herzlichさんのクチコミ全22件

個人旅行のお客様が多い(団体客は少ない、もしくはいない)ので静かな雰囲気の中ゆっくり過ごす事ができます。

サヌールのビーチ沿いをぷらっとしていた時に、イブの笑顔へつられてこちらへ。
お客さんは欧米系の方が多いみたいです。

ビーチ席と店内の席、好きな方を選べます。

今回はビールのつまみ系しかオーダーしなかったので、次回はこちらでご飯を食べようと思いました。

イブはとても明るくて優しくてノリが良いですよ。

あっ、冷えたビールが大好きな方！
こちらでは冷えたグラス（ジョッキ）を出してくれます（笑）

まだ観光地化されていない市場なので、ローカル色満点です！
（足元が所々ぬかるんでいたりしますのでお気を付け下さい）

品揃えですが、お坊さんやバリの人々がお祈りに使う用具の数々にはじまり、
バリ舞踊用の髪飾り、サロン、クバヤ、鎌、ネズミ捕り、食品、お線香、リサイクルされたプラスチックで作ったバッグ、チャナン等・・・

一軒一軒のお店がとても興味深くて時間があっという間に過ぎていきます。

こぢんまりとした、ゆっくりのんびりできる素敵なレストランです。
メニューの写真を撮り忘れてしまいましたが、食べ物も飲み物も種類が多いです。

こちらのお店は立地的にタンブリガン湖へトレッキングへ向かう人、そしてトレッキングから戻ってきた人が多く利用するみたいです。
わたし達がトレッキング終了後に立ち寄った時にも、フランス人ご夫婦が食事をされていました。

お手洗いも綺麗ですよ。
お母さんわんちゃん、ちびわんちゃんがいましたヽ(^o^)丿

晴れていると景色がすごく綺麗です。
近くに行かれる際には是非立ち寄ってみて下さい。

旅工房さんの「帰国日プラン」で利用してみました。
クタの中心部なので立地はかなり良いと思います。

旅行記にも書きましたが、お客さんのほとんどがインドネシア国内からバリへ観光に来られたインドネシアの人々です。
同じ観光客同士（笑）なので仲良くなれたりもしますが、彼らはすごく賑やかです。

なので、静かにお部屋でくつろいで過ごしたいとお考えの方にはちょっと向かないかもしれません。
逆に「部屋にはほとんどいないし、夕ご飯食べられてチェックアウト直前にシャワー浴びれるならそれでOK！」という方にはもってこいかもしれませんヽ(^o^)丿

2年前の話になってしまいますが・・・
とある旅行会社さんのHP上にアップされていたインフィニティマーク。
ずっと気になっていて2年前のバリで見に行ってきました。

ジンバランと記載されていましたが場所もよくわからないのと、
GWKパークにも行きたかったので、セットになっていた
「お手軽パワースポット巡り」で行ってきました。
エイトビーチと言う名前みたいです。

現在の様子はわかりませんがガイドさん曰く
「まだあまり知られていないんですよ」との事で、
本当に私達以外は誰もいませんでした。

感想は旅行会社さんへコメントさせていただいている通りですので、
ご興味持たれた方はそちらをご参照ください。
http://www.wendytour-bali-kanko.com/powerspotharf.htm
旅行会社さんのブログ「バリ島旅行口コミ　バリ島お手軽パワースポット巡りのご感想をいただきました」のOと言う人物（笑）が私です。

風の神様を感じられる、とても気持ちが落ち着く素敵な場所でしたよ。

ブサキ寺院同様、観光客は境内の中には入れません。
でもお堀の外から境内を眺める事ができます。

メルが整然と建っている様はとても厳かな雰囲気です。

大きなクルクル（鐘）がある塔にも登れます。

広場には地元の人々もたくさんいて地域密着型寺院と感じました。

毎回サヌールに滞在するので、晩御飯はシンドゥー市場でゲットしています。
早起きはわたしは苦手なので朝の市場へは行ったことがありませんが、
夜は食べ物の屋台だけでなく、日用品やおもちゃ等色んなものが売っています。
すごく賑やかでブラブラするだけでも楽しいです。

写真のナシチャンプル屋さんはご夫婦で営業されているみたいです。
値段は選んだおかずの種類や量で変わります。
野菜中心だと25,000ルピア位、魚や肉のおかずを入れると40,000～45,000ルピア位。
二人分でいつも50,000ルピアいくかいかないか位でした。
（ただし価格が変わっている可能性もありますので、あしからず。）

値段は紙に書いてしっかり見せてくれるので支払いでもたつくことはありません。
エビフライをひとつおまけで入れてくれます（＾＾）
空芯菜の炒め物、辛くておいしいです。

おいしいからなのか、タイミングによっては行列になります。
列に割り込んでこようとする人もいますが、ここのご主人は忙しい中でもしっかりと順番を見ていて、ズルをする人は見逃しません（笑）

エスチャンプル屋さんもご夫婦で営業されています。
氷はどうなんだろうか？？という不安も最初はありましたがお腹は壊しませんでした。
（ただし、個人差がありますのであしからず。私はお腹の強さは普通です。）
ご主人はカタコトの英語はわかるような感じです。
笑顔の素敵な優しいご主人とバリバリ仕事をする奥さんの屋台です。

価格自体が安いので、小額紙幣（10,000ルピアとか20,000ルピア）をご用意された方が支払いもスムーズかもしれません。

日本でも個展を開催しているシーラさんのアトリエ兼ギャラリーです。
ウブドの少しはずれの緑の田園風景の中にあります。

可愛らしいフクロウをメインにした優しい色合いの絵がたくさんあります。
お値段は絵のサイズによって変わります。
絵本やポエム集、ノートも売っていますよ。

もちろん見学だけでもOKです＾＾

次回もシーラさんの絵を買いに訪れたいと思います♪

バリヒンズーの総本山と言うだけあって、雰囲気は厳かです。
観光客は割門までしか行けません。
割門への階段も登ってはいけないとの事でした。

寺院の周囲はぐるりと歩いて回れますので、ところどころに敷地内を眺める場所はあります。

次回はお祭の時にタイミングを合わせて行ってみたいと感じました。

中国陶器が埋め込まれた珍しい寺院です。
陶器は盗まれてしまったりもしていますが、バリ文化と中国陶器の組み合わせが興味深かったりします。

樹齢700年を超えるバニアン樹は圧巻です。
見上げると木の中に祠があり、一体どうやってあんなところに作ったのかが不思議です。

王様やお妃さまの「陵墓」です。
でも、実際のお墓ではなく記念碑的なものです。
岩肌に彫られた彫刻は圧巻です。

緑と水に満ちた静かな空間はまた違うバリの一面を見せてくれると思います。
ぜひ行かれてみてください＾＾

個人的な感想ですが、とにかくゆっくり、のんびりと過ごされたい方にはぴったりだと思います。
ビーチにも市場にも、そしてサヌールの代表的なスーパーHardysにも近いので、お散歩が楽しいですよ。

お部屋の様子は旅行記をご覧いただけたらと思います。

特に南部からは交通の便が良い場所にあるとは言えません。
けれども、お店は高台にあり開放的な店内には風が吹き抜けていて、とても気持ちが良いリラックスできる空間です。

オーナーさんはオーストラリア人の女性ですが、ナシチャンプル等バリの料理がいただけます。
おしゃれでおいしいです。

ランチタイムは欧米系のお客さんで混み合うそうですが、時間を少しずらすとゆっくりとくつろぎながら食事ができます。

あっ、ぜひお手洗いに入ってみてください！
日本では味わえない（日本に限らずココでしか味わえない？）びっくりと開放感が待っていますよ＾＾

開店と同時くらいの早めのランチでいきましたが、あっと言う間に地元の人や観光客の人（家族連れ、カップル、おひとり等）で満席になりました。
警察官の人もご飯を食べに来ていましたよ。

みなさんクチコミでも書かれていますが、日本語が少しわかるお兄さんがいます。
可愛いネコもいます。
前回は子猫だったのに、今回行ったら赤ちゃんを連れていました（笑）

空芯菜の炒め物はガーリックが効いていておいしいです。
魚のスープは辛さが選べました。
ブツ切りの魚がドンと入っています。
もちろん骨の処理はされていないので（笑）食べる際には気をつけてくださいね。

ミーゴレンは前回の時は開店と同時だったにもかかわらず、オーダーしたら
お兄さんに「麺売り切れ」と言われ（笑）、食べられなかったのですが今回はリベンジで。
麺が太麺でモチモチしていました。
濃い目の味付けでしたがおいしかったです。

テーブルや椅子がガタガタするものがありますので、お子様連れの方はご注意ください。

扇風機が回る暑い店内で、パラヒャンガンの料理とビール最高です！

麻辣鍋と酸菜鍋の二種類をセットでいただきました。
予約必須と聞いていたので、お店のサイトで直接予約をしましたが、
当日お店に行った時間が15時半という半端な時間のせいかとてもすいていました。

具材ですがすでに皆さんの口コミにもありますように、
ある程度は最初から入っていますのでお肉と後は試しに数品注文して、
お腹と相談しながら追加をした方が良いかも知れません。

うちはお肉の他につみれ2種類、カニみそのすり身、エリンギ、白菜をがっついて一気に注文してしまい（笑）、
ご飯は全く食べなかったにも関わらず最後の方はかなり苦しい状態になりました＾＾；
もしかしたらビールの飲みすぎかもしれませんが・・・
ちなみに白菜はカットされていなくて丸ごとの大きさで出てきました。

セルフコーナーがあり、そこにご飯とタレが2種類（黒酢と醤油の合わせタレとゴマだれ）、大量のネギがあります。

テイクアウトもできるみたいで、地元の人たちがひっきりなしに買いに来ていました。

お手洗いは2階にあります。

MRT雙連駅まで徒歩5分くらいです。
空港からの國光バスは道路を挟んでホテルの向かい側に停車しますし（わたしは乗り過ごして結局台北駅まで行ってしまいましたが・・・）、大有バスの空港行きはホテルの前に停まりますので便利なロケーションだと思います。

ホテル内はほどよい感じにアロマの香りがします。
今回はゆっくりとホテル内を見られませんでしたが、次回はホテルのレストランやバーへ行ってみたいです。

１年ほど前ですが・・・
温泉でゆっくりと疲れを取りたいと思い思い切って温泉付き客室プランにしました（笑）
お部屋の温泉は濁り湯でした。

部屋数が５部屋とこぢんまりしているので、
貸切の温泉（露天２つ、内湯２つ）もいつ行ってもどれかには入れる状態です。
利用する時には入口のドアのところにある札を「入浴中」にすればＯＫです。

内湯はかなり熱いですが、自分で水で調整できますので好きなお湯加減で入ることができます。
ただし、お湯が熱めなので服を脱ぐ前に湯加減を確認して水を出しておいた方がすぐに入ることができます。
硫黄の香りがしっかりとします。

露天風呂は２階にありますが、外なので湯加減はそこまで熱い感じではなかったです。

お風呂上がりにはアイスキャンディーも無料でいただけます。

夕食はとちぎ和牛プランにしましたが、自分の好きな焼き加減で焼いて食べられます。
柔らかくてとけるようにおいしかったです。

おかみさんもすごく気さくで笑顔が素敵でした。

夕食は銀座ライオンと決めていたので、
部屋飲み用におつまみとしてテイクアウトしました。

店内で食事をされていたお客様がいらっしゃいましたが
すごくくつろいだ雰囲気で過ごしている感じでした。

メニューの画像を取り忘れてしまったのですが、
「イベリコ」がつく料理がたくさんありました。
テイクアウトの時は「準備ができたらお呼びします」と
ブザーみたいなのを渡してもらえます。
紙皿もおしゃれです。

店内に生ハムの脚がどーんと置いてあって
オーダーするとそこから切ってくれます。
次回は切りたてほやほやを、お勧めのワインと一緒に店内で食べたいな―と思いました。
（購入後も生ハム入りの袋を持ちながら空港内をウロウロしてしまったので　＾＾；）

とあるバラエティ番組で放送されていた「上海DOLL」のフカヒレ汁そばと
とっても辛い坦々麺がすごく気になっていました。

食べたいー、と思っていましたが海老名サービスエリアに立ち寄った時に偶然発見！

私　「あれって、もしやこないだの番組でやってた上海DOLL？？」
旦那さん　「そうだね」
私　「うわー！ここにあるなんてラッキー！ここで食べようよ！」

と、半ば強制的に旦那さんを連行。

２人なので２人用のテーブルへ座りましたが、
まだ、店内がすいていたせいか、スタッフさんが
「宜しければ広いお席へどうぞ」と４人用のテーブルを勧めてくださいました。
感謝♪

お恥ずかしながら、フカヒレ自体をそんなに食べたことがないので、
（「フカヒレのなんとか」って言うメニューでも、だいたいフカヒレの繊維っぽいのが
数本入っているとかそういう料理ばかりです、私が食べた事あるのは・笑）
フカヒレの大きさにまずびっくりしました。
魚介のだしとお醤油ベースのとろみがあるスープの味が染み込んでいました。
麺は細めの縮れ麺です。

とっても辛い坦々麺はゴマの風味よりは山椒とラー油の味が強かったです。
ピリッとくる辛みが細めの縮れ麺とすごく絡まっておいしかったですが
少し塩分が強いかな、とも思いました。

お味につきましては個人の感想ですので、あしからずです（＾＾）