島旅 久高島編 〜神の島でのんびり〜:つきこさんの旅行ブログ
那覇バスターミナルには“仲島の大岩”があり、
小さい祠と、これまた小さい鳥居がありました。
狛犬もちっちゃ〜
久高島に思いを馳せつつバスを待ちます(^・^)
バスを降りると、同じバスに乗っていたおかあさんが「久高島へ行くの?」と話しかけてきました。
沖縄の方ですが、数年前に久高島を訪れてから、
時々パワーをもらいにやってくるとの事でした。
オオッ〜“神の島”楽しみです。
おかあさんは、チャリで散策し、夕方最終便で本島に戻る日帰りコースだそうです。
のんびり旅の私は、もちろん徒歩で散策&1泊です♪
「パワーいっぱい貰えるよ〜」って嬉しい(^^)
写真は、阿座真港の待合所にあった置物です。
停泊中のフェリーくだか。
民宿のおばあちゃんにも連絡したし、
出港時間まで港をブラブラ〜
おかあさんは、待合所で恒例の“すば”タイム。
おっ!窓から手を振ってるよーではでは私も〜(^o^)丿
よく笑うかわいらしいおかあさんです。
久高島に到着〜
さてさて宿はドコだろう?
荷物をゴロゴロ歩いていると、「こんにちは」
「どこ行くの〜」後ろからも声が…人懐っこい島です。
あっという間に、島と人の温かさに包み込まれました。
民宿のおばあちゃんに迎えられ、
黒糖とお茶を頂いてからブラブラ散歩に出かけました。
集落から最も近い“ピザ浜”です。
海も空もキレイだなぁ〜
のんびり旅。好きなだけ、ぼーっと…
久高島の畑〜甘くて美味しいイモが特産のようで、
待合所でもイモやいもくず(デンプン)を売ってました。
大根もあって砂地で栽培しているそうです。
で、夏の野菜だと思い込んでいたゴーヤ(苦瓜)!
これからが旬(?)で市場では安くなるんですって!
知らんかった〜んっ?でも検索すると夏が旬ぽい…
単におばあちゃんの方言が理解できてなかった?!
ゴーヤのサラダや豆腐チャンプルー、イモと麦の粉を混ぜて作った食べ物(名前は忘れた…)など、
美味しかったです。
久高島では、所々に手作り看板がありました。
島の子供たちの作品でしょうね。
たまーに字が消えていて「ドコだ?何だ?」ってのも
あったけど、ちょっと忘れられない看板ですね。
次に訪れた際には“コレ!コレ〜”って思う感じ(^.^)
このままこの看板で続けて欲しいです。
いしき浜の入口☆
いしき浜は、ニライカナイからの来訪神が訪れる時に船が停泊する浜で、ニライカナイの“対岸”とされている神聖な浜です。島だけでなく琉球王国にとっても大切な場所で、国王もニライカナイを遥拝しにここまで訪れていたそうです。
ここでお祈りしたりするのでしょうか?
民宿のおばあちゃんに言われたとおり、
久高島へやってきた報告と健康を祈ってみました。
イシキ浜に流れ着いた壷の中に五穀の種子が
入っていたと「琉球国由来記」に記されている事から、
五穀発祥の地とされています。
ニライカナイの方を眺め…
ニライカナイとは、遥か遠い東の海の彼方、
又は海の底、地の底にあるとされる異界であり、
豊穣や生命の源であるとされています。
また、生者はニライカナイより来て、死者はニライカナイに去ると考えられています。琉球では死後7代して親族の守護神になるという概念が信仰されており、
“あの世”であるニライカナイは神が生まれる場所でもありました。
ニライカナイは来訪神のいる世界であり、死者の世界でもあり…色々な観念を持った楽土という事です。
久高島の道は土だぁ〜♪
最近は島旅でもコンクリートの道が多かったので、
久々に素敵な道(^−^)
原因不明の足痛もきっとコンクリート道の歩き過ぎ!
今回は大丈夫そう。一応湿布を持参した奴(^_^;)
真っ青な空に向かって歩きます。
コレは鳥の巣?
かなり小さいし、枝もそんなに強そうじゃない…
で、低い位置だし…安全なのか?
何の巣だろ〜???
っと、前方からチャリが来たと思ったら、
阿座真港で会ったおかあさん!バイバーイ(^_^)/~
シマーシ浜にやってきました。
この周辺にはおよそ2千年前のものとされる貝塚が
あるとの事でしたが…分からん。何処に〜(-_-;)
で、“竜宮”“うさち”と書かれた碑がありました。
コレも何だか分からん…(-_-;)
カベール植物群落には、原生のクバが密生しています。 久高島は、昔“クバ島”と呼ばれており、神がクバの木を伝って降りてくるという言い伝えもあったそうです。ココは神域で、現在も草木の一本でも持ち出してはいけないそうです。
イシキ浜の植物群落は、島の南東に位置し、東海岸沿いに聖地イシキ浜へと広がっています。イシキ浜植物群落には、ウコン,イソマツ,ハマカモノハシ,コウライシバ,モンバノキなどがあります。
ルリタテハが草にとまりました。
散策中、何度も見かけましたが、
何故かいつも路上にとまってばかり。
しかし…ルリタテハが路上にとまるのは、
“縄張り”を張っているんですって〜
ちゃんと意味があったんだ!
島の最北端かつ最東端のカベール岬です。
琉球の祖神・アマミキヨが降り立った場所だそうです。また、海の神様・竜宮神が鎮まる場所でもある事から、ヒータチの大漁祈願はここで行われるそうです。
けっこう風も強く(たまたま?)豪快な波しぶきで、
“最北端”って感じでした。
最近完成したという農業用水用のため池です。
久高島では飲料水は本島から引いており、
ここは生活排水が浄化処理されたのち、
たどり着く場所だそうです。
ため池も、ナカナカの表情を見せてくれました☆
神秘的と言えなくもない?!
久高島ではココだけかな?整備された遊歩道がありました。ロマンスロードと呼ばれる幅1m強、長さ500m程のかわいい小道です。
途中に東屋もあり、海を見ながらぼーっと出来ます。
ココもちょっと風がキツイ(やっぱり今日だけ?)
微妙に波しぶき〜
畑で会ったおじいさんにも波しぶきかからなかったか?って聞かれました。
クボー御嶽
昔神々が天下りされた琉球の七大御嶽の一つと言われています。現在でもこの敷地内の円形の広場はイザイホー、フバワクなどの祭祀所となっている聖域で、
男子禁制の場所としても有名です。
入口からでも独特の雰囲気がありました。
ヤグルガーは神聖な井戸で、イシキ浜に五穀の入った壷が流れ着いた時、この井戸で禊をしてから拾ったという伝説が残っているそうです。
これまた神秘的と言うか不思議な感じのする井戸でした。この水は…地下水?雨水?何でしょう???
ホコバテイキンザクラ☆
民宿の庭には、ブーゲンビレア他、
美しい花々が咲いていました。
久高島は、猫も多いのか?
散策中も度々見かけましたが、
民宿の庭にも子猫を連れてやってきてました。
朝のフェリーで移動しようか…
う〜んヤッパリのんびり。
もうチョットおばあちゃんと話してよっと。
どうせ急がない旅。昼過ぎの便でいいや〜
民宿を早めに出て(ってたっぷり2時間あるやん!)、
待合所の向かいにある公園にやってきました。
ここからは徳仁港が一望できます。
島の人が、芝生や植木の手入れをしていました。
ジャマにならぬように、ぼーっとしてると、
「おねーちゃん、まだ島にいたんかー」と…
あっ!昨日の夕方会ったオジサンだ。
豪快に植木を刈るオジサンとしばしお話。
本当に、気さくな方ばかり。挨拶一つでとびっきりの笑顔が返ってきます。他の島でもそうだと言えばそうだけど、何か違う…老若男女、子供も全てがそんな感じ。家の中からも「バイバーイ」とずっと手を振ってくるし、何だか懐かしい良いものが残ってる島です。
待合所にてポストカードを購入し、島からの便りを書きながら、まったりのんびり…
日差しの心地よさに眠ってしまいそう(-_-)zzz
そろそろ、フェリー乗り場に行こー
公園脇にある階段から下りていくと…こんなトコにも!
“徳仁川拝所”というお祈りの場所がありました。
待合所と公園の東屋方面を振り返り、
そろそろフェリーに乗り込みます。
ゴロゴロ荷物を引いていると、
「ずっとソレ引いて歩いてるね」って(^_^;)
まぁ2時間ほど港付近に居ましたから…
ホント普通に誰にでも自然に声をかける島です☆
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