☆モロッコ旅行記☆ 喧騒と静寂の国へ。:madcatさんの旅行ブログ
2009年12月19日から26日、モロッコに行ってきました!
マラケシュから入って現地の旅行会社を探し、
3泊4日の砂漠ツアーへ。
マラケシュの喧騒と、サハラ砂漠の静寂、
両方を体験できるエキサイティングな旅になりました♪
砂漠を見ることを目的に、モロッコ旅行を計画するなら、
絶対にメルズーガ(Merzouga)に行ったほうがいいです!!
ツアーの予算は1700Dhmほど(人数によって変わります)
<マラケシュ発・3泊4日砂漠ツアーの旅程map>
http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&hl=ja&brcurrent=3,0x0:0x0,0&msa=0&msid=109464280929936571592.00047bcdb5ab95dabf541&z=8
一眼レフを買って以来、すっかり写真にはまってます!
webアルバムやってます。
興味をもたれた方は、合わせてどうぞ♪
http://picasaweb.google.com/madokatze
メディナ内のホテルに宿泊。
お湯が普通に出たのは良かったけど、めちゃめちゃ狭かった(苦笑)
スーツケースを広げる場所はもちろんないし、部屋の隅に立っても写真にベッドが入りきらない(苦笑)
マラケシュ博物館です。
以前は宮殿だった建物が女学校となり、その後博物館へと改築されたそうです。
とはいっても展示はそれほど多くなく、繊細なイスラム風の装飾をじっくり見られるのが特徴みたいです。
マラケシュの街、面白いんですが、客引き・物売り・物乞いのアグレッシブさはひどいです。
特にアジア人の女性は格好の標的にされている感があります。
個人旅行の方は十分気をつけて。
12月21日(月)
いよいよ、砂漠ツアーに出発!
まずはアトラス山脈を越え、世界遺産「アイト・ベン・ハドゥの集落」で途中下車。
さらにワルザザード経由でザゴラ(Zagora)を目指します。
砂漠の中にあるテント村。
マラケシュからの砂漠1泊ツアーは、どの旅行会社で予約しても、このザゴラのテントに行きつくみたい。
実は、翌日に行くメルズーガ(Merzouga)近郊の砂漠に比べたら、ここは「砂丘」でした…(苦笑)
夜は世界各国からの観光客が火を囲んで、ベルベル人の奏でる太鼓の音色に耳を傾けます。
空は満天の星空。
そして、無数の流れ星。
モロッコに来てよかった、砂漠に来てよかった、と思った瞬間でした。
12月22日(火)
翌朝、夜明けとともにテントを後にし、
次の目的地、メルズーガを目指します。
舗装されていない荒野の一本道を延々ドライブ。
途中、昼食とシャワー休憩の時間があり、砂だらけの体をさっぱり洗い流せたのが本当によかった!
写真は道端にいた羊飼いのおじさん。
ドライバーがチップを渡して、写真を撮らせてくれました。
そして夕刻、メルズーガに到着。
ザゴラとは比べ物にならないスケールの、大砂丘に圧倒されます!!!
ここでもラクダに乗り換え、延々と連なる砂の丘を越えて、宿泊地を目指します。
ラクダに乗るのはけっこう大変。
翌日は腰回りのへんな筋肉痛に悩まされました…
静寂の中、ラクダが砂を踏みしめる音だけが響きます。
ヘタレの私は、砂漠の砂は粒子が細かいのでカメラの大敵と聞いて、一眼レフではなくコンパクトデジカメで撮影してました…(苦笑)
サハラ砂漠の砂はさらさらと細かくて、踏みしめたそばから崩れていきます。
歩くのもひと苦労、でも楽しい苦労です。
夜には再び、満天の星空!
あんなにはっきりと天の川を見たのは初めて。
ああああ、なんで三脚を持って行かなかったんやろ、わたし…orz
日の出間近、バラ色に染まって行く空。
ラクダの背の上に揺られながら、根性で一眼レフを引っ張り出して撮りました!
当然ぶれてるけど、この空の色、そして朝日に染まる大砂丘。
一生忘れないと思います。
12月24日(木)
一路、マラケシュに戻ります。
最終日のお昼ごはん、ミートボールと卵のタジン。
モロッコ料理は基本美味しいけど、
煮込み料理のタジン、
モロッコ風パスタのクスクス、
そしてBBQみたいな串焼き肉しか、
バリエーションがありません。
私は3日で飽きてしまって、けっこう大変やった…
その後、革なめし職人地区へ。
むせかえる悪臭に耐えるため、ミントを一枝渡されます。
こういうところで働いている人がいるから、私たちは革製品を買えるねんなあ…と思いつつ、
ガイド料として100Dhmも取られたことになにか理不尽なものを感じました。
最後は新市街(ギリース)にある、マラケシュ鉄道駅へ。
思ったより綺麗な建物でびっくり!
今回は列車は全然使わなかったけど、どんな車両か、ちょっと見てみたかった(笑)
今回、モロッコ旅行で、一番おいしかったのは、
実はジャマ・エル・フナ広場の「ゆで卵バーガー」(勝手に命名)。
モロッコでよく食べられている平たい円形のパンをナイフで開き、
クリームチーズをたーっぷり塗って、
中にゆで卵とゆでたジャガイモを丸々一個、
薬味の玉ねぎのみじん切り、
そして真っ赤な辛いソースとオリーブオイルをたっぷりかけて、
パンの中でミックス!
これがめちゃめちゃ美味しいねん♪
しかも10Dhmと激安。
モロッコ最後の夜も、このゆで卵バーガーで締めくくりました。
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