ドバイ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
■今回は、イギリス南部ブライトンとソールズベリー、そしてドバイに行ってきました。<br />□これは、?ガトウィック(グレーターロンドン内)、?ブライトン、<br />□    ?ソールズベリー、?ドバイの4つに分かれています。<br />□    それぞれに分かれた場所に登録されていますが、<br />□    関連して絡み合っている部分は、うまく分け切れなかったので、<br />□    ほかの部分に入っている場合がありますが、ご容赦ください。<br /><br />□この旅行記も、前回、前前回と同様、<br />□こんな面白いところがありましたという観光地紹介というより、<br />□旅行に行く計画を立てる時に参考になるような実用情報を残しておきたい<br />□という観点からの記録です。<br />□旅慣れた人には、ばからしい細かい情報ばかりですが、<br />□私同様、未知の場所でも、できるだけ細かい雑用情報は知っておきたい<br />□というような人などにとって、お役に立てば幸いです。<br /><br />?ドバイ編<br />   ドバイという都市は国際都市、様々な国の人々が入り乱れているので、<br />   東洋人だと珍しいらしく、じろじろ見られるなどということも、しばしばでした。<br />   アラブの人にも、趣味があるのかもしれませんが(笑)。<br /><br />   建設中の都市なので、イメージとしては、お台場や幕張といったところです。<br />   各ショッピングモールを、ディズニーランドでいうアトラクションに見立て、<br />   それぞれをタクシーで移動するというのが、<br />   地下鉄がない段階での、今、この都市の一般的な移動方法だと思われます。<br /><br />   ドバイに関する本は、日本では、3冊程度しか手に入りません。<br />   雑誌も2つ程度です。<br />   ですから、より詳しく知りたい方は、アマゾン.COMのほうで、<br />   ドバイの本を入手したほうがよいです。<br />   日本でいえばぴあマップや、イギリスで言えばTIMEOUTのような本があり、<br />   それを手に入れることもできるというわけです。<br />   なお、そこまでして手に入れなくとも日本で出ている<br />   旅名人ブックスのドバイと、地球の歩き方で、間に合います。<br /><br />   行ってみた結果、一番必要なので、地図だと思いました。<br />   ドバイエクスプローラーから出ているミニマップを手に入れておくことが、<br />   私の一番のお勧めです。(現地で手に入れてもいいですが。)<br /><br />   ※事前に、アマゾン.comで、ドバイ エクスプローラーのミニマップの<br />    1st Edition(第1版)を買ってみた。<br />    現地で、タクシーの運転手が、細かい場所がわからないから、<br />    「近くまで行ったら案内しろ」と言われてしまった。<br />    相当長い時間のタクシー待ちだったため、OKしたところ、<br />    相当大きい道路なのに、そこから案内させられるハメに。<br />    しかし、その時、地図上にない橋を渡ったので、<br />    どこで曲がっていいのかが、わからず、ビックリ。<br />    ただの勘で指示した。結局、無事にホテル近くまで着いたが、<br />    後日、帰りがけの空港の免税店で、最新版の地図を買ってみたところ、<br />    新しい橋が一本かけられていた。<br />    ちなみに、買っていった第1版は、2006年度版、<br />    帰りがけに免税店で買った最新版は、2007年度版<br />    なのに、である。<br />    泊まったホテルの近くの、有名なホテル、インターコンチネンタルホテルが<br />    どこかに移転して、跡地がラディソンホテルになっているというのは、<br />    他のガイドブックを見た結果わかっていたので、<br />    2006年度版とはいえ、そういう情報は古くなっている覚悟はしていたが、<br />    ドバイの場合、道路や区画すら、そういうことが有りうるのだなあと痛感した。<br />    なので、東京の常識は通用しない。<br />    地図がほしいという趣向の人は、必ず最新版を買うことをお勧めする。<br />    (ホテルのサービスで無料のマップもくれて、とても見やすいが、詳しくはない。)<br /><br />1、ホテルその3(レジデンス・デイラ・バイ・ル・メリディアン<br />                   Residence Deira by le Meridian)<br />   選択した理由は以下の通りです。<br />     ○ジュメイラ地区のホテルは値段が高かった。どんな所かわからなかったので、<br />      それだけ出す価値があるかわからなかったので、躊躇した。<br />     ○スターウッドグループのサイトからインターネットで予約ができる。<br />      ヒルトングループのホテルを予約しようかと迷っている内に満室になって<br />      選択肢がなくなってしまったので、スターウッドグループを検索したら、<br />      安いが清潔そうなホテルがたくさん出てきたので、それにしただけ。<br />   実際は行ってみた結果、以下の通りでした。<br />     ○ホテルは素泊まりで充分というなら、これで充分に良い。<br />     ○キッチンがついているので、長期滞在でも使えそう。<br />     ○ドアにチェーンがついていないので、物騒(でも、おそらく安全)。<br />     ○検索したときのイメージより、しょぼい(だが、これで充分だった)。<br />   この部屋は、以下の通りでした。<br />     ○NHKのBSの海外向けが27チャンネルでやっている。<br />     ○新聞サービスはある。日本語はないが、山のように来る。<br />     ○冷蔵庫ある。<br />     ○歯ブラシがない。<br />     ○スリッパがない。<br />     ○靴ベラがない。<br />     ○スプリングは普通(悪いことはない)。<br />     ○アイロンとアイロン台付き。<br />     ○ティッシュの紙質は固め。<br />     ※中東のホテルは、タオルがないというガイドブックもありましたが、<br />      石鹸、シャンプー、綿棒、フェイスタオル、ボディータオルがありました。<br /><br />   近くの店は、<br />     ○同じビル内の入り口別が、ペルシャ料理屋がある。<br />     ○歩いて5分に、ラディソンホテル(旧インターコンチネンタルホテル)が<br />      あり、これを利用すれば、ホテルレストランの食事としては充分水準が高い。<br />      (ドバイエクスプローラーという本にも紹介されていた。)<br />     ○アルグレアシティーに近い(といっても、徒歩で5〜10分)。<br />   部屋への不満<br />     ○特になし。<br />   このホテルの有り様<br />     ○建物は6階建て。小型ホテル。<br /><br />   ※ホームページには、空港送迎(制限あり)と書いてあるが、<br />    これは、帰りに、専用の無料の車で空港まで送ってくれるという意味。<br />    (行きは、お迎えしてもらえなかったと思う。)<br />    ただし、航空会社は、エミレーツに限ると思われる。<br />    (英語なのでいっている意味が、いまひとつわからなかった。<br />     スターウッドの予約センターは電話も通じるはずなのでお確かめください。<br />     ベンツのCシリーズかEシリーズで送ってもらえましたよ。)<br /><br />   ※空港に来るようなタクシーは、英語が話せる運転手だけではないかと思われる。<br />    空港からのタクシーは、ホテル名と番地を書いたメモを見せたら、<br />    OKということで、ちゃんとホテルの玄関前まで付いた。<br /><br />   ※現在、ドバイでは地下鉄を建設中。<br />    その駅が近くにできると、便利だと思う。<br />    (ただし、値段が上がるかもしれないが。)<br /><br />   ※日本とドバイの間の飛行機は、明け方到着と明け方出発なので、<br />    ホテルの宿泊は、2泊分、無駄になるものと覚悟したほうがいいだろう。<br />    (もちろん、節約できないこともないだろうが。)<br />    レイトチェックアウトができないかと思い、<br />    スターウッドのホームページで確認してみたが、<br />    レイトチェックアウトは受け付けるものの、<br />    限界時間があり、それを超えれば1泊もらうというようなことが書いてあった。<br /><br /><br /><br />2、両替<br /><br />   ドバイ国際空港の免税店の中に、両替所があるので、そこで両替できます。<br />   出発側の免税店も、到着側の免税店も、両方に両替所があります。<br /><br />   ドバイという都市は、国際都市であり、治安もいいようです。<br />   イギリスからのドバイ便で隣になったインド人らしき方で、<br />   弟がドバイの銀行に勤めていて、遊びに行くという方で、<br />   日本人と結婚していらっしゃるという方と話しをしましたが、<br />   ドバイは、治安はいいと言っていました。<br />   お金が置いてあっても誰もとらないよという感じでした<br />   (ほんとかなぁ〜という感じもしましたが)。<br />   したがって、ATMでお金を出していても大丈夫ではないかということで、<br />   ATMで現金を出すことで、両替の代わりにしました。<br />   今回、Eバンクに口座を作り、キャッシュカードが<br />   VISAのデイビットカードなので、<br />   それで出金=両替という方法を試してみました。<br />   (一説にはシティーバンクに口座を作ってやるより安いとのことでした。)<br />   ATMを使った際にわかったことは、現金は、決められた額以下は出せない<br />   ということでした。<br />   200DHS、300DHS、400DHSと表示がでるので、<br />   それ以外を選んで、10DHSなどといれても、エラーになってしまいました。<br />   ATMは、何がエラーの原因かわからないと、とても不安になりますが、<br />   そういうこともあります。ご注意ください。<br /><br /><br /><br />3、ドバイ国際空港<br /><br />   この旅では、都合4回の発着したことになりますが、そのうち、<br />   日本からの到着、イギリスへの出発、日本への出発の計3回、<br />   ターミナルからバスでつけて、タラップで飛行機に乗り降りしました(昔風?)。<br />   もしかしたら、中東便が優先で遠距離は、皆バスということなのかもしれません。<br />   ただし、ドバイ国際空港のターミナルは、今も工事中です。<br />   今のターミナルにつなげる形で拡張していたので、<br />   そのうち解消されるのではないかと思いました(おそろしく遠いゲートになる)。<br />   <br /> 乗り継ぎ:<br />   トランスファー(トランジットは正式ではない)で入ったときの話ですが、<br />   免税店エリアに入るのに、いちいち荷物チェックがありました。<br />   荷物チェックといっても、X線通すだけのものですが、いちいち面倒です。<br />   必ず、これがあるので、そのつもりでいたほうがいいです。<br />   <br />   その分だけ、時間がかかるということも覚悟しておいたほうがいいです。<br />   待ち時間は、30分。<br />   ですから、これは乗り継ぎ時間にも影響しますので、注意が必要です。<br />   <br /> 免税店:<br />   出発側にも、到着側にも、免税店があります。<br />   到着側の規模は小さいです。<br />   ただし、荷物検査を受けて、出発側の免税店に戻ることもできます。<br />   <br />   免税店での買い物を考える人は、<br />   空港へ行く時間は、早めであればあるほど良いと思います。<br />   午前2時25分の便のため、11時15分に空港の入り口にいましたが、<br />   免税店にたどりついたのが、12時25分でした。<br />   <br />   この空港は、午前0時から午前6時にかけても、発着便は絶えません。<br />   空港は、あらゆる国の人で、ごったがえしています。<br />   アフリカの人らしき人は、便待ちなのだろうか、床で寝ていたりします。<br />   こういう状態なので、免税店は、いつも込んでいます。<br />   だから、免税店でも、スーパー形式になっているお店では、<br />   キャッシャーには大行列ができている場合も考えておいたほうがいいです。<br />   実際に、お菓子1つ買うのにも、20分間、レジで待たされました。<br />   お菓子の場合、1人がレジに持ってくる個数が多いから、<br />   POSがあっても、読み取らせるだけでも、時間がかかるわけで、<br />   だから、混雑時にはどんどんと列が長くなってしまうというわけです。<br />   <br /> 入国審査:<br />   入国検査場は、ごったがえしています。<br />   イギリス入国の比ではないので、時間に注意したほうがいいです。<br />   この列にならんだだけでも1時間弱待たされるものと計算すべきです。<br />   <br />   ガイドブックによっては西洋人のほうが審査に時間がかかると書いてありましたが、<br />   その逆のようにも見受けられました。<br />   というのは、外国人労働者のほうが、ビザなどの書類の確認があるわけで、<br />   一連の書類のチェックだけで、ツーリストより時間を食うというわけです。<br />   <br />   ※簡単な英会話の「サイトシーイング」は通じなかった。<br />    「ツーリスト」といったほうがわかったようだ。<br />   <br /> チェックインカウンター:<br />   出国の際の話です。<br />   チェックインカウンターは、入り口から、わかりにくい位置にありました。<br />   成田などのように、A、B、Cというようなカウンターが見えないのです。<br />   その代わりに、壁にドアのない通路入り口があります。<br />   その上に、エリア1とか2とか書いてある看板が壁から出ているので、<br />   わかります。この通路入り口から思い切って入ると、ついたての向こう側に、<br />   チェックインカウンターが見えます。(ファーストクラスとビジネスクラスは別)。<br />   そして、チェックインカウンターの前に、<br />   まず、1回目の荷物検査場があり、荷物検査をします(いちいち面倒ですね。)<br />   (このときは、液体など出さなくていい。金属検査だけのようです。)<br />   <br /> 出国審査:<br />   出国審査場もあります。<br />   入国審査の半分の時間でしたが、それも、けっこう待たされます。<br />   この出国審査が終わると、さらに、今度は、機内持ち込みの手荷物の検査があり、<br />   やっと、免税店に入れるということです。<br />   <br /> 出発ゲート:<br />   もし、40番以降のゲートを指定されたら、<br />   それはつまり、バスでの乗機だと思ったほうがよい。<br />   ドバイ国際空港のターミナルは、今も拡張中なので、<br />   そのうち解消されるでしょうが、<br />   ただ、その分だけ、どんどんと広くなるわけで、注意が必要です。<br />   なお、免税店から出発ゲートの40番台までの移動に15分はかかります。<br /><br />   ※日本便は別ですが、イギリス便の場合、中東各国への乗り継ぎも多いらしく、<br />    そういう人たちの荷物は、なぜか大きく、座席上の荷物置き場はいっぱい。<br />    こういう便では、あまり時間ギリギリにいくと、荷物を置く場所がなくなり、<br />    たいへんな思いをします。<br /><br /><br /><br />4、タクシー<br /><br />   以下は、移動結果の明細です。<br />   これで、だいたいのタクシーの料金と移動時間がわかり、<br />   旅行計画の目安になるのではないかと思います。<br /><br />   →ホテルの位置は、アルグレアしティーのユニオンスクエアの北側です。<br />            ラディソンホテルの裏の通りをはさんで東側です。<br /><br />   空港からホテルまで:15分程度だったと思います。<br />                  27.5DH(チップをいれて30DHで支払い)<br />   ホテルからジュメイラモスクまで:30分程度。<br />                  25DH(チップをいれて30DHで支払い)<br />   ジュメイラモスクからワフィーシティーまで:20分程度。<br />                  16.5DH(チップをいれて20DHで支払い)<br />   バールジュマンセンターからホテルまで:30分程度。<br />                  13DH(チップをいれて15DHで支払い)<br />                  タクシー待ち30分。<br />   ゴールドスークからアルグレアシティーまで:30分程度。<br />                  10.5DH(チップをいれて15DHで支払い)<br />   アルグレアシティーからシティーセンターまで:15分程度。<br />                  8.5DH(チップをいれて10DHで支払い)<br />                  タクシー待ち25分。<br />   シティーセンターからホテルまで:10分程度。<br />                  8.5DH(チップをいれて10DHで支払い)<br />                  タクシー待ち85分。<br />   ホテルから空港まで(ベンツでの送り):15分程度。<br />                  無料。<br />                  タクシー待ちは、指定時間らしい。<br />                  夜11時に頼んだ。5分前には待機していた。<br /><br />   ※タクシーの初乗りは3DHだが、空港からの初乗りだけは20DHだった。<br /><br />   ※朝、9時の段階でタクシーを呼んでもらったが、20分かかった。<br />    タクシーを呼ぶ時間も、予め考えたほうがよい。<br />    ホテルのフロントの人は、最初は20分といっていたが、<br />    それでお願いするというと、20分から30分と言い換えたくらいだから、<br />    20分以上かかると考えておいたほうがよい。<br /><br />   ※デイラ地区のスークのある地域、<br />    大きい道路から入っていった町の内側の道路は、どこも大渋滞で動かない。<br />    タクシーの運転手は、わざわざ外側の広い道路を通っていた。<br />    遠回りしているのかと思ったが、よく見ると、細い道は渋滞していた。<br /><br />   ※各ショッピングセンターで、タクシーに乗る場合、列に並ばなければならない。<br />    標準的に30分並ぶつもりでいないとならない。<br />    そして、さらに注意が必要なのは、<br />    ショッピングセンターには、人気不人気があるが、<br />    タクシー移動の場合、実は、それが大きな影響があるということだ。<br />    今は、モールオブエミレーツとシティーセンターが人気ではないかと思うが、<br />    これは逆から見れば、人気のあるショッピングセンターは、<br />    客が多い分だけ、タクシー待ちの時間が長くなるということなのだ。<br />    シティーセンターで体験したが、タクシー待ちの行列で1時間30分並んだ。<br />    (途中で、「シティーセンターは無料があるよ」と、係りの人が誘ってきたが、<br />     まさか1時間以上並ぶとは思っていなかったということと、<br />     シャトルバスが止まる場所がよくわからなかったので乗らなかったが、<br />     もしかしたら、そちらのほうが早かったかもしれないと思った。<br />     特に、シティーセンターのタクシ待ち行列は専用の折り返し通路に入る。<br />     そこから1時間かかるので、その前の段階で決断を迫られることになる。<br />     だから、事前に調べていったほうがよいと思う。)<br /><br />   ※ショッピングセンターで、タクシー待ち列を待って、<br />    タクシーに乗って、ホテルの案内名刺を見せたが、<br />    英語がわからないからと、乗車拒否されたことがある。<br />    この場合でも、ショッピングセンターなら、タクシー待ち列の先頭に<br />    タクシー乗車誘導係がいるので、次の車に乗ってくださいと案内してくれる。<br /><br />   ※街中でタクシーを拾っても、運転手は全部の場所を知っているわけではないので、<br />    有名なランドマーク(ホテル名やショッピングセンター名)を指定できないと、<br />    自分で案内しなければならないことになる。<br />    だから、できるだけ目的地の近くのランドマークの名前を知っておく必要がある。<br />    また、日本のタクシー運転手は地図を見る能力があるが、<br />    ドバイの運転手では、その能力があるとは限らない。<br />    (ホテルの名刺地図に書いてあったクロックタワー等はわからなかったようだ)<br />    したがって、地図は見せるためではなく、<br />    自分で案内しなければならないハメになった時に必要になる場合がある。<br /><br />   ※ホテルからゴールド・スークまで徒歩で行った。30分弱かかった。<br />    途中に、エレクトロニック・スークなどもあり、<br />    秋葉原やアメ横といった繁華街風なので、<br />    それほど歩いたという感じは受けなかった。<br />    中途にお水の500mlのペットボトルの自動販売機もあり、便利だった。<br /><br /><br /><br />5、ビック・バス・カンパニー<br /><br />   ドバイには、2階建てバスで、定コース循環、乗り降り自由の観光案内バス<br />   が営業しています。会社名は、ビック・バス・カンパニーです。<br />   http://www.bigbus.co.uk/dub/html/dub_home.html<br />   <br />   このバスの良いところは、一定額を払い、乗り降り自由ということと、<br />   有名どころは、ほとんど網羅しているということです。<br />   ですから、朝から乗れば、ほとんど1日で、<br />   主要なドバイの良いところが見て回れることになります。<br />   <br />   料金は、大人1人 175DH。<br />   各ショッピングセンター間の片道は20DHなので、<br />   8箇所を程度を見て回るのに相当する金額です。<br />   え〜、それじゃ損だと思うかもしれませんが、タクシー待ち行列を考えれば、<br />   バスの時刻表に制約されますが、あながち損ともいえません。<br />   <br />   チケットは、インターネット経由や、ホテルでも買えるとありましたが、<br />   どうするか決めていかなかったので、現地で買いました。<br />   最初は、ジュメイラモスクの近くに停車するとあったので、<br />   探してみましたが、どこに停車するのかわからなかったので、<br />   結局、バス停を探しているうちに、バスが通り過ぎてしまいました。<br />   ドバイの外は、暑いので、結局、待ちきれなくてタクシーに乗りました。<br />   このように、現地で買う場合は、<br />   バスに乗車して買うこともできそうな感じがしますが、<br />   バスは1時間に1本しか来ないので、<br />   屋根のない外で拾う作戦は、現実的ではないと思います。<br />   <br />   したがって、切符売り場が常時あるショッピングセンターに<br />   最初はタクシーで行くしかありません。<br />   私が確認した限りでは、ワフィーシティーとデイラシティーセンターにありました。<br />   シティーセンターは、タクシーを降りての、すぐがメインエントランスで、<br />             その脇の喫茶店より、中央よりの壁沿い、<br />   ワフィーシティーは、1階の「CS」カスタマーサービスのある出入り口から出て、<br />             左側の50mほど進んで外側に止まっているバスの中、<br />   に、チケット売り場があります。<br />   また、ジュメイラ方面では、これは外で待つことになりますが、<br />   マディナジュメイラの外側のロータリーも、時間さえわかれば、<br />   場所もわかりやすいので、待てそうです。<br />   (モールオブエミレーツは行かなかったのでデータありません。)<br />   <br />   ※バスガイドの解説はすべて英語。<br />    イヤホンジャックで多言語テープの流れるバスもあるが、日本語はなかった。<br />    私のときは、おそらくフィリピン人だろう女の子がバスガイド。<br />    私の名前はジュリアロバーツと言っていた。グゥドゥーバイということでした。<br />   <br />   ※最後のバスは、運行状況によっては、途中までしかいかないので、<br />    よくアナウンスを聞いていたほうがよい。<br /><br /><br /><br />6、ジュメイラ・モスク<br /><br />   ジュメイラモスクは、SMCCという非営利団体がツアーをしています。<br />   日本のガイドブックでは、ときどき、ツアーの時間や曜日が違うことがあるので、<br />   http://www.cultures.ae/index.php へアクセスして確認したほうがいいです。<br />   (もし、このアドレスが違った場合は、<br />    ヤフーかグーグルの検索窓で、 Jumeirah Mosque SMCCU と入力して探す。)<br />   <br />   モスクでは、神聖な場所、女性はスカーフをまいて髪を隠さないといけません。<br />   持っていなければ、ここで貸してもらえますから、事前の用意の必要はありません。<br />   また、モスクでは写真も好まれませんが、このツアーに参加している限りは大丈夫、<br />   というのが、このツアーの利点です。<br />   <br />   このツアーには予約が必要ありません。したがって、現地に行くだけです。<br />   現地に行くと、木陰に看板が立ててあって、あっちと書いてあるから、<br />   そこに向かっていくと、女性が一人立っていて、<br />   「このツアーですか?」と聞かれるので、YESと答えると、<br />   「料金は10DHSです」と言われるので、それを支払うと、<br />   「スカーフの準備はありますか?」と聞かれるので、<br />   THANK YOUと答えれば、スカーフを貸してくれる。<br />   <br />   案内役のご夫婦は、きれいなクィーンズイングリッシュを話す。<br />   おそらく、留学していたのだろうと思われる。<br />   案内は、すべて英語なので、英語力がないと次第に飽きてくるが、<br />   モスク自体の建物が、興味深いので、30〜40分なんかすぐに終わる。<br />   <br />   お祈りの仕方も実演で見せてもらえ、撮影自由だ。<br />   <br />   これ以外の情報は、観光案内を見ればわかるが、<br />   イスラム教は、偶像崇拝を徹底して配しているので、モスク内は模様だけだ。<br />   モスク内は、靴を履いて入れないが、ソックスまでは許されている。<br />   (ほんとうのイスラム教徒は、顔も手も足も清めて入るらしい。)<br /><br /><br /><br />

ドバイは初めて、個人手配旅行(07年11月)ブライトン+ソールズベリー+ドバイ?

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2007/10/31 - 2007/11/08

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london2006さん

■今回は、イギリス南部ブライトンとソールズベリー、そしてドバイに行ってきました。
□これは、?ガトウィック(グレーターロンドン内)、?ブライトン、
□    ?ソールズベリー、?ドバイの4つに分かれています。
□    それぞれに分かれた場所に登録されていますが、
□    関連して絡み合っている部分は、うまく分け切れなかったので、
□    ほかの部分に入っている場合がありますが、ご容赦ください。

□この旅行記も、前回、前前回と同様、
□こんな面白いところがありましたという観光地紹介というより、
□旅行に行く計画を立てる時に参考になるような実用情報を残しておきたい
□という観点からの記録です。
□旅慣れた人には、ばからしい細かい情報ばかりですが、
□私同様、未知の場所でも、できるだけ細かい雑用情報は知っておきたい
□というような人などにとって、お役に立てば幸いです。

?ドバイ編
   ドバイという都市は国際都市、様々な国の人々が入り乱れているので、
   東洋人だと珍しいらしく、じろじろ見られるなどということも、しばしばでした。
   アラブの人にも、趣味があるのかもしれませんが(笑)。

   建設中の都市なので、イメージとしては、お台場や幕張といったところです。
   各ショッピングモールを、ディズニーランドでいうアトラクションに見立て、
   それぞれをタクシーで移動するというのが、
   地下鉄がない段階での、今、この都市の一般的な移動方法だと思われます。

   ドバイに関する本は、日本では、3冊程度しか手に入りません。
   雑誌も2つ程度です。
   ですから、より詳しく知りたい方は、アマゾン.COMのほうで、
   ドバイの本を入手したほうがよいです。
   日本でいえばぴあマップや、イギリスで言えばTIMEOUTのような本があり、
   それを手に入れることもできるというわけです。
   なお、そこまでして手に入れなくとも日本で出ている
   旅名人ブックスのドバイと、地球の歩き方で、間に合います。

   行ってみた結果、一番必要なので、地図だと思いました。
   ドバイエクスプローラーから出ているミニマップを手に入れておくことが、
   私の一番のお勧めです。(現地で手に入れてもいいですが。)

   ※事前に、アマゾン.comで、ドバイ エクスプローラーのミニマップの
    1st Edition(第1版)を買ってみた。
    現地で、タクシーの運転手が、細かい場所がわからないから、
    「近くまで行ったら案内しろ」と言われてしまった。
    相当長い時間のタクシー待ちだったため、OKしたところ、
    相当大きい道路なのに、そこから案内させられるハメに。
    しかし、その時、地図上にない橋を渡ったので、
    どこで曲がっていいのかが、わからず、ビックリ。
    ただの勘で指示した。結局、無事にホテル近くまで着いたが、
    後日、帰りがけの空港の免税店で、最新版の地図を買ってみたところ、
    新しい橋が一本かけられていた。
    ちなみに、買っていった第1版は、2006年度版、
    帰りがけに免税店で買った最新版は、2007年度版
    なのに、である。
    泊まったホテルの近くの、有名なホテル、インターコンチネンタルホテルが
    どこかに移転して、跡地がラディソンホテルになっているというのは、
    他のガイドブックを見た結果わかっていたので、
    2006年度版とはいえ、そういう情報は古くなっている覚悟はしていたが、
    ドバイの場合、道路や区画すら、そういうことが有りうるのだなあと痛感した。
    なので、東京の常識は通用しない。
    地図がほしいという趣向の人は、必ず最新版を買うことをお勧めする。
    (ホテルのサービスで無料のマップもくれて、とても見やすいが、詳しくはない。)

1、ホテルその3(レジデンス・デイラ・バイ・ル・メリディアン
                   Residence Deira by le Meridian)
   選択した理由は以下の通りです。
     ○ジュメイラ地区のホテルは値段が高かった。どんな所かわからなかったので、
      それだけ出す価値があるかわからなかったので、躊躇した。
     ○スターウッドグループのサイトからインターネットで予約ができる。
      ヒルトングループのホテルを予約しようかと迷っている内に満室になって
      選択肢がなくなってしまったので、スターウッドグループを検索したら、
      安いが清潔そうなホテルがたくさん出てきたので、それにしただけ。
   実際は行ってみた結果、以下の通りでした。
     ○ホテルは素泊まりで充分というなら、これで充分に良い。
     ○キッチンがついているので、長期滞在でも使えそう。
     ○ドアにチェーンがついていないので、物騒(でも、おそらく安全)。
     ○検索したときのイメージより、しょぼい(だが、これで充分だった)。
   この部屋は、以下の通りでした。
     ○NHKのBSの海外向けが27チャンネルでやっている。
     ○新聞サービスはある。日本語はないが、山のように来る。
     ○冷蔵庫ある。
     ○歯ブラシがない。
     ○スリッパがない。
     ○靴ベラがない。
     ○スプリングは普通(悪いことはない)。
     ○アイロンとアイロン台付き。
     ○ティッシュの紙質は固め。
     ※中東のホテルは、タオルがないというガイドブックもありましたが、
      石鹸、シャンプー、綿棒、フェイスタオル、ボディータオルがありました。

   近くの店は、
     ○同じビル内の入り口別が、ペルシャ料理屋がある。
     ○歩いて5分に、ラディソンホテル(旧インターコンチネンタルホテル)が
      あり、これを利用すれば、ホテルレストランの食事としては充分水準が高い。
      (ドバイエクスプローラーという本にも紹介されていた。)
     ○アルグレアシティーに近い(といっても、徒歩で5〜10分)。
   部屋への不満
     ○特になし。
   このホテルの有り様
     ○建物は6階建て。小型ホテル。

   ※ホームページには、空港送迎(制限あり)と書いてあるが、
    これは、帰りに、専用の無料の車で空港まで送ってくれるという意味。
    (行きは、お迎えしてもらえなかったと思う。)
    ただし、航空会社は、エミレーツに限ると思われる。
    (英語なのでいっている意味が、いまひとつわからなかった。
     スターウッドの予約センターは電話も通じるはずなのでお確かめください。
     ベンツのCシリーズかEシリーズで送ってもらえましたよ。)

   ※空港に来るようなタクシーは、英語が話せる運転手だけではないかと思われる。
    空港からのタクシーは、ホテル名と番地を書いたメモを見せたら、
    OKということで、ちゃんとホテルの玄関前まで付いた。

   ※現在、ドバイでは地下鉄を建設中。
    その駅が近くにできると、便利だと思う。
    (ただし、値段が上がるかもしれないが。)

   ※日本とドバイの間の飛行機は、明け方到着と明け方出発なので、
    ホテルの宿泊は、2泊分、無駄になるものと覚悟したほうがいいだろう。
    (もちろん、節約できないこともないだろうが。)
    レイトチェックアウトができないかと思い、
    スターウッドのホームページで確認してみたが、
    レイトチェックアウトは受け付けるものの、
    限界時間があり、それを超えれば1泊もらうというようなことが書いてあった。



2、両替

   ドバイ国際空港の免税店の中に、両替所があるので、そこで両替できます。
   出発側の免税店も、到着側の免税店も、両方に両替所があります。

   ドバイという都市は、国際都市であり、治安もいいようです。
   イギリスからのドバイ便で隣になったインド人らしき方で、
   弟がドバイの銀行に勤めていて、遊びに行くという方で、
   日本人と結婚していらっしゃるという方と話しをしましたが、
   ドバイは、治安はいいと言っていました。
   お金が置いてあっても誰もとらないよという感じでした
   (ほんとかなぁ〜という感じもしましたが)。
   したがって、ATMでお金を出していても大丈夫ではないかということで、
   ATMで現金を出すことで、両替の代わりにしました。
   今回、Eバンクに口座を作り、キャッシュカードが
   VISAのデイビットカードなので、
   それで出金=両替という方法を試してみました。
   (一説にはシティーバンクに口座を作ってやるより安いとのことでした。)
   ATMを使った際にわかったことは、現金は、決められた額以下は出せない
   ということでした。
   200DHS、300DHS、400DHSと表示がでるので、
   それ以外を選んで、10DHSなどといれても、エラーになってしまいました。
   ATMは、何がエラーの原因かわからないと、とても不安になりますが、
   そういうこともあります。ご注意ください。



3、ドバイ国際空港

   この旅では、都合4回の発着したことになりますが、そのうち、
   日本からの到着、イギリスへの出発、日本への出発の計3回、
   ターミナルからバスでつけて、タラップで飛行機に乗り降りしました(昔風?)。
   もしかしたら、中東便が優先で遠距離は、皆バスということなのかもしれません。
   ただし、ドバイ国際空港のターミナルは、今も工事中です。
   今のターミナルにつなげる形で拡張していたので、
   そのうち解消されるのではないかと思いました(おそろしく遠いゲートになる)。
   
 乗り継ぎ:
   トランスファー(トランジットは正式ではない)で入ったときの話ですが、
   免税店エリアに入るのに、いちいち荷物チェックがありました。
   荷物チェックといっても、X線通すだけのものですが、いちいち面倒です。
   必ず、これがあるので、そのつもりでいたほうがいいです。
   
   その分だけ、時間がかかるということも覚悟しておいたほうがいいです。
   待ち時間は、30分。
   ですから、これは乗り継ぎ時間にも影響しますので、注意が必要です。
   
 免税店:
   出発側にも、到着側にも、免税店があります。
   到着側の規模は小さいです。
   ただし、荷物検査を受けて、出発側の免税店に戻ることもできます。
   
   免税店での買い物を考える人は、
   空港へ行く時間は、早めであればあるほど良いと思います。
   午前2時25分の便のため、11時15分に空港の入り口にいましたが、
   免税店にたどりついたのが、12時25分でした。
   
   この空港は、午前0時から午前6時にかけても、発着便は絶えません。
   空港は、あらゆる国の人で、ごったがえしています。
   アフリカの人らしき人は、便待ちなのだろうか、床で寝ていたりします。
   こういう状態なので、免税店は、いつも込んでいます。
   だから、免税店でも、スーパー形式になっているお店では、
   キャッシャーには大行列ができている場合も考えておいたほうがいいです。
   実際に、お菓子1つ買うのにも、20分間、レジで待たされました。
   お菓子の場合、1人がレジに持ってくる個数が多いから、
   POSがあっても、読み取らせるだけでも、時間がかかるわけで、
   だから、混雑時にはどんどんと列が長くなってしまうというわけです。
   
 入国審査:
   入国検査場は、ごったがえしています。
   イギリス入国の比ではないので、時間に注意したほうがいいです。
   この列にならんだだけでも1時間弱待たされるものと計算すべきです。
   
   ガイドブックによっては西洋人のほうが審査に時間がかかると書いてありましたが、
   その逆のようにも見受けられました。
   というのは、外国人労働者のほうが、ビザなどの書類の確認があるわけで、
   一連の書類のチェックだけで、ツーリストより時間を食うというわけです。
   
   ※簡単な英会話の「サイトシーイング」は通じなかった。
    「ツーリスト」といったほうがわかったようだ。
   
 チェックインカウンター:
   出国の際の話です。
   チェックインカウンターは、入り口から、わかりにくい位置にありました。
   成田などのように、A、B、Cというようなカウンターが見えないのです。
   その代わりに、壁にドアのない通路入り口があります。
   その上に、エリア1とか2とか書いてある看板が壁から出ているので、
   わかります。この通路入り口から思い切って入ると、ついたての向こう側に、
   チェックインカウンターが見えます。(ファーストクラスとビジネスクラスは別)。
   そして、チェックインカウンターの前に、
   まず、1回目の荷物検査場があり、荷物検査をします(いちいち面倒ですね。)
   (このときは、液体など出さなくていい。金属検査だけのようです。)
   
 出国審査:
   出国審査場もあります。
   入国審査の半分の時間でしたが、それも、けっこう待たされます。
   この出国審査が終わると、さらに、今度は、機内持ち込みの手荷物の検査があり、
   やっと、免税店に入れるということです。
   
 出発ゲート:
   もし、40番以降のゲートを指定されたら、
   それはつまり、バスでの乗機だと思ったほうがよい。
   ドバイ国際空港のターミナルは、今も拡張中なので、
   そのうち解消されるでしょうが、
   ただ、その分だけ、どんどんと広くなるわけで、注意が必要です。
   なお、免税店から出発ゲートの40番台までの移動に15分はかかります。

   ※日本便は別ですが、イギリス便の場合、中東各国への乗り継ぎも多いらしく、
    そういう人たちの荷物は、なぜか大きく、座席上の荷物置き場はいっぱい。
    こういう便では、あまり時間ギリギリにいくと、荷物を置く場所がなくなり、
    たいへんな思いをします。



4、タクシー

   以下は、移動結果の明細です。
   これで、だいたいのタクシーの料金と移動時間がわかり、
   旅行計画の目安になるのではないかと思います。

   →ホテルの位置は、アルグレアしティーのユニオンスクエアの北側です。
            ラディソンホテルの裏の通りをはさんで東側です。

   空港からホテルまで:15分程度だったと思います。
                  27.5DH(チップをいれて30DHで支払い)
   ホテルからジュメイラモスクまで:30分程度。
                  25DH(チップをいれて30DHで支払い)
   ジュメイラモスクからワフィーシティーまで:20分程度。
                  16.5DH(チップをいれて20DHで支払い)
   バールジュマンセンターからホテルまで:30分程度。
                  13DH(チップをいれて15DHで支払い)
                  タクシー待ち30分。
   ゴールドスークからアルグレアシティーまで:30分程度。
                  10.5DH(チップをいれて15DHで支払い)
   アルグレアシティーからシティーセンターまで:15分程度。
                  8.5DH(チップをいれて10DHで支払い)
                  タクシー待ち25分。
   シティーセンターからホテルまで:10分程度。
                  8.5DH(チップをいれて10DHで支払い)
                  タクシー待ち85分。
   ホテルから空港まで(ベンツでの送り):15分程度。
                  無料。
                  タクシー待ちは、指定時間らしい。
                  夜11時に頼んだ。5分前には待機していた。

   ※タクシーの初乗りは3DHだが、空港からの初乗りだけは20DHだった。

   ※朝、9時の段階でタクシーを呼んでもらったが、20分かかった。
    タクシーを呼ぶ時間も、予め考えたほうがよい。
    ホテルのフロントの人は、最初は20分といっていたが、
    それでお願いするというと、20分から30分と言い換えたくらいだから、
    20分以上かかると考えておいたほうがよい。

   ※デイラ地区のスークのある地域、
    大きい道路から入っていった町の内側の道路は、どこも大渋滞で動かない。
    タクシーの運転手は、わざわざ外側の広い道路を通っていた。
    遠回りしているのかと思ったが、よく見ると、細い道は渋滞していた。

   ※各ショッピングセンターで、タクシーに乗る場合、列に並ばなければならない。
    標準的に30分並ぶつもりでいないとならない。
    そして、さらに注意が必要なのは、
    ショッピングセンターには、人気不人気があるが、
    タクシー移動の場合、実は、それが大きな影響があるということだ。
    今は、モールオブエミレーツとシティーセンターが人気ではないかと思うが、
    これは逆から見れば、人気のあるショッピングセンターは、
    客が多い分だけ、タクシー待ちの時間が長くなるということなのだ。
    シティーセンターで体験したが、タクシー待ちの行列で1時間30分並んだ。
    (途中で、「シティーセンターは無料があるよ」と、係りの人が誘ってきたが、
     まさか1時間以上並ぶとは思っていなかったということと、
     シャトルバスが止まる場所がよくわからなかったので乗らなかったが、
     もしかしたら、そちらのほうが早かったかもしれないと思った。
     特に、シティーセンターのタクシ待ち行列は専用の折り返し通路に入る。
     そこから1時間かかるので、その前の段階で決断を迫られることになる。
     だから、事前に調べていったほうがよいと思う。)

   ※ショッピングセンターで、タクシー待ち列を待って、
    タクシーに乗って、ホテルの案内名刺を見せたが、
    英語がわからないからと、乗車拒否されたことがある。
    この場合でも、ショッピングセンターなら、タクシー待ち列の先頭に
    タクシー乗車誘導係がいるので、次の車に乗ってくださいと案内してくれる。

   ※街中でタクシーを拾っても、運転手は全部の場所を知っているわけではないので、
    有名なランドマーク(ホテル名やショッピングセンター名)を指定できないと、
    自分で案内しなければならないことになる。
    だから、できるだけ目的地の近くのランドマークの名前を知っておく必要がある。
    また、日本のタクシー運転手は地図を見る能力があるが、
    ドバイの運転手では、その能力があるとは限らない。
    (ホテルの名刺地図に書いてあったクロックタワー等はわからなかったようだ)
    したがって、地図は見せるためではなく、
    自分で案内しなければならないハメになった時に必要になる場合がある。

   ※ホテルからゴールド・スークまで徒歩で行った。30分弱かかった。
    途中に、エレクトロニック・スークなどもあり、
    秋葉原やアメ横といった繁華街風なので、
    それほど歩いたという感じは受けなかった。
    中途にお水の500mlのペットボトルの自動販売機もあり、便利だった。



5、ビック・バス・カンパニー

   ドバイには、2階建てバスで、定コース循環、乗り降り自由の観光案内バス
   が営業しています。会社名は、ビック・バス・カンパニーです。
   http://www.bigbus.co.uk/dub/html/dub_home.html
   
   このバスの良いところは、一定額を払い、乗り降り自由ということと、
   有名どころは、ほとんど網羅しているということです。
   ですから、朝から乗れば、ほとんど1日で、
   主要なドバイの良いところが見て回れることになります。
   
   料金は、大人1人 175DH。
   各ショッピングセンター間の片道は20DHなので、
   8箇所を程度を見て回るのに相当する金額です。
   え〜、それじゃ損だと思うかもしれませんが、タクシー待ち行列を考えれば、
   バスの時刻表に制約されますが、あながち損ともいえません。
   
   チケットは、インターネット経由や、ホテルでも買えるとありましたが、
   どうするか決めていかなかったので、現地で買いました。
   最初は、ジュメイラモスクの近くに停車するとあったので、
   探してみましたが、どこに停車するのかわからなかったので、
   結局、バス停を探しているうちに、バスが通り過ぎてしまいました。
   ドバイの外は、暑いので、結局、待ちきれなくてタクシーに乗りました。
   このように、現地で買う場合は、
   バスに乗車して買うこともできそうな感じがしますが、
   バスは1時間に1本しか来ないので、
   屋根のない外で拾う作戦は、現実的ではないと思います。
   
   したがって、切符売り場が常時あるショッピングセンターに
   最初はタクシーで行くしかありません。
   私が確認した限りでは、ワフィーシティーとデイラシティーセンターにありました。
   シティーセンターは、タクシーを降りての、すぐがメインエントランスで、
             その脇の喫茶店より、中央よりの壁沿い、
   ワフィーシティーは、1階の「CS」カスタマーサービスのある出入り口から出て、
             左側の50mほど進んで外側に止まっているバスの中、
   に、チケット売り場があります。
   また、ジュメイラ方面では、これは外で待つことになりますが、
   マディナジュメイラの外側のロータリーも、時間さえわかれば、
   場所もわかりやすいので、待てそうです。
   (モールオブエミレーツは行かなかったのでデータありません。)
   
   ※バスガイドの解説はすべて英語。
    イヤホンジャックで多言語テープの流れるバスもあるが、日本語はなかった。
    私のときは、おそらくフィリピン人だろう女の子がバスガイド。
    私の名前はジュリアロバーツと言っていた。グゥドゥーバイということでした。
   
   ※最後のバスは、運行状況によっては、途中までしかいかないので、
    よくアナウンスを聞いていたほうがよい。



6、ジュメイラ・モスク

   ジュメイラモスクは、SMCCという非営利団体がツアーをしています。
   日本のガイドブックでは、ときどき、ツアーの時間や曜日が違うことがあるので、
   http://www.cultures.ae/index.php へアクセスして確認したほうがいいです。
   (もし、このアドレスが違った場合は、
    ヤフーかグーグルの検索窓で、 Jumeirah Mosque SMCCU と入力して探す。)
   
   モスクでは、神聖な場所、女性はスカーフをまいて髪を隠さないといけません。
   持っていなければ、ここで貸してもらえますから、事前の用意の必要はありません。
   また、モスクでは写真も好まれませんが、このツアーに参加している限りは大丈夫、
   というのが、このツアーの利点です。
   
   このツアーには予約が必要ありません。したがって、現地に行くだけです。
   現地に行くと、木陰に看板が立ててあって、あっちと書いてあるから、
   そこに向かっていくと、女性が一人立っていて、
   「このツアーですか?」と聞かれるので、YESと答えると、
   「料金は10DHSです」と言われるので、それを支払うと、
   「スカーフの準備はありますか?」と聞かれるので、
   THANK YOUと答えれば、スカーフを貸してくれる。
   
   案内役のご夫婦は、きれいなクィーンズイングリッシュを話す。
   おそらく、留学していたのだろうと思われる。
   案内は、すべて英語なので、英語力がないと次第に飽きてくるが、
   モスク自体の建物が、興味深いので、30〜40分なんかすぐに終わる。
   
   お祈りの仕方も実演で見せてもらえ、撮影自由だ。
   
   これ以外の情報は、観光案内を見ればわかるが、
   イスラム教は、偶像崇拝を徹底して配しているので、モスク内は模様だけだ。
   モスク内は、靴を履いて入れないが、ソックスまでは許されている。
   (ほんとうのイスラム教徒は、顔も手も足も清めて入るらしい。)



交通手段
タクシー
航空会社
エミレーツ航空

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  • 本文中、脱字がありました。<br /><br />シティーセンターでのタクシー待ち行列で<br />並んでいると、話しかけられた内容は、<br />無料のシャトルバスが出ているよという<br />無いようです。<br /><br /><br /><br /><br />これは、<br />ドバイ エクスプローラーのミニマップ<br />1st Edition(第1版)<br />

    本文中、脱字がありました。

    シティーセンターでのタクシー待ち行列で
    並んでいると、話しかけられた内容は、
    無料のシャトルバスが出ているよという
    無いようです。




    これは、
    ドバイ エクスプローラーのミニマップ
    1st Edition(第1版)

  • ドバイ エクスプローラーのミニマップ<br />最新版、2007年度版<br /><br />帰る前、シティーセンターの本屋で買い求めたが、<br />このドバイのミニマップだけ売り切れ。<br />(私は店員に話しかけず、黙々と探していたが、<br /> ドイツ人だと思うが、店員に話しかけ、<br /> 地図を探している人がいたが、やはり、<br /> 私と同じものがお目当てだったようだ。<br /> 彼が目指すものを探し出してくれればと思い、<br /> コバンザメのようについていきながら探したが、<br /> 結局、なかった。)<br /><br />そして、帰る直前の免税店の本屋で、<br />平積みではなくて、棚の下側にある、<br />わすが2冊のうち1冊を買った。<br /><br />帰って見比べてみると、<br />橋が架かっているし、新しく建設中のエリアに、<br />詳細地図が入れ替わっていた。<br /><br />ドバイというのは、未だ、建設中の都市なのだ。

    ドバイ エクスプローラーのミニマップ
    最新版、2007年度版

    帰る前、シティーセンターの本屋で買い求めたが、
    このドバイのミニマップだけ売り切れ。
    (私は店員に話しかけず、黙々と探していたが、
     ドイツ人だと思うが、店員に話しかけ、
     地図を探している人がいたが、やはり、
     私と同じものがお目当てだったようだ。
     彼が目指すものを探し出してくれればと思い、
     コバンザメのようについていきながら探したが、
     結局、なかった。)

    そして、帰る直前の免税店の本屋で、
    平積みではなくて、棚の下側にある、
    わすが2冊のうち1冊を買った。

    帰って見比べてみると、
    橋が架かっているし、新しく建設中のエリアに、
    詳細地図が入れ替わっていた。

    ドバイというのは、未だ、建設中の都市なのだ。

  • これがホテルの入り口。<br />右側に映っているビルとの間の道路が、<br />空港からまっすぐ北上する通りである<br />Al Maktoum Road<br />である。<br /><br />グーグルの地図検索で検索し、<br />衛星写真に切り替えると、<br />このビルの向こう側に公園がある<br />という位置関係だ。<br />

    これがホテルの入り口。
    右側に映っているビルとの間の道路が、
    空港からまっすぐ北上する通りである
    Al Maktoum Road
    である。

    グーグルの地図検索で検索し、
    衛星写真に切り替えると、
    このビルの向こう側に公園がある
    という位置関係だ。

  • レジデンス・デイラ・バイ・ル・メリディアンの<br />室内の様子<br />

    レジデンス・デイラ・バイ・ル・メリディアンの
    室内の様子

  • マンションを改造して作ったようなホテルなので、<br />キッチンがある。<br />

    マンションを改造して作ったようなホテルなので、
    キッチンがある。

  • サービスで2本のペットボトルが入っていた<br />

    サービスで2本のペットボトルが入っていた

  • ドバイのトイレには、<br />必ずといっていいほど、<br />洗浄用なのかわからないが、<br />ホースがついている。<br />

    ドバイのトイレには、
    必ずといっていいほど、
    洗浄用なのかわからないが、
    ホースがついている。

  • ホテルのランドリーサービスの料金表<br />

    ホテルのランドリーサービスの料金表

  • ホテルの東側<br />Cemeteryが見える。<br />その下は、路上の有料駐車場。<br />近くに自動券売機がある。<br /><br />

    ホテルの東側
    Cemeteryが見える。
    その下は、路上の有料駐車場。
    近くに自動券売機がある。

  • これは上の写真の近くのものではないが、<br />こういった路上駐車用の<br />自動券売機がある。<br />

    これは上の写真の近くのものではないが、
    こういった路上駐車用の
    自動券売機がある。

  • 日本からドバイ空港へ到着。<br />飛行からタラップを降り、バスに。<br />そして、バスを降り、<br />ターミナルに入ると、このような光景が。<br /><br />(トランスファーのため)<br />これは免税店に入るための、<br />セキュリティーチェックに並んでいる列。<br /><br />ドバイ入国の場合は、<br />この写真の右側で映っていないほうの<br />口へ90度折れて右折で進めば、<br />入国審査場へ行く。<br />(おそらく、相当な距離があると思う。)

    日本からドバイ空港へ到着。
    飛行からタラップを降り、バスに。
    そして、バスを降り、
    ターミナルに入ると、このような光景が。

    (トランスファーのため)
    これは免税店に入るための、
    セキュリティーチェックに並んでいる列。

    ドバイ入国の場合は、
    この写真の右側で映っていないほうの
    口へ90度折れて右折で進めば、
    入国審査場へ行く。
    (おそらく、相当な距離があると思う。)

  • これは、日本からドバイに到着したときの<br />免税店の様子。<br />ものすごい人数がひしめきあう。<br /><br />現地時間の午前7時の状況。<br /><br />

    これは、日本からドバイに到着したときの
    免税店の様子。
    ものすごい人数がひしめきあう。

    現地時間の午前7時の状況。

  • これは、日本へ帰るときの免税店の様子。<br />ものすごい人数がひしめきあう。<br /><br />現地時間の午前1時の状況。<br /><br />

    これは、日本へ帰るときの免税店の様子。
    ものすごい人数がひしめきあう。

    現地時間の午前1時の状況。

  • これは、デイラ・シティー・センターで、<br />タクシー待ちの行列に並んだときの写真。<br /><br />実はこの列を行き切ってはじめて、<br />タクシー待ちの正式な列の最後尾になった。<br /><br />↓タクシーに乗れる場所。<br />○←←←←←←←←←←←↑<br />            ↑<br />↑→→→→→→→→→→→↑<br />↑<br />↑←←←←←←←←←←←○<br />  写真の位置はココです↑<br />           最後尾

    これは、デイラ・シティー・センターで、
    タクシー待ちの行列に並んだときの写真。

    実はこの列を行き切ってはじめて、
    タクシー待ちの正式な列の最後尾になった。

    ↓タクシーに乗れる場所。
    ○←←←←←←←←←←←↑
                ↑
    ↑→→→→→→→→→→→↑

    ↑←←←←←←←←←←←○
      写真の位置はココです↑
               最後尾

  • これが、シティーセンターの係りの人に<br />すすめられた無料のシャトルバス。<br /><br />予め調べておいたほうが時間の節約になって<br />いいと思う。<br /><br />

    これが、シティーセンターの係りの人に
    すすめられた無料のシャトルバス。

    予め調べておいたほうが時間の節約になって
    いいと思う。

  • ビック・バス・カンパニーのバス<br /><br />2階建てのバスなので、<br />みんな上に乗っていた。<br /><br />私も2階の一番先頭に乗った。<br />景色がいいので、<br />写真をとるには都合がよい。<br />

    ビック・バス・カンパニーのバス

    2階建てのバスなので、
    みんな上に乗っていた。

    私も2階の一番先頭に乗った。
    景色がいいので、
    写真をとるには都合がよい。

  • ジュメイラモスク

    ジュメイラモスク

  • ジュメイラモスクのツアーの看板<br /><br />

    ジュメイラモスクのツアーの看板

  • 写真の木陰の下に、<br />人がたくさん映っていますが、<br />ジュメイラモスクのツアーは、<br />この下に集合です。<br /><br />

    写真の木陰の下に、
    人がたくさん映っていますが、
    ジュメイラモスクのツアーは、
    この下に集合です。

  • 日本の神社と同じで、<br />神社のいりぐちで手や口をすすぐのと<br />同じようなことをするようです。<br />

    日本の神社と同じで、
    神社のいりぐちで手や口をすすぐのと
    同じようなことをするようです。

  • この位置で靴をぬいで、<br />モスクに入ります。<br />

    この位置で靴をぬいで、
    モスクに入ります。

  • 説明はモスクの中で行われます。<br />冷房が効いているので、すずしいです。<br />

    説明はモスクの中で行われます。
    冷房が効いているので、すずしいです。

  • よくガイドブックにある<br />ワフィーシティーのピラミデという建物。<br />つまり、別館です。<br />少し高めの値段のレストランが入っています。<br />

    よくガイドブックにある
    ワフィーシティーのピラミデという建物。
    つまり、別館です。
    少し高めの値段のレストランが入っています。

  • マディナジュメイラの<br />入り口付近のビック・バス・カンパニーの<br />停車風景。<br />ここで、乗り降りする。<br /><br /><br />

    マディナジュメイラの
    入り口付近のビック・バス・カンパニーの
    停車風景。
    ここで、乗り降りする。


  • マディナジュメイラの<br />入り口付近のビック・バス・カンパニーの<br />停車風景から、振り向くと、<br />このような、<br />マディナジュメイラの入り口が見える。<br />この中のロータリーで、<br />タクシーの乗り降りをする。<br />なので、バスは外側のロータリーまでしか<br />こないので、ご注意を。<br /><br /><br />

    マディナジュメイラの
    入り口付近のビック・バス・カンパニーの
    停車風景から、振り向くと、
    このような、
    マディナジュメイラの入り口が見える。
    この中のロータリーで、
    タクシーの乗り降りをする。
    なので、バスは外側のロータリーまでしか
    こないので、ご注意を。


  • 外の様子が、このように暗くなると、人があふれてくる。<br />夜6時、7時では、子連れも当たり前のようだ。<br />(そんなたくさんの子連れがいるわけではないが、<br /> たまに見かけると、そのようだ)。<br /><br />映っているのは、バールジュマン・センター。<br />このショッピングセンターで、<br />夕ごはんを食べようと思って、<br />「アルコールの出るお店はないか?」<br />と聞いたところ、ここには、なかった。<br /><br />ガイドブックに、アルコールは免許をとっている店、<br />おおかたはホテルくらいとあったが、<br />そのとおりのようだ。<br /><br />結局、ラディソンホテル(旧インターコンチ)の<br />有名なペルシャ料理のお店で食べた。<br />(よかった、ワインのそろいも充実)。

    外の様子が、このように暗くなると、人があふれてくる。
    夜6時、7時では、子連れも当たり前のようだ。
    (そんなたくさんの子連れがいるわけではないが、
     たまに見かけると、そのようだ)。

    映っているのは、バールジュマン・センター。
    このショッピングセンターで、
    夕ごはんを食べようと思って、
    「アルコールの出るお店はないか?」
    と聞いたところ、ここには、なかった。

    ガイドブックに、アルコールは免許をとっている店、
    おおかたはホテルくらいとあったが、
    そのとおりのようだ。

    結局、ラディソンホテル(旧インターコンチ)の
    有名なペルシャ料理のお店で食べた。
    (よかった、ワインのそろいも充実)。

  • これはショッピングセンター内のトイレ。<br />トイレには、ホースがついているので、<br />床などが汚れていても、洗浄できて、便利。<br />

    これはショッピングセンター内のトイレ。
    トイレには、ホースがついているので、
    床などが汚れていても、洗浄できて、便利。

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