まあちゃんさんのクチコミ全44件

臺灣入国時に重宝する『常客証』がコロナの影響から延長される事になりました。

2020年2月1日から2022年7月31日の間に有効期限が切れる常客証をお持ちの方は
2023年10月13日まで自動的に延長されますので臺灣入国時に提示する事で
スムースに入国できます。

たまたま私の常客証は期限が2020年6月3日までですのでこの救済処置が該当します。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（FBの朋友よりの情報）

今までは１４日前からの予約でした臺灣鐡道ですが８月５日午前０時からは
２８日前からの予約に変更されます。
臺鐵の予約がやりやすくなったので一泊二日で臺東までの
台湾内の小旅行も計画出来そうですね。

『普悠瑪』・『太魯閣』號共日本製で綺麗で快適です。
　利用してみて快適さを実感して下さい。

今までは乗車時に掲示したある（上）・（下）車を確認して
上の場合は乗車時に、下の場合は降車時に悠遊卡を一回かざしていました。

７月１日より支払い方法が変更になり
乗車時・降車時の二回とも悠遊卡をかざす事になります。

ご注意を

水蜜桃は日本が唯一誇れる果物だと自慢していました。
以前は日本産の『水蜜桃』を二箱も臺灣へ持ち込んだ事も。
今は持込出来ませんが以前は一箱だけはOKでした。

以前に臺灣産を食べた時は小さくて硬くて不味いと思っていて
それ以後は食べた事はなかったのです。

今回麻雀友達の臺灣の肝っ玉母さんから二箱の差し入れが。
一つは直ぐにでも食べられるがもう一つは２・３日後に食べる様にと。
次の日から臺灣の避暑地に行くと言う事で二箱とも冷蔵庫に。

避暑から帰って来て食べてみた。
こんなにジューシーで甘い水蜜桃が有るのかと。
栽培技術の成果だと思います。日本より甘いかも。
露地物ですのでこの時期限定ですが是非是非。

小振りだけど侮れない臺灣産の　『水蜜桃』　です。

臺灣には愛文芒果を目的に行かれる方も多いですが
臺灣産の『水蜜桃』も食して下さい。安くてジューシーで甘いです。

昨日（7月２３日）に臺灣から帰国しました。
美味しいパイナップルを２個持ち込みました。
検疫所に行ってパイナップルの検査を受けて『植物検査合格証印』を
貰ったのですが検査官から『重要なお知らせ』と書かれたチラシを貰いました。

次回からパイナップル等植物品を日本へ持ち込むには
輸出国政府機関により発行された
『検査証明書（Phytosanitary certificate）』を添付して
輸入検査を受ける必要が有ります。

検査証明書が添付されていない植物は、植物防疫法に基づき廃棄処分となります。

臺灣の空港内に検査機関が有るようですが少し煩わしくなりました。

注意して下さいね。

詳細は各地の植物防疫所で確認して下さい。

２０１７年４月１日から臺北市内から九份方面行きのバス乗り場が変わります。

現在はＭＲＴ『忠孝復興』の復興北路を北に５０ｍ程行った所でしたが
４月１日からＭＲＴ『忠孝復興』駅２番出口を上がった場所に変わります。

嘉義に行く前にＦＢにこの情報が書かれていて行く事に。
おまけに人気メニューまで教えて頂きました。

頂いたのは『蛋炒飯』４０元・『沙茶牛肉炒飯』８０元・イカ団子スープ
ビールです。全部で２４０元で一人１２０元でした。

感動の炒飯です。

台湾の友の長男が企画して友家族＋私の１０名で行きました。

台湾でも沢山のリゾート地で経営をされてます。
漁人碼頭の『福容大飯店』はもちろん初めてでしたが
チェックインに随分と時間が掛かった事。

分業化されてるのか健康食品を部屋に忘れて帰って
後から連絡してもらったが連絡をした翌日の夕方に無かったと言う連絡が。

温泉の床がよく滑るとあらかじめ先に宿泊された
☆ライム☆さんに注意をしなさいと聞いていたので
私はマットの上を歩いたので大丈夫でしたが
長男は転んだらしいです。

昔から五木大学で遊んだ帰りに行く事が多かった飲茶の店です。
台湾の方と一緒に行く時は注文をされた料理をぱくついていました。
日本人だけの時は写真を見て注文をしていましたが
小腹を満たす感覚でしたので美味しさはもう一つの館でした。

所が今回言った時に隣で注文されてた海老料理が美味そうだったので
指差しで注文しました。これが大当たりでした。
美味しいのが一杯有りそうで又行きたくなりました。

今までに何回か行ってますが水と緑がご馳走です。
夏は天然のプールで水泳とバーベキューそしてキャンプが出来ます。

キャンプ場を挟んで二ヶ所の吊橋があり吊橋から見る川も素敵です。
川の保護は徹底していて5月の一日だけ釣が出来ますが他は禁止です。

古い食パンを細かくちぎって投げ込むと何百匹の魚が群れて壮観です。

近くには茶業博物館も有ります。

海鮮を立食いで食べるのも良し。
にぎり寿司を立食いで食べるのも良し。
二階で海鮮鍋をつつくのも良し。

でも私は刺身を買って帰るのがもっと良しです。
初めて買って帰った時は中トロでしたが
日本では考えられない安さでした。

それからは台湾へ行くと必ずと言うほど通っています。

定宿として利用していましたが改装後は価格も若干高くなったが
朝食の質が良くなったのでこれが楽しみで行く事が多くなりました。

桃園の『小鳥来』

台北を昼食後に高速道路と一般道を走って行ったのですが
結構な距離だと思います。

曲がりくねった山路で止まったら展望台になっていて
遠くに滝が見えるのです。
綺麗な滝だと言っていたら滝の真上まで行けるよと言われて
再度車に乗って行きました。

綺麗に整備された遊歩道を行くと人数制限の有る『天空歩道』に。
床が強化ガラスで滝が丸見えだ。滝の落ち口に手が届きそう。

何回か行ったのですが三宮で降りて歩いて行ってました。
今回は大阪城の続きで環状線と東海道線で行きました。

新快速で三宮までそこから普通に乗り換えて本町まで。（一駅）
そこから歩いて行きました。

南京町では黒い小龍包が気になりましたが食べていません。
行ったのが土曜日でもあり混雑していました。

小学生の頃に遠足か何かで一度だけ行ったのですが
今回は環状線で行こうと思っていました。

朝ホテルで聞いて見ると心斎橋から地下鉄で
行くのが良いと聞いたのでその通りに行きました。

昔の記憶は無く電車から見ていた記憶だけで行きましたが
皆さんが観光で行かれるのがよくよく分かりました。

それほど魅力が有りますね。そして台湾の淡水から観光で
来られてた方と親しくお話をしてもらいました。

台湾の友の親戚がニューヨークから遊びに来て伊丹空港から
空港バスで難波へ。そして徒歩で予約した心斎橋のホテルへ。

道中道頓堀橋の上から見たグリコの看板、懐かしく見てました。
そして名物のたこ焼きを食べに。

眠らない町『道頓堀』を実感しました。

関空が出来るまでは関西からの国際線はここだけでした。

台湾へ行くのにも空港バスやタクシーで行った事を思い出します。
そして関空が出来てからも空港利用費が高いと
伊丹ー福岡ー台北便を利用していた事も有りました。

久しぶりに行きましたが結構にぎわってる様子で安心しました。
関空との統合が現実味を帯びて来ましたが
出来る事なら残して欲しいですね。

京都なので観光地には行く事もないのですが
お客さんが来られると何回か案内しました。

でも鮮やかな紅葉が見られてお客さんも大満足でした。
南禅寺は部分的な所だけ拝観料が必要ですが
大部分は必要有りません。それでいて素晴らしい景観が
楽しめる場所です。

嵐山界隈から少し離れているので私も行ったのは初めてです。
台湾で放映している『暴れん坊将軍』の最後に
字幕で必ず撮影場所として『大覚寺』が出て来るのです。

それで台湾の友の要望で行きました。
外の風景や中の風景を確かめる様に見てました。