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2005年11月に、札幌駅から「スーパー北斗6号」に乗りまして、函館に行きました。その車窓風景をご紹介します。<br />バーチャル乗車体験を実感していただくと、うれしいです。

2005.11「スーパー北斗6号」の車窓から。

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2005/11/21 - 2005/11/21

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leaves

leavesさん

2005年11月に、札幌駅から「スーパー北斗6号」に乗りまして、函館に行きました。その車窓風景をご紹介します。
バーチャル乗車体験を実感していただくと、うれしいです。

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  • 8:34に発車します、「スーパー北斗6号」が、今回乗車する列車です。

    8:34に発車します、「スーパー北斗6号」が、今回乗車する列車です。

  • コレに乗りました。

    コレに乗りました。

  • オープンデッキ型の車掌室です。<br />ユニークな構造になっていますね。

    オープンデッキ型の車掌室です。
    ユニークな構造になっていますね。

  • さあ、乗車しましょう。

    さあ、乗車しましょう。

  • 次は、苫小牧です。

    次は、苫小牧です。

  • 苫小牧の近くでは、遠くに樽前山をみることができます。函館に向かって進行方向右側です。

    苫小牧の近くでは、遠くに樽前山をみることができます。函館に向かって進行方向右側です。

  • 9:40登別駅に着きました。<br />進行方向右側の写真です。

    9:40登別駅に着きました。
    進行方向右側の写真です。

  • 登別駅の、先ほどとは反対側、左側を撮ったものです。

    登別駅の、先ほどとは反対側、左側を撮ったものです。

  • この「スーパー北斗」は、前方の景色を眺めることができるのです。ほとんどの人は気づきませんが・・・

    この「スーパー北斗」は、前方の景色を眺めることができるのです。ほとんどの人は気づきませんが・・・

  • デッキの外にドアがあり、そのそばの通路を通っていきますと・・・秘密のスペースが。

    デッキの外にドアがあり、そのそばの通路を通っていきますと・・・秘密のスペースが。

  • 先頭車の秘密のスペースから見える、展望です。

    先頭車の秘密のスペースから見える、展望です。

  • あまり知られていないようですね、この展望スペース。

    あまり知られていないようですね、この展望スペース。

  • たしか、「長万部駅」を過ぎたところだと思いますが、進行方向左側に、「噴火湾」が見えてきます。

    たしか、「長万部駅」を過ぎたところだと思いますが、進行方向左側に、「噴火湾」が見えてきます。

  • 次は、「森駅」です。

    次は、「森駅」です。

  • 駒ケ岳が見えてきました。

    駒ケ岳が見えてきました。

  • 森駅に着きました。11:16です。<br />

    森駅に着きました。11:16です。

  • この森駅は海に面していまして、進行方向左側には海が広がります。

    この森駅は海に面していまして、進行方向左側には海が広がります。

  • 右側を見ますと、遠くの方に駒ケ岳も見えます。

    右側を見ますと、遠くの方に駒ケ岳も見えます。

  • 11月の北海道の紅葉です。

    11月の北海道の紅葉です。

  • つぎは、「大沼公園」です。

    つぎは、「大沼公園」です。

  • 森駅から大沼公園駅を過ぎるまでは、湖が広がります。しばらくその景色をごらん頂きましょう。綺麗です。

    森駅から大沼公園駅を過ぎるまでは、湖が広がります。しばらくその景色をごらん頂きましょう。綺麗です。

  • 大沼公園駅を出発しました。<br />次は終点、函館です。

    大沼公園駅を出発しました。
    次は終点、函館です。

  • 電車の好きな人にはお楽しみいただきましょう。<br />五稜郭の車両基地です。

    電車の好きな人にはお楽しみいただきましょう。
    五稜郭の車両基地です。

  • 五稜郭駅を通過中。<br />まもなく終点、函館です。

    五稜郭駅を通過中。
    まもなく終点、函館です。

  • 函館が近づくと、函館の車庫が見えてきます。<br />電車の好きな方、チェックしてみてください。

    函館が近づくと、函館の車庫が見えてきます。
    電車の好きな方、チェックしてみてください。

  • 函館駅に到着しました。<br />この風景は、ホームからも見ることができます。<br /><br />あっという間の3時間ちょっとでした。

    函館駅に到着しました。
    この風景は、ホームからも見ることができます。

    あっという間の3時間ちょっとでした。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • ゴルさん 2006/02/06 04:28:22
    日本
    会員にならないとコメント書けなかったので会員になっちゃいました。

    この写真が日本の味がいっぱい漂ってきて・・・あたたかくって気に入っています!(^^)! 日本の人々の日常、旅行が癒されるように伝わってきます。

    leaves

    leavesさん からの返信 2006/02/06 08:34:21
    RE: 日本
    ゴル校長、おはようございます。

    早速のコメント、ありがとうございます。

    会員になられたのはいいことですね。
    日本の美しい風景が、いくらでも拝めるし、逆に、校長が住んでらっしゃるところの情報も発信できますね。

    ここも出店にして、さらにオモロイ、サイトをつくっていきましょう。

    今日の記事も、楽しみにしてますよ。
  • 武蔵の白兎さん 2006/02/03 13:21:45
    はじめまして
    こんにちは。
    旅行記楽しく拝見しました。
    日本海A個室いいです!!!
    北海道の車窓すてきです。
    五稜郭車両基地拡大して見ました(笑)

    leaves

    leavesさん からの返信 2006/02/03 18:13:49
    RE: はじめまして
    武蔵の白兎さん

    はじめまして。
    カキコミ、ありがとうございます。

    日本海1号の写真、気に入っていただけて、何よりです。
    残念ながら、日本海1号は、3月の改正以後、青森停まりとなり、函館には行かなくなります。
    ですので、
    ・日本海1号で函館を目指す
    ・赤い機関車EF79と「日本海」のヘッドマークを記録する
    などの野望がおありでしたら、今のうちに乗っておかれることをお勧めします。

    また、このときの乗車体験記事を、拙ブログ「サービスの眼」
    http://service.seesaa.net/
    にて、11月から12月にかけて書いていますので、また見てください。
    ブログの画面の右上に、「検索」の空欄がありますので、そこに、「日本海1号」と入れていただくと、当時の記事が抽出されます。

    また、もう一つ別の写真集、
    「スーパー北斗6号」の乗車体験記(札幌から函館までの帰路)を
    http://4travel.jp/traveler/leaves/album/10050355/
    にて、公開していますので、こちらも見てください。
    最後の方で、やや見づらいですが、五稜郭の写真もちょっとのせてます。

    それでは、また来てください。

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