モザンビークのモザンビーク島−世界遺産(3):LeJardin2006さんの旅行ブログ
物珍しくてなかなか先へすすままない。サンパウロチャペルの前がピアになっていた。きっとこの沖合いに船を停泊させ、小船でこの島にやってきたのだろうと想像した。海にはダウ船の三角帆が風を受けて航行していた。ポルトガルが来る前からアラブがこの地に交易にやってきていたと聞く、その名残がダウ船に見て取れた。
この写真は、チャペルから少し先にあるレストラン、前日の晩にここで食事をした。こんな小奇麗な概観だとは暗闇の中ではよくわからなかった。この辺の建物は朽ちているのと街灯が少ないせいもあり暗闇の中から何か出てきそうな気がしてならなかったが、逆に言えばこの暗闇の町がなかなか情緒があったのかもしれない。普段、明るい夜の町に慣れてしまっているので必要最低限だけの明かり落ち着いて考えれば程よいではないか。
レストランでは魚のフライを食べた。魚の名前を聞いたが失念してしまった。何とかのフィレット、ここで取れた魚だった。
朽ちた建物には島の住民が生活している。子供と母親が建物から出てきた。ある時間帯になったらセカンダリースクールの学生が通学しはじめた。時計を見るともうすぐ8時、そうだ、ブレックファストの時間だ。一回りしてペンションの前にでて、その先、朝確認したもうひとつのペンションへ向かった。
現在、コメントの書き込みがありません。
現在、トラックバックはありません。