LeJardin2006さんのクチコミ(2ページ)全68件
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投稿日 2007年09月17日
総合評価:5.0
リスボンから40キロ西に位置するユーラシア大陸最西端の地、ロカ岬(Cabo da Roca)、140mの切り立った崖の上に灯台と碑がある。38°47′N, 9°30′Wにあり、最西端の地を示す十字架の搭の石碑には、“AQUI・・・ONDE A TERRA SE ACABA E O MAR COMECA” (ここに地果て海始まる)、ポルトガルの詩人カモンエスが詠んだ詩が刻まれている。
- 旅行時期
- 1985年08月
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投稿日 2007年09月16日
総合評価:5.0
ルサカのノースミードマーケットにあったステーキハウス。その横のガバメントフラットに住んでいたのでよく通った。スペアリブ、Tボーンステーキ、フィレステーキ、タンドーリチキンとシンプルなメニューだった。どれをとっても美味しく、飽きなかった。
当時、ルサカではもっとも評判が高かったレストランのひとつである。Google Earthで見るとまだノースミードマーケットは当時のままある(輪郭だけだが)。もしかしてまだあるだろうか?
余談だが、このレストランの正面、駐車場とグレイト・イーストロードを越えたところに北朝鮮大使館があった。冗談でキムチを分けてもらえないだろうかとよく話したものだ。
その他ザンビアのことなど。
http://zambia.maruien.com/index.html- 旅行時期
- 1988年08月
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投稿日 2007年09月16日
総合評価:3.0
内陸国ザンビアに赴任していたとき、3週間の旅行へ出かけた。行き先はインド洋沿岸、ルサカからダルエスサラームへ飛び、さらに、ダルエスサラーム沖合いに浮かぶザンジバル島へ飛んだ。そのときに泊まったのがザンジバルホテル、一泊6ドル朝食付き、ドミトリー形式。もちろんエアコンはなし、大きな扇風機が天井からぶら下がりゆっくりと回っていた。
ホテルの入り口は重圧な彫刻が施されたドア、このドアの格式でホテルが持っているような印象だった。
まだあるだろうか?- 旅行時期
- 1988年03月
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投稿日 2007年09月16日
総合評価:5.0
もう20年以上前のこと、2-3月にかけてのヨーロッパ旅行の途中、ブルージュへ立ち寄った。
一日4000円でヨーロッパを旅行する云々というタイトルのガイドブック(英語からの翻訳本)にムール貝がここの名物だと紹介されていたのだと思う。ムール貝だけが紹介されていたのか、レストランも紹介されていたのかもう定かではない。
それで、ブルージュに着いてからレストランがあるとメニューをチェックし続けた。どうやって探し出したのか、説明があったのかもう忘れてしまったが、ブルージュの中心地、マルクト広場に来たときに片隅にレストランがあり、表の看板にムール貝と書いてあった。中を凝視するとムール貝らしきものを食べているのがわかった。
ここはムール貝専門ではないだろうけどその季節だけムール貝を出すのだろう、ランチ時に行ったが周囲も同じムール貝を食べていた。バケツいっぱいに出されるムール貝はワイン蒸しのようで、何だろう、香草のようなものが入っていたのか、無言で食べ続けたことを記憶しいている。それもバケツいっぱい(ちょっと表現が大げさだが)
それからまたいつか行ってみようと思いながら20数年の月日が流れてしまった。この口コミは自分自身への口コミのようだ。このムール貝屋のことは草創期の地球の歩き方ヨーロッパ編(当時はヨーロッパ編初版しかなかった。)に投稿したので紹介分が掲載(第2版だろう)された。- 旅行時期
- 1983年02月
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Kempinski Hotel Corvinus Budapest
投稿日 2007年09月01日
Kempinski Hotel Corvinus Budapest ブダペスト
総合評価:5.0
ブダペストの中心に位置する。空港から主要ホテルを回るバスがあり、そのバスでホテルまで来た。建物はガラス張りの超近代的、当時は開業したばかり(1997年開業)で真新しく設備も充実し非情に快適なホテルでした。このホテルからならほとんど徒歩でブダペスト中心地を散策できる。一押しのホテルかな。宿泊費はそれなりに。
- 旅行時期
- 1997年12月
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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Kadoura Restaurant-モハンデシーンのシーフード
投稿日 2007年08月31日
総合評価:4.0
カイロのナイル西岸(ギザ県側)のタウンセンター、モハンデシーンにある海鮮料理屋。いつも賑わっているカイロでは今のところ一番新鮮な海鮮類を出すのでは。入り口に魚やエビ、貝類が並べられ、それを500gとかX尾とか選んで注文する。料理方法はお任せなり、グリル、フライ、ガーリックバターなど適当に注文する。テーブルは3階まであり、サラダやホムスなどはテーブルについてから注文する。海鮮スープを薦められるが、私的には気に入っていない。複数で行くのがよい、一人LE70-80程度。アルコール類はない。
カイロに1店舗、アレキサンドリアに3店舗ある。- 旅行時期
- 2007年08月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2007年08月31日
総合評価:5.0
ナイルの中洲、ザマレックのフラメンコホテルの近くに午後10時半まで開いている両替商がある。ホテルをを出て右へ、突き当りを左へ、ホテル前のビルの反対側にあたる、少し先の左コーナーにArab Group for Exchangeという両替商がある。ドル、円、ユーロ、GBP、その他中東の通貨を両替できる。身分証明書不要、T/Cは試したことがない。
- 旅行時期
- 2007年08月
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投稿日 2007年08月31日
総合評価:5.0
Wi-Fi(無線LAN)が用意されているザマレックのカフェ、CILANTRO。日本で言えばスタバのような感じ、エスプレッソ、カプチーノ、ティー、ジュース類、ケーキ類がある。ちなみにエスプレッソはLE6.25++。
カイロに10数店舗あるカフェ、ザマレックには3店舗、ここは、フラメンコホテルの近くOum Kalthum Tower(上はホテル)の1階にあるCILANTRO、目の前はナイル川。
アパートのインターネット接続がまったく不安定なのでここをよく利用する。2階は席数も多く私的には非常に快適なのだ。
参考までにインターネット回線速度、この程度ならばストレスをほとんど感じない。
■インターネット回線速度調査(http://junkhunt.net/icsi/)
調査日時 : 2007/08/31 22:03:25
調査対象 : ******.250.26 ← NTTPC
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1回目 : 56927 Byte 3.04 sec 18.70 kB/s 149 kbps
2回目 : 57591 Byte 3.76 sec 15.30 kB/s 122 kbps
3回目 : 53169 Byte 2.98 sec 17.83 kB/s 142 kbps
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合計データ量 : 167687 Byte
合計伝送時間 : 9.79 sec
平均スループット : 137 kbps 17.13 kB/s- 旅行時期
- 2007年08月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
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Dios Al Dente-Zamalek-リーズナブルなパスタ屋
投稿日 2007年05月18日
総合評価:4.0
Zamalekのリーズナブルなイタリアン、パスタ中心のお店。26 Bahgat St.、中国大使館の通り、隣のビルのコーナーにある。
パスタは、Spaghetti, Fettuccine, Penne, Fusilliから選べ、お値段はLE7.5-22.5。前菜はサラダ、ブルスケッタなど、スィーツはアイスクリームとフルーツ。アルコール、コーヒー、ティーは置いていない。Pasta Specialとしてラザニア、ラビオリなどがある。その他、ビーフ、チキン、フィッシュ料理がメインとして用意されている。Fettuccineのアラビアータを注文したが、麺の固さは丁度良い茹で加減で、トマトソースはたっぷり、辛くはないのでお好みでホットソースを。パスタの味はかなり良いと思う。
客は地元の人、近くにAUCの学生寮があることからそこの学生も多い。席数が少ないので時間帯によっては外で待つことになる。パスタと前菜なら一人LE20-25程度の予算。
その後何度も通っている。シーフードパスタもお薦めのひとつ。昼間の時間帯は空いている。トマトソースばかり食べているが、ややくどいかなと思うがカイロにあっては上出来だ。(2007年9月)- 旅行時期
- 2007年05月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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Fish Market in Giza フォーシーズンズホテルの前
投稿日 2007年09月12日
総合評価:5.0
ギザのフォーシーズンズホテルの近く、ナイル川に係留されている船のように見えるが固定されているレストラン。下がFraiday。その名のとおり魚料理が中心、入り口で氷の上に並べられた魚を選んで料理方法を指定して注文する。概ね焼くか揚げるかしかないが。個人的には魚はフライに、海老は焼きが好きだ。魚は、黒鯛に似たもの、スズキなどがお薦め、アサリはガーリック炒めがお薦めだ。カニはバンコクと比較するとかなりやせ気味、ロブスターがあるがかなりお高い。大きさによるが並べてあったのはかなり大きいロブスター、LE270の値札が見えた。これらはすべて秤売り。
もしくは、テーブルについてから他のメニューを見てからの注文でもよい。ここのグリーンサラダ(ファトゥーシュ)はカイロにあってはなかなか美味しい。焼きたてのパンはホムスやガーリックヨーグルト、ナスペースト、タブレ(パセリサラダ)などによくあう。パスタもあるが、ソース、麺など詳細に注文するほうが期待する料理に近い内容のものが出てくる。注文したシーフードが出てくるまでにセーブしておかないいつも混んでいるので時間帯によっては予約が必要。ワイン、ビールなどアルコール類あり。サービスレベルはカイロではかなり高い- 旅行時期
- 2007年07月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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期待はずれなイタリアン、TUSCANY(マリオット・カイロ)
投稿日 2007年09月11日
総合評価:1.0
カイロではなかなかまともなレストランにめぐり合うことは少ない。高かろうが質が悪いものは悪い。マリオット(ザマレック)にあるイタリア料理レストラン、TUSCANYも残念ながらそのひとつに入ってしまった。マリオットのガーデンカフェで前回はずれたのでここならと思い行ってみた。
サービス精神は旺盛なのだが、料理の質が一定レベルをクリアしていない。さらにこの程度の料理でこの金額は再度足は向かないだろう。注文した料理の中で気になった料理は次のとおり、ほとんどだが。
パスタ:シーフードスパゲッティの麺は伸びきっていた。
シーフード:海老の鮮度がかなり落ちていた。一口で先が進まなかった。
ビーフ:肉がなにか変だった。
リゾット:味が濃すぎる
ワインはエジプト産で145−200、イタリアやフランス産はその2倍以上はする。
など、ほとんど満足しなかった。落ち着いた内装なのだが、料理が完全に負けている。唯一、まともだったのはエスプレッソとクッキーくらいだ。料金は一人LE200程度になる。これはカイロでは非常に高額なレベルだ。- 旅行時期
- 2007年09月
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 1.0
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Maharaja (Ramses Hilton)-高級インド料理
投稿日 2007年05月11日
総合評価:3.0
ラムセスヒルトンの2階にあるインド料理、マハラジャ、2年前までは中華料理だった。料理は一般的なインド料理、マトン、フィッシュ、チキン、ダールなどカレーは一通り揃っている。タンドーリで焼くナンはカレーによくあう。お好みだがガーリックナンが私の好み。カレーの味は良いし、料理は非常に丁寧な盛り付け、工夫も見られ二重丸。残念ながら、ラッシーは置いていない。ダージリンティーは、手を抜いてティーパック、ちょっと高くないかい。インテリアはかなり洗練されている印象。会計には10%の消費税+12%のサービス料が含まれる。ランチで一人約LE150程度(アルコールなしで)ランチの割には客は少なかった。
- 旅行時期
- 2007年05月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
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Heliopolis, KorbaのMcDonald'sでWi-fi
投稿日 2007年07月06日
総合評価:4.0
カイロのマクドでのインターネット接続状況。
実用的なスピードです。
ここは、カイロの北東部、ヘリオポリスの中心コルバ地区です。並びにスタバもある。帰るときに確認しよう。
土地柄、ここがカイロかと思う客層。これもまたカイロなのですね。
■インターネット回線速度調査(http://junkhunt.net/icsi/)
調査日時 : 2007/07/06 02:43:01
調査対象 : ******18.80 ← NTTPC
--------------------------------------------------
1回目 : 52820 Byte 3.67 sec 14.40 kB/s 115 kbps
2回目 : 53770 Byte 3.81 sec 14.12 kB/s 112 kbps
3回目 : 52820 Byte 3.95 sec 13.37 kB/s 106 kbps
--------------------------------------------------
合計データ量 : 159410 Byte
合計伝送時間 : 11.43 sec
平均スループット : 111 kbps 13.95 kB/s- 旅行時期
- 2007年07月
-
投稿日 2007年05月06日
総合評価:3.0
先日、道を歩いていたらLe Pekingと書かれたデリバリーのバイクが止まっていたのでこの辺に中華レストランがあるに違いないと思っていた。数日後、足を向けてみた。道路からはレストランは見えず、アルコーブの奥に中国式屋根とLe Peking, 右という矢印が見えるだけでちょっとわかり難い。道路から50mほど奥へ歩いていき、行き止まりの右に入り口がある。階段を降りるとドアがあり奥へ進む。中は意外と広いが天井は低い。木曜日の夜、10時前に入ったがあまり客はにいなかった。その後、徐々に概ね席が埋まっていった。バーもある。天井はやや低いが内装は落ち着いたデザインでまとめてある。しかし、音楽がやや気になる音のレベル、入ってきたときはインド音楽、その内ラテン系になり選曲のセンスはエジプト好み?なのだろうか。
料理はエジプトナイズされた中華という感じ。Hot and Sour Soupは私のイメージからはかけ離れているエッグスープに胡椒で辛味をつけたようなものだったが、スープその物は美味しかった。 Firied Fish四川風味はカレー味、 Hot and Sour Beefは、トマトピューレたっぷりの味付け、チャーハンは、これは東南アジアのどこでもそうだが味の素たっぷり、Fried Noodleは、幅広い乾麺を使ったような焼きうどんだった。シェフは」中国人が一人とのこと。 予算は 一人LE100程度。ビールあり(LE15とやや高い)。
木曜日の夜ということでパーティがありかなり賑やかだった。また、我々を含めて外国人が多かった。このお店、カイロに11店舗を持つ大チェーンのようだ。(2007年5月3日)
8月に入ってから再度行ってみたが、料理の質が上がった印象、5月、6月のようではない。(2007年8月- 旅行時期
- 2007年05月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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Deira City Centre-空港に近い巨大ショッピングモール
投稿日 2007年07月31日
総合評価:5.0
空港から比較的近い場所にあるデイラ・シティ・センター(Deira City Centre)、いわゆるショッピングモール。
1995年にオープン、インターナショナルブランドからスーパーマーケット、家電店、書店、フードコート、など概ね何でも揃う。US系やUK系のデパート、スーパーではカレフールがテナントとして入居している。
Majid Al Futtaim Group が運営する商業施設、UAEの他、オマーン、エジプトにも進出し同じようなモールを運営している。
営業時間は、土曜日−木曜日10時から22時、金曜日は14時から22時まで。
Webがあるがリンク落ちだろうか、投資会社のサイトへしかリンクしない。
以下、DubaiCityGuide.comより。
http://www.dubaicityguide.com/shop/mall.asp?mallid=13
P.O. Box 60772
Dubai, United Arab Emirates
Tel: 2954545
Fax: 2955252
Email: dcc@deiracitycentre.com
Website: http://www.deiracitycentre.com
Mall Hours: Sat-Thurs - 10am-10pm and Fri - 2pm-10pm
(今日は金曜日、ドバイでトランジット中、でも14時からなので空港内でおとなしくしていることにした。)- 旅行時期
- 2007年04月
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EK923便ドバイ発カイロ行き−飛行機の窓からシナイ半島を見る
投稿日 2007年08月18日
総合評価:5.0
カイロ出張にはドバイ経由を利用している。エミレイツ航空は関空とセントレアからしか飛んでいないので羽田から関空へ行き、そこから夜行便でドバイへ向う。関空からドバイ便は闇から闇なので、よく言えば夜間飛行、ドバイ経由は何度か利用したがいつもは通路側に席を取っているが今回は大阪やドバイの夜景及び昼間飛ぶシナイ半島、紅海を楽しむべく全行程窓側にした。
EK923便ドバイ発カイロ行き15:10発、ルートと太陽の位置を想定して進行方向右側の窓側に予約を入れた。ドバイを発つと近代的な町並みが見え、ジュメイラなどの人工島も見られるが(これは、進行方向左側の席)直ぐに洋上、そして、バーレーン上空からサウジアラビア上空へ入り、眼下は土漠地帯になる。
モニターで現在地を確認しカイロ到着小1時間前くらいから眼下を凝視、平地の土漠から山並みに変わり、その向こうにアカバ湾が見えてくる。機体はアカバ湾上空(写真)でやや右に進路を変え、シナイ半島上空へ差し掛かる。
シナイ山を目的にしていたのだがどうやらフライトルートはシナイ山の北側を通過しているようだ。進行方向左側の席からでないとは見えない。また、時間帯がエジプト時間で5時半ごろなので太陽の位置が西になり進行方向と重なる。そうすると写真を撮るには光の方向がやや難しい。
シナイ半島は上空から見る限り険しいそうな山岳地帯であり、草木が一本も生えていないような景色だ。しばらくすると紅海を横断する。左側なのでこの先がスエズ運河ということはわかるが肉眼では霞んでいてよくわからない。
紅海を沿岸にはリゾートなのか都市開発なのかサブディビジョンが見え、港が整備されているのがわかる。そこへ幹線道路が接続されている。その後は再度土漠地帯が続き、カイロ着陸寸前にナイル側を一旦横切り着陸態勢に入る。カイロ周辺は土漠だが、ナイル川沿いだけは緑に溢れている。そして、カイロ市街地のコントラストがはっきりと見えB777-300は着陸した。- 旅行時期
- 2007年08月
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投稿日 2007年08月06日
総合評価:3.0
リンク内のホテルを希望したが満室で予約が入らなかったのでこのホテルになった。場所はウィーン市役所の近く、リンクからも近い。周囲はこのような建物ばかりなのでやや硬い印象だ。第一印象は、アパートを改装したようなホテル、まだ真新しさを感じた。きっと。改装してから数年しか経っていないのだろう。エレベーターを降りるとどこかのアパートのような印象を受ける。 部屋は華美さはないものの、至って機能的にできている。
- 旅行時期
- 2004年09月
-
ケルトナー通りにある至便なHotel Europe Wien
投稿日 2007年08月06日
オーストリア トレンド ホテル ヨーロッパ ウィーン ウィーン
総合評価:4.0
2004年10月、サラエボからの帰途に立ち寄り、このホテルに2泊した。場所はケルトナー通りに面しており、賑やかなところだ。朝食込み約16千円(EURO115?)、日本で先払いした。レストランがケルトナー通りに同じレベルで面しており、朝食時は通りを行き交う人々をのんびりと眺めながら朝食を楽しんだ。
部屋は、広くはないが非常に機能的にできている。ドイツ語圏ではこれが当たり前なのだろうか、シングルベッド一つの部屋だった。寝具は羽毛で快適、バスはシャワーのみ。たっぷりと熱いお湯が出るのは、当たり前なのだが、ほっとする。部屋がケルトナー通りの反対側の広場(マルクト?)に面しており、眼下の眺めを楽しんだ。写真はケルトナー通りより。- 旅行時期
- 2004年10月
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2007年08月17日
総合評価:4.0
ドバイ空港内にあるトランジットホテル、乗り継ぎが長いときには助かる。今回も、早朝4時に着き15までのトランジットでこのホテルにお世話になった。
部屋の広さ、バスルームの広さ(トイレ、ビデ、シャワー)施設、家具調度類、寝具(羽毛布団)、清潔感など快適なホテルである。が、前回は気がつかなかったが今回利用してみて気がついたことがある。
1)無線インターネットへ部屋から繋がらない。以前は問題なかったので部屋の位置なのだろうか?レセプションまで行けは繋がる。
2)バスルームの換気扇のオフがわからなかった。休もうと思ったらかなり耳障りだったので探したがよくわからなかった。
3)レセプションの向かい側にあるバーでコーヒーを飲んで部屋に料金をつけたら、後から部屋まで取りに来た。丁度うとうとしていたときだけに、やや不快感。チェックアウトの際に支払えないのはなぜか?
トランジットホテルとしては申し分ないがマイナーなことが気になった。- 旅行時期
- 2007年08月
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2007年07月31日
総合評価:5.0
Taj Samudraの近く、Tajより宿泊料が安く部屋の質が良いというので2回目からこのホテルにした。部屋は広く、家具調度類も良し、コストパフォーマンスが高い。海側の部屋(偶数か奇数か忘れた)からは、旧国会議事堂?が目の前にあり、その向こうに海が一望できる。このホテルは窓が開き、潮風が直に感じられる。風はいつもかなり湿っている。
部屋はセミダブルサイズのベッドが二つ並べられ、その奥、窓際にデスクが置かれている。なかなか仕事向きのリーズナブルなホテルという印象。レセプションやベルボーイの対応は非常に慣れている。 1階奥のカフェは24時間営業ということらしいが遅くには利用したことがない。
コロンボでは、お薦めホテル。- 旅行時期
- 2005年12月
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0