島旅 伊平屋島編 〜「てるしの」の島へ クマヤ洞窟〜:つきこさんの旅行ブログ
民宿に荷物を置いてフラフラ散歩。
ところで伊平屋島はハブいたっけ?と思ってたら…
「歓迎!ハブのいる島へようこそ!ハブタクシー」
って(^^;)いるんですね。
そういや伊是名島では「ハブのいない島へようこそ」
って看板を見た気がするなぁ〜
伊平屋島ではムーンライトマラソンがあるそうです。
公式マラソンとしては日本で唯一認められた
ナイトマラソンだそうです。
夕日から星空、月光を楽しみながら走るという、
他では味わえない感覚のマラソン大会らしいです。
日焼けの心配もないしいいですね。
しっかしマラソンなんて久しくしてないからなぁ〜
走り始めてからラクに(楽しく)なるまでがしんどいわ。
朝から自転車を借りて散策に出発!
レンタサイクル屋さんにどっち周りで行くのがいいか聞き、先にクマヤ洞穴方面に向かう事にしました。
まずは『久里原貝塚(県指定史跡)』
沖縄前期〜後期の複合遺跡で、3度の発掘調査では、
井波式・荻堂式・大山式土器が出土してるそうです。
また、奄美式の土器や石器も見つかっており、
古くから奄美地方との交流があったとされています。
と○○式と言われても…違いは全く分からん。
草ボーボーで…久里原貝塚はこの辺一帯?って感じ。
で、名前の通り、ココに『念頭平松』があります。
念頭平松は樹齢およそ260年、高さ8m、最長幅14.5m、
幹の太さ3.7mの立派な松で久米島にある『五枝の松』
とともに琉球松の二大銘木として有名なんだそうです。
伊平屋島シンボルで、観光名所ってトコかな?
後ろの山と重なって…手前の山?!状態です。
昔、ココには念頭平松よりも美しい「兄松」とよばれる琉球松があったそうですが、伊是名島の男が兄松を盗伐してしまったそうです。聖なる松を盗伐した男は祟りで亡くなってしまい、祟りを恐れた男の親類の者達がお詫びにと植えたのが現在の松であると言い伝えられています。
と、クマヤ洞窟に到着。
洞穴は、この階段の上にあります。
クマヤ洞窟には「かつて神々の中で争いが起こった時、
一人の神がこの洞に隠れてしまった」という、
いわゆる『天の岩戸伝説』が残っており、史跡文化財に指定されています。また、地質鉱物としても県の天然記念物に指定されています。
狭い隙間をくぐり抜けると…広っ!!
高さ5m、広さ200坪程あるそうです。
中は涼しく奥には祠がありました。
涼しいと神聖な雰囲気も増しますね〜
また、穴は対岸の西海岸まで伸びており、
入口は西クマヤ洞窟と呼ばれていたそうです。
後で「西クマヤ洞窟」って看板を見つけて、
もう1つクマヤ洞窟が?!ってウロウロ探したけど、
どこか分からなかったけど…
そっか、ココと繋がってたんですね。
田名の久葉山自然環境保全地域
ココから灯台に向かいます♪
久葉山は、昔から神の訪れる木とされるクバ(ビロウ樹)に覆われた山です。(県指定天然記念物)
手を加えていない自然のクバだから是非!と
レンタサイクル屋さんも言ってました。
久葉山への道は、伊平屋島で一番の坂道だったので、
帰りは爽快に下ります♪
しっかし、チャリのブレーキがすごい音をたてて(^_^;)
誰も居ないのに、なんだかごめんなさい気分。
「西クマヤ洞窟」の看板を見つけ、
それが海方向に降りる道を指していると思ったので、
砂浜へ降りてきて岩場をウロウロ…分からん。
クマヤ洞窟と繋がっているなら、見当違いの場所を
探してたぽいですね…調べとけよ!って感じ?
ってか海キレー(^O^)
再びチャリで出発ーと、スグに無蔵水の看板。
矢印はさっきまで私が遊んでた浜の方を指している…
エッ?アレだったの?!
すぐ近くに居たのに…知らなかった(^_^;)
無蔵水(んぞみず:読めない!)とは、この岩(写真左)の
中腹辺りにある海の中から湧き出てくる真水の水たまりで、
干ばつの時でも枯れる事のないそうです。
知ってたらその水を見に行ってたのに!
再び降りていく気は…
ちなみに、んぞみじには夫婦愛の伝説もあります。
ヤヘ岩は、いわゆる奇岩ではなく、
かつての城跡だったそうです。
その昔、今帰仁に攻め込まれた時に、
その攻撃を防いだという伝説が残っているそうです。
アッチャビシ線からの海☆
それにしても伊平屋の海はキレイだ。
ダイビングのファンが多いって言うのも分ります!
って海の中は全くわかってないクセに(^-^;)
島尻の神アサギ(県指定有形民俗文化財)
首里から、参拝に訪れた祝女(神女)が休む場所で、
外から顔が見えないように軒が低く造られています。
屋蔵墓は琉球王統で第一尚氏・尚巴志の先祖に当たる
屋蔵大主(やぐらうふぬし)の墓だそうです。
どこにあるのかイマイチ分りませんでしたが、
屋蔵海岸の洞窟を利用してつくられた石積みの墓陵という事なので、多分この先の海岸にあったんでしょうね。
ココまで来たのにこの先には行かなかった奴。
虎頭岩は、虎の頭のような形をしている事から
この名前が付いたそうです。
前泊港のすぐ近くにあり、左右どちら側から見ても
それなりに虎の頭っぽかったです。
伊平屋島到着後のプチ散策で見かけた漁船に
“とらず丸”ってのがあって、
エッ?!魚を獲る気ナシ?って思ったけど、
この虎頭岩から取ってたんですね(^_^;)
虎頭岩の頂上に登れる様だったので行ってみました。
こんな感じのトコを登ってきました。
(ふり返って撮ってます。)
で、突然ですが翌日。
フェリーの時間まで散策開始!
伊平屋村立歯科診療所です。
村立の歯医者なんですね。
前泊港ターミナルの入口付近で、
「伊平屋島には珍しいカタツムリがいる」
という情報を見た。
ふと見かけたカタツムリ。コイツは違うだろうね〜
伊平屋村民プール。
海があるけどやっぱりプールも必要なんですね。
近くには“友愛と健康の広場”という運動場?もありました。
花には、アカホシカメムシ&幼生がたくさん!
アカホシカメムシの幼生と小さい黒い虫のいた
この花をチョイス☆
カメラを向けるとクルクル裏へ動いてしまい、
ナカナカ撮らせてくれませんでした。
無事、ハブに出くわす事なく腰岳林道へ戻ってきました。
このまま林道を進むと田名の方に抜けれます。
私は目的の腰岳山頂にも行った事だし(多分)、
時間的にココで折り返し。
港でお土産を買い、フェリーいへやに乗船。
伊平屋島ともお別れ(^_^)/~
どんどん離れていっちゃいます。
最後までお土産に買おうか迷った伊平屋島の泡盛
「照島マイルド」港では2本入りか、ムーンライトマラソンラベルしかなく、ムーンライトマラソンラベルがなぜか安い?!と思ったら2008年ラベルでした。
もうすぐ2009年ムーンライトマラソンですもんね(^_^;)
結局、重さに負けて止めました。
ミニがあったらよかったのになぁ〜
伊是名島には「常盤」のミニがあったので買ったけど。
現在、コメントの書き込みがありません。
現在、トラックバックはありません。