できた。
日本より良かったのは朝食のおかずが多かったことです。
おにぎり２種、たまご焼き、もやし、サラダ、つけもの、コーンスープ
味噌汁、パン
地下鉄が３本合流しており観光地、繁華街にも便利
また近くに「うまいもん通り」があり焼き肉だけでなく
刺身など海産物が多く日本人には良い。

ゴルフするのにベストのホテル　その理由は
１、海越えのホール、海に向って打つホールなどシーリゾートらしいオンワードマンギラゴルフと山岳コースのオンワードタラフォの料金が２５％割引（＄５０）で利用出来る
２、プレー当日の朝食はスムーズに取りたいものですが、当ホテルはバイキングで無料だし時間がない時はゴルフ場でも無料でいただける。
３、ホテルとゴルフ場間の送迎も無料