MaiLondonさんのクチコミ全41件

最近あちこちの雑誌で見かけるソルトヤードグループのレストラン。気になっていたので行ってみました。

こちらはグッジストリートの近くにあります。

コロッケやイベリコポークなど定番メニューはさすがのクオリティ。デザートもかわいらしく手頃なサイズでした。予約がなかなかとりづらいですが、オススメのレストランです。

ルームチャージのみで、1泊450ポンドでした。

ラウンジサービスもないし、コスパ的にはそれほど大したことないのですが、やはり特別感があって良かったです。部屋も広いし、バスルームもゆったりしていて、バスタブにつかりながらロンドンの街並みを見下ろすことができました。

ホテルはロンドンブリッジの駅から歩いてすぐのところにあります。贅沢を言うと、駅から濡れずにアクセスできるといいのだけど。駅の中には少しお店もあって（スーパードラッグやスタバなど）ちょっとした買い物にも便利です。

ロンドン東部にある国際空港です。

最寄り駅はDLRのLondon City Airport駅。
バンク駅から20分程度とアクセスの良い空港です。

長距離便は飛んでおらずヨーロッパ各国への便が出ています。

ヨーロッパ乗り継ぎでイギリスに入国する際はこの空港に飛ぶのが便利。悪名高いイギリスのパスポートコントロールですが、この空港はEUパスポートを持っている人の利用が多いので、その他パスポートの審査待ち列がとても短いです。

出国の方もゲート数が少なくこぢんまりとまとまっています。カフェなどはちゃんとあるので、食事も可能。写真のクスクスサラダがとてもおいしかったです。

ロンドンビクトリア駅から電車で南に30分ほど行ったところにあります。

ガトウィックエクスプレスという専用電車なら30分、もう少し割安な普通電車なら40分ほどで着きます。ただガトウィックエクスプレスの方が本数が多く分かりやすいので、初心者の方はこちらがおすすめ。チケットはオンラインで事前手配可能です。会員登録すると、10%オフなどのキャンペーンメールがよく送られてきます。土日など間引き運行していたり、急遽運行キャンセルになる場合もありますので余裕をもっての移動をおすすめします。

電車の発着はサウスターミナルです。フライトがノースターミナルからの場合、シャトル（無料）に乗る必要があります。多少時間がかかるので、ノースターミナルの場合は+15分みたほうがいいと思います。

ガトウィック空港はロンドンビクトリア駅からほぼ真南に電車で30分ほどのところにあります。

ガトウィックエクスプレスは15分に4本出ています。往復割引などもあり、オンラインでは時々10%オフのキャンペーンをやっていますのでチケットは事前に購入しておくのがオススメです。最近利用した際は往復のキャンペーン価格で31.50ポンドでした。

チケットはプリントアウトするか、現地の券売機で受け取るか選べます。

SuicaのようなICカードを購入して利用しました。いつもロンドンで乗っているバスでは乗車時だけしかカードをスキャンしないので、降りるとき忘れそうになりましたが・・

本数も多く便利だと思います。5番のトラムは混みやすくスリが多いという話でした。

オンラインで入場券を購入してから行きました。15ユーロでした。
午後遅かったためか、並ばずに入ることができました。

目当ては有名どころだけだったので、さっそく2階にある名誉の間へ。ここを通り抜けると正面にレンブラントの夜警があります。

名誉の間にはフェルメールの牛乳を注ぐ女などがありました。

同じフロアにはデルフト陶器や人形の家など絵画以外の展示も充実していました。あちこちにベンチが設けてあったので、休憩しながらまわるのに便利でした。

観光客がよく訪れるようで店員はいろんな言語が話せるようです。メニューは日本語版もありましたが、かえって分かりくいかな・・

スターターに魚の燻製、コロッケをシェア。メインは煮込み料理を頼みました。

日本のに近いつなぎの入ったミートボールは柔らかく食べやすかったです。にんじんとポテトのマッシュは優しいコンソメ味。途中でマスタードも出してくれていい味のアクセントになりました。

オランダは全体的に外食が高いので、スターター+メイン+ドリンクで一人40ユーロくらいでしたが、ごく標準的だと思います。

アムステルダム南駅の近くから、トラムに乗って街中にやってきました。真夜中近かったので暗いですが、駅正面の外観です。東京駅のモデルになったと言われています。

国鉄、メトロ、トラムなどの乗り入れている市内中心の駅です。

ビジネス街であるアムステルダム南駅のすぐそばにあります。スキポールからは電車で1駅。観光で宿泊するならセントラル周辺がいいかと思いますが、値段のわりに部屋は広くきれいです。浴槽もついていました。

カンファレンスなど開催する時期には値段が上がりますが、通常なら140ユーロくらいで1泊可能です。

メイフェアにあるグリルレストラン。有名人も訪れるところのようで、あちこちにサインがあります。

サイドディッシュはいくつか頼んでシェアするのがおすすめ。ポテト、にんじん、ブロッコリーなど定番の野菜が揃っています。

お肉のサイズはどれも大きいのですが、フィレだけは女性用？に小さいサイズもあります。メインの価格帯は25-35ポンド程度。予約必須です。

駅の反対側のホテルに泊まっていたので、少し迷いましたが、うわさの麻婆ヤキソバを食べたくて行ってみました。店内は混み合っていて少し待ちましたが、麻婆ヤキソバを食べている人が数人いました。

甘めの味付けでボリュームたっぷり。万人受けしそうな味です。

ヤキソバは固めに焼いてあったので、ここは好みが分かれるところかもしれません。私はもうちょっとふっくらしているほうが好きですが。

安いし、一人ディナーにもおすすめ。

パルマデパヨルカから車で45分くらいのところにあります。
タクシーまたは乗り合いバスを事前に手配しておくのがオススメです。タクシーは片道一人30ユーロくらいです。

入り江沿いにビーチの広がるエリアで、長期滞在客向けのアパートメントタイプのホテルが並んでいます。こちらもそんな感じで、プライベートプールとビーチがありました。

朝食は9ユーロで豪華なブッフェです。

昼や夜もレストランで食べることができますが、バスで15分くらい行くと街中に出られるので、そちらの方が選択肢が多いです。

エミレーツ航空協賛ということで「エミレーツエアライン」とシャレた名前になっていますが、テムズ川を渡るケーブルカーです。

東ロンドンのDRLロイヤルビクトリア駅そばにある「エミレーツロイヤルドックス」から、ジュビリーラインのノースグリニッジ駅そばにある「エミレーツグリニッジペニンシュラ」をテムズを越えて5分で結ぶラインです。

近くにはロンドンシティ空港があり、離着陸する飛行機も見えます。

オイスターカードのPay as you goが使えます。オリンピックの際に作られたものですが、今も観光客用として一定の需要があるみたいですね。

トラファルガー広場のすぐそばにセントマーティンインザフィールドという教会があります。その地下に、カフェインザクリプトというカフェがあります。

入り口は少し分かりにくいですが、ガラス張りのドアをくぐって階段を下りたところにあります。

カフェなので営業は6時まで。

ただし毎週水曜に8時からジャズコンサートをやっているので遅くまで営業しています。チケットは10ポンド程度。チケットを買わないと中には入れません。

カジュアルな感じで、ゆったりできます。

ヒースロー空港内にある、ヴァージンの専用ラウンジを体験してみたくてアッパークラスに乗りました。

アッパークラスは他の航空会社でいうところのビジネスクラスとファーストクラスの間に位置する、ヴァージン独自のクラスです。

ラウンジ内の食事は、フルーツやスナックはビュッフェ形式、ホットミールはオーダー形式です。すべて無料です。

フロアは3階に分かれており、最上階は屋上です。スペースはかなりゆったりしており、ソファやテーブルはいろいろなものが揃っています。

そのほか、15分の無料マッサージを予約することができます。使っているブランドはCowshedです。

成田にも専用ラウンジがありますが、こちらは狭く、ウェルカムドリンクと食事の提供のみです。どうしてもホーム以外のラウンジでは落差が出てしまうものですが、それにしても狭すぎでした・・

ヒースローのラウンジスタッフで日本語を話せる人はいませんでした。

機内の座席は斜めになっていて、フルフラットのベッドになります。デュベ（掛け布団）もふかふかで良かったのですが、座席はやや幅が狭いと思います。離陸前はすごく寒かったけど、飛行中は快適でした。

食事は、期待したほどではありませんでした。テーブルクロスなどのディスプレイはセンスが良かったのですが、頼んだサーモンのてりやきはタレが甘すぎでした。外国で食べる残念な和食の味です。日本→イギリスの場合、2食目はアフタヌーンティです。プラスティックですが、2段のトレイに盛り付けてくれます。これはイギリスらしくていいと思いました。

アライバルラウンジは未体験です。

2011年に星ひとつ獲得していますが、その後どうなったかは調べていません。
私も最後に訪れたのは2012年9月で、ちょっと情報古いのですが。

3コース40ポンド
4コース50ポンド

と、かなりリーズナブル。
ポーションも大きくて4コースはちょっと厳しかったです。
ランチやプレシアターならさらにお得。

ホタテがとてもおいしかったです。
パンといっしょに出てくるバターもハーブ入りなどおしゃれなものでした。

場所はチャイナタウンから近いです。
駅からは少し離れています。

ハイストリートケンジントンから歩いてちょっとのところにあります。

おしょうゆをつけずに食べるおすし、というのがテーマのようです。

握りは小ぶりで、すべて味付けがしてあります。
ゆず胡椒だったり、トマトとパルメザンチーズだったり、お寿司というかカナッペのようです。サイズも。

11貫で40ポンドくらいだったと記憶しています。

5月でしたがよく晴れて日差しの強い日でした。

サントマリーデュラメールの町から4キロほど離れたところに遊歩道を兼ね備えた自然公園があって、そこでたくさんフラミンゴを見ることができました。入場料は8ユーロくらいだったと思います。

フラミンゴは近づくと逃げてしまうので、あんまり近くで見ることができません。でも群がたくさんいて、壮観でした。

遊歩道は全部歩くと10キロくらいあるようでした。

スローンスクエアとビクトリアの間くらいにあります。

湖南料理のお店。メニューがないことで有名です。
一応最初にキライなものは聞いてもらえます。あとはお任せで料理が出てきます。隣のテーブルとは違うものが出てくることもあって、ちょっと気になります。

ディナーは50ポンドくらい。ランチは気持ち安いです。
小皿料理で10品以上出てきます。
みんな凝っていておいしいです。

酸味の利いた辛味のある料理が多いです。写真は揚げ鳥の中にもち米を詰めたもの。