みら12号さんのクチコミ全51件

盛岡×冷麺ということで、盛岡出身の方にお勧めしていただきました。冷麺発祥のお店だそうです。
焼肉ランチにも惹かれましたが、ぶれずに冷麺を注文しました。麺にコシがあり、とてもおいしかったです。少し寒い時期だったので食べ終わると身体が冷えていたので夏場だともっとおいしく感じるのではないかと思います。

永楽食堂は「食堂」ではなく居酒屋だったので、二件目として訪問しました。
壁にズラリとお酒の名前が貼ってあり、日本語なのに読めない銘柄があり頭をひねります。
３種飲み比べシリーズは量は飲めないが楽しみたい派としては非常にいいメニューでした。ポテトサラダがおいしく、またポテサラを食べに行きたいです。

ホテルに朝食がついてなかったので、パン屋さんへ。
出来立てのパンがずらりと並んで、どれもおいしそうでした。菓子パンや調理パン、贈呈用のコーナーもあり、とても充実していました。
食べたいものをたっぷり選び、お会計でお値段の安さにびっくりしです。菓子パンも100円代、調理パンは300円代で良心的な価格設定。また青森へ行った際は立ち寄りたいと思います。

高速道路を降りたら、看板が目に入ってきました。佐賀で有名なドライブイン。
偶然通りかかることも運命だと思い、車を停めて記念撮影。食事をするつもりはなかったのですが、せっかくなのでとり飯をテイクアウトしました。チャーハンだと思ってたのですが、炊き込みご飯でした。おいしかったです。

佐世保へ行ったなら佐世保バーガー食べなきゃ！ということで、こちらの店舗へ。お会計をして番号で呼ばれました。
店内飲食はせず持ち帰りをして、九十九島観光公園で食べました。正統派のバーガーでおいしかったです。

宮崎と言えばのチキン南蛮。
量もしっかり、値段もお手頃だと思います。
白米とチキンで箸が進みます。普段からむね肉を好むので、あっさり目でソースや野菜との相性がよく、口に合いました。
宮崎へ訪れた際には、また行きたいお店の一つです。

GoTo利用でした。
お部屋は洋和スタイルで、玄関で靴を脱いであがりました。お部屋からの景色、真下はお墓、遠くにスカイツリーが見えます。
お部屋のアメニティが必要最低限の設備です。個性的な壁紙や絵画のあるお部屋ではなく、シンプル イズ　ベストのおしゃれ感だと思います。
電気ケトルだけはあったので沸かし、蓋を開けて加湿器の代用とさせてもらいました。
部屋には、紅茶と緑茶しかなくコーヒーがあればうれしかったです。
１階カフェ利用時に宿泊者向けの10％オフ割引券があるようです（ですが、今回は頂けませんでした。）
朝食は混雑していたので、他でいただきました。

ホテルのフロントが３階です。１階にはデイリーヤマザキがあります。
駐車場はすぐ隣で宿泊と伝えると前払いで１日900円。
お部屋は広く、アメニティーも一式そろっています。フロントでシャンプーを選べたのがよかったです。

開放的な窓のある明るいお部屋と、別府温泉の源泉のお部屋風呂がありとてもリラックスした滞在となりました。
消毒や距離感を保ち営業しているのを感じられました。館内では他の宿泊客とすれ違うこともなく、過ごしやすかったです。とくに予約制の露天風呂は、遮るものがない別府湾をみながらの贅沢な温泉時間になりました。

バンコクからのチェンライ日帰り観光のついでに、当日ガイドの提案でミャンマー入国をすることになりました。

ミャンマー入国へはビザ免除期間でしたので費用はかかってません（2018年10月1日から2019年9月30日入国分）
橋を渡り、タイ出国、また少し歩き、ミャンマー入国しました。手続きは書類記入もなく非常に簡単です。冷房のない小屋のようなオフィスでパスポートを提示するだけです。パスポートも預ける必要もなく保持できます。
帰りはまたミャンマー出国、タイの入国カードを書いてタイ入国でした。

タイとミャンマーでは道路の通行が左右逆になるので、国が変わった実感がありました。

３回目のバリ島でした。
申し込んだツアーの迎えが30分以上たってもこない為対応してもらったり、マッサージの予約などもして頂きました。
緑豊かできれいなホテルでした。

金沢駅から徒歩４分程度。ビルの３階にあります。
エレベーターがないですが、キャリーバックではないのでなんら問題なし。キャリー持参は大変だと思います。チェックイン・アウト後も荷物を置けるので利用させてもらいました。

同じビルの地下１階には小さなスーパーがあり、お土産屋では売ってないご当地家庭料理食品を購入。コンビニよりも近いので、ここで買った食料品を温めたりお湯を入れたりして夕食にしている人もたくさんいました。
私たち夕食は同じビルにある２階能登牛の焼肉店でいただきました。近所かつリーズナブルでとても美味しかったです。

金沢駅のシンボルの門がラウンジスペースから正面に見えるため、眺めは最高です。
フリーで電子レンジ、冷蔵庫、お湯とドリンク各種（ドリップコーヒー、インスタントコーヒ、紅茶）があるため、カフェのように外を眺めながら一息つけます。

タオル、シャンプー・コンディショナー・ボディーソープも無料設置のため、歯ブラシと服だけ持参しました。キー認証が必要な女性専用エリアは16室と小規模のため、他の方とほとんど会いませんでした。

立地やその他の使い勝手がよく、とてもいい滞在となりました。

いつ行ってもドキドキします。

入口の階段から、奥へ続く廊下。清水の舞台から広がる京都の景色。
よく創ったな～と関心するばかり。

京都へ訪れるなら、必ず行くべき場所だと思います。

ここへ着くとカメラを持った人が私たちを撮りはじめる。
売ってくる毎度のパターン。

当初は購入するつもりはありませんでしたが、値段を聞くと百円程度。
カメラのクオリティもなかなか。
観光地で家族写真なんて全然撮ってないし、彼らの貴重な収入にもなるため、数枚購入しました。

今もその大判写真がリビングに飾ってあり、とてもよい思い出です。

その後、「日本人に会うのは初めてだから、記念に一緒に写真を撮って欲しい」と頼まれて何名かの現地の方と写真を撮ったのもいい思い出です。

２月２７日、雨季にも関わらず、前日までは乾燥していて水がない状態だったとボリビア人ガイドさんから聞きました。
わたしたちが到着した朝、大雨が降っていてその後の天気が心配でした。
しかし、ウユニ塩湖へ行く頃にはすっかり晴れ青空！朝の大雨のおかげできれいな鏡張りを見せてくれました。

水面に泡があるときれいな鏡張りに見えないので、泡のないことろを探し車で走りました。360度見渡す限り白と青。自分がそこにいるのが信じられませんでした。

日中の気温は低くないのでいわゆるロンティー１枚。念のためにユニクロのライトダウンを持ち、着脱して気温対策。日焼けを気にしないのであれば気温的には半袖でも大丈夫です。車の荷台に乗って、ウユニ塩湖を見下ろしながら風を切るのがとても気持ち良かったです。

サンライズの時は、ヒートテック＋ロンティー＋ライトダウン＋ウィンドブレーカーでした。ウユニでは風を遮るものがないので、防風アイテムは必要です。

とにかく紫外線が強く、反射熱を感じます。暑かったのでうっかり袖をまくっていたら、その通りに日焼けをしてしまいパンダのような境界線。デコルテも見事に真っ黒です。

日焼け対策は入念に！

250MB/日のWi-Fiを３日間レンタルしました。３日間で1000円程度です。

３日間の合計使用データは343MB

その場でちょっと調べたり、地図を開いたりした程度でしたので、この程度かと。

スポット探しをして歩き回るより、使いたいときにつなげるので便利でした。

明洞へのアクセスは徒歩10分。
チョンムロ駅６番出口から直進徒歩２分。

騒がしい明洞とは違いオフィス街エリアのようです。
土日は飲食店もしまっていましたが、平日のランチ時は大賑わい。

部屋はフリーのお水もあり、他で見かけたタオルの問題も感じませんでした。

エレベーターもカードタッチ式でセキュリティー対策もされてました。

前日夕方にマチュピチュ村入り。翌日早朝にワイナピチュ登山、その後マチュピチュ遺跡観光をしその日のうちにラパスへ戻りました。
スケジュール的にタイトでした。行くからにはもう１泊して閉園間近の誰もいないマチュピチュを見てみたかったです。
ワイナピチュへ登山しましたが、天気が雨だったため頂上からの景色は雲の中で真っ白。マチュピチュ遺跡は絶景ポイントは息をのむばかり。斜面に作られただんだん畑は作った人々に関心するばかりです。また発見されていない場所もあるようです。

カナダラインの終点で、降りるとエアポートまで直結しています。
国際線・国内線・アメリカ線と案内がありわかりやすいです。
そして無料Wi-fiが快適です。
カナダ国内線は液体物の持ち込み制限が国際線同様にあります。そのため空の容器があれば手荷物検査チェック後、各トイレの近くに給水所で水を確保できます。

イグアスの滝の観光のため１泊しました。立地もバスターターミナルからすぐなので迷うことなくたどり着けます。周囲には飲食店があるので夕食にも困りませんでした。
ロビーにはセルフの水とコーヒーがあります。特に水は必要なので大変助かりました。
朝食はブラジルらしい菓子パンが豊富でした。wi-fiも通信制限なし無料で使えました。