ロマンチック街道からスイス・アルプスへ (4)ミュンヘン:YOSHITOさんの旅行ブログ
ツアー3日目の午後ネルトリンゲンを発った観光バス
は5時前にミュンヘンに到着。
市庁舎前のマリエン広場へ。大変な人だかりでこれから
始まる大掛かりな仕掛け時計を見物。
翌朝は7時半にホテルを出発。ミュンヘンから南西に約
100キロの保養地フュッセンを目指す。
目的はかのノイシュバンシュタイン城の訪問である。
この市庁舎の時計塔には大掛かりで精巧な
仕掛け時計がある。昼の12時と夕方5時にそ
のからくり時計が見られる。
実物大と言う大きな人形が勇壮な騎馬戦を
繰り広げる。文字通り街のシンボルであり
観光の目玉である。
夕食までは自由時間で私は初めてのミュンヘン
をカメラ片手に独りで歩き回る。
フランクフルトにもあったドイツのデパート
Kaufhofを見つけ中に入る。たまたま1階の
時計売り場でJunに腕時計を買っていた。
特に高いものではないがやはりドイツ、立派
な保証書が付いていた。
昔ミュンヘン―札幌―ミルウオ―キーと言う
テレビ・コマーシャルがあった。
北ドイツのドルトムントに対して南ドイツの
ミュンヘンはドイツビール醸造の中心地であ
る。
ツアーの夕食もビヤ・レストラン。天井の高い
2階に案内され近くにアコーデオンの演奏を聞
きながら生ジョッキを上げる。
6月28日(金曜日)ツアー4日目のモーニング
コールは6時。バスは7時半に出発。
今朝はツアー初めての雨だ。
いよいよあの有名なノイシュバンシュタイン城
の訪問。ミュンヘンからおよそ100キロのフュッ
センを目指す。
雨の中、ふもとから望む城。
雨に煙るノイシュバンシュタイン城。
晴れていないのが恨めしい。
ガイドの説明ではこの城はバイエルン地方の
若き王ルートビヒ2世がワグナーの歌劇に登
場する騎士への憧れげ作った城と言う。
17年かけて1886年に完成。
しかし王自身はその3ヵ月後には狂人の汚名
を着せられて城から追放され、近くのアルプ
湖で水死体で上げられている。
城から麓への帰りは歩き。
道は暗くなり、雨が次第に強くなる。
やがては土砂振り。
皆雨に打たれながら黙々と歩く。
およそ30分。
午後1時過ぎこれから陸路スイスへ向う。
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