らお子さんのクチコミ全26件
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投稿日 2006年10月14日
2年前は1分150kip~200kipだったのに、いつの間にか1分100kipに。そしてスピードがアップしていて驚きました。あまりやることもないからか、いつも旅行者でいっぱいです。
- 旅行時期
- 2006年10月
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ロケーション抜群の居心地のいいゲストハウス(THATSAPHONE Guest House)
投稿日 2006年10月14日
ルアンパバーンのメインストリート、シーサンウォン通りからメコン川のほうに少し入ったところにあるゲストハウスです。「Choumkhong」というお寺の近くです。
全9室。ダブルベッドにホットシャワー付で5ドルから。
きれいでアットホームなゲストハウス。ホームステイしてるみたいです。
メコン川に行くにも、レストランもネットカフェも近くて便利。行動範囲がめちゃくちゃ狭くなりますが。。。- 旅行時期
- 2006年10月
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【安宿】萬興隆酒店(MAN HING LUNG HOTEL)/尖沙咀
投稿日 2006年09月09日
尖沙咀のネイザン・ロード沿いにある美麗都大厦(ミラドマンション)の15階にある安宿です。
<場所>
MTR尖沙咀駅もバス停もすぐそばで交通の便は申し分なしの立地です。有名な重慶大厦とはホリデイイン・ゴールデンマイルホテルを挟んですぐ隣。
空港からA21のバスで13番目のバス停(MTR尖沙咀駅だかホリデイインだかの名前。すぐわかります。)から歩いてすぐ。
<部屋>
・きれいさ・・・清潔です。毎日掃除してくれてたみたいです。シーツとかは交換してくれたのかな?あんまり気にならなかったので覚えてないです。
・広さ・・・残念ながら狭いです。といっても私は2ベッドの部屋だったからそんなに気にならなかったけど、ベッド1つだったらきっともっと狭いのでしょう。ベッド自体も小さくて、背の高い人、体の大きい人は結構つらいかもしれません。ベッドを2つ横に並べられればよいのですが、部屋の形によっては無理な場合も・・・。トイレ&シャワーもかなり狭いです。
・設備・・・部屋には窓もあって(ネイザンロードが見えます。でも窓を開けておくと夜中でもうるさい)、エアコン、TV、電話もあります。部屋でインターネットも使えるらしい。ホットシャワーは熱々で水の出もよかったです。
<その他>
タオル・石鹸・トイレットペーパーあり。水もお湯も飲み放題。PCも1台置いてありますが、夜中は使えないらしい。
宿の人は親切で、空港から電話したらバス停まで迎えに来てくれたし、地図をくれて見所の説明をしてくれたりしました。
<値段>
気になるお値段は、私が泊まった2ベッドの部屋は200HK$(約3000円)でした。1ベッドはもっとは安いだろうし、交渉できるかもしれない。わたしははい、そうですかって払ってしまったのですが。。。ちなみに、予約したときシングルの値段を聞いたら150~200と書いてありました。HPに書いてあるのよりは上がってるかもしれません。それとも2ベッドの部屋の値段を言われただけなのか・・・。
<予約>
インターネットから予約できます。最初HPのフォームから予約をしたのですが返事がなかったので一応メールでもう一度送ったらすぐ返事がきました。メールは英語で。
HP&e-mail:
http://www.manhinglung-hotel.com/
http://home.hkstar.com/~mhlhotel/
mhlhotel@hkstar.com- 旅行時期
- 2006年09月
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【安宿】Popular Guest House ポピュラーゲストハウス
投稿日 2006年08月26日
オールドマーケットにも近い、シヴォタ通りからちょっと中に入ったところにある大型ゲストハウス。
キャピトルのオフィシャルゲストハウスだそうで、なんだかいつも混み合っている様子。17時くらいに着いたときも2部屋しか空いてなかったです。
ホームページ↓
http://www.camnet.com.kh/popular/
料金(ホームページより)
Share Bathroom $ 3.00 $ 4.00
Private Bathroom $ 5.00 $ 6.00
Private Bathroom with TV $ 7.00 $ 8.00
Private Bathroom with TV , A/C and Hot Water $ 14.00
私はシャワー・トイレ付のツインの部屋と、シャワー・トイレ共同のシングルの部屋に泊まりました。たぶん増築を繰り返して大きくなったので部屋によって違いがあると思いますが、最初に泊まったツインの部屋は1階で暗くて風通しが悪く、ものすごく蒸し暑かったです。外の方が涼しいくらい。シングルの部屋は何階だろう、3階か4階にあって、こちらの方が風通しもよく明るくて過ごしやすかったです。
部屋が蒸し暑かったので、ぼーっとできるテラスとかロビーとかがないのがつらかったです。2階のレストランは風通しもよいのですが、食事もせずにぼーっとするのは悪いかなぁと思って。。。
ゲストハウスでバスのチケットとか、バイタク・トゥクトゥクなど手配できます。バイタクとかはいつもゲストハウスの前にたむろってます。日本語できる人とかもいます。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月26日
他の方も書いていらっしゃいますが、ガイドブックにも載るくらいメジャーになりつつある、注目のカンボジア土産です。アンコールクッキー。
日本人オーナーの会社ですが、カンボジアの物を使って、カンボジア人によって作られているそうです。
試食しましたがおいしかったです。あげた人もかわいいと言って喜んでくれました。クッキー以外にもハス茶とかコーヒーなんかもあるらしい。ハス茶はお土産で買っていったらおいしかったと言っていました。
日本人オーナーってことで、胸を張って渡せる数少ない(笑)カンボジア土産ですね。
ホームページ↓
http://www.angkorcookies.com/
お店はアンコールワットに行く途中の道にありますが、街中のシヴォタ通りにある旅行会社「ピースインツアー」でも売っていました。私はオールドマーケットの近くに泊まっていたのでこちらで買いました。試食もさせてくれましたよ。
おいしくてよいですが、貧乏旅行者には高い値段設定ですね。。。カンボジアにしては。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年01月21日
クラビー近くのシボヤ島のバンガロー。
行く人はほとんどいないでしょうが、もし行かれる方がいたら参考にしてください。
シボヤ島は何もない静かな島。でもこのSiboya Bungalowsには長期滞在の西洋人が結構います。ちょっと驚きつつも、まぁご飯どき以外は静かなものです。何もしないでぼーっとしたい人にはよいところです。
シボヤ島へのアクセス。
Siboya Bungalowsに宿泊するなら、クラビーの郵便局近くの「SIBOYA GUESTHOUSE & RESTAURANT」で予約をしていくのがベター。そこでBan Leam Hinまでのソンテウも手配してくれます。Ban Leam Himまではソンテウで1時間半くら。70B。そこから20Bのボートに乗って5分もすればシボヤ島の到着です。バンガローに予約を入れていれば船着場に車が迎えにきてくれます。
予約をしていない場合は地元の人に笑顔でお願いすればバイクで乗せて行ってくれるらしい!?
Siboya Bungalowsのスタッフはみんなやさしく気が利くいい人ばかり。
料理もおいしい。でも量が多いので一人で何品も頼むとかなり苦しい。
バンガローは200Bから1000Bをこえるものまでいろいろ選べます。200Bのバンガローでもトイレ・シャワーに蚊帳完備。ハンモックは付いていなかったのでぜひ持参しましょう!
Siboya Bungalowsの近くにももう一つバンガローらしきものを見つけたけど、そっちはあまり人の気配がしませんでした。
また、クラビーからBan Leam Kluatというところに行って、そっからボートでシボヤ島に行くこともできるようです。
Siboya Bungalowsホームページ
http://www.siboyabungalows.com/- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年01月21日
クラビー近くの島、ジャム島のバンガロー。
あんまり行く人もいないとは思いますが、もし行くときは参考にしてみてください。
ジャム島へのアクセス。クラビーからランタ島行きのフェリーに乗り、途中で降りることになります。
海の上でフェリーが停まり、周りにバンガローのボートが集まってお客さんを乗せていきます。
最初は別の場所に泊まろうと考えていたのですが、クラビーでたまたま入った旅行会社でここを手配していて、値段も300Bだったのでまぁいいかと予約をして行きました。
トイレ・シャワーに蚊帳も完備でバンガローの中もスペースは十分。
別のタイプのバンガローもあったので値段もいろいろ選べると思います。
個々のバンガローにハンモックは付いていないのでぜひ持参を!
レストランの料理は屋台よりは高いけど、量が多くて一人で何種類も頼むと大変なことになります。
こちらホームページ
http://www.kohjum.com/joy/
ジャム島にはたくさんバンガローがあるので好きなところに泊まってください。ただ、バンガローどうしが結構離れているので、現地で別のバンガローに移るのはちょっと大変かもしれません。
ジャム島の情報↓参考になります。
http://www.kohjumonline.com/- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2005年12月10日
台北だったら高級ホテルも中級ホテルもいっぱいあるけれど、やっぱり安宿がいいという私みたいな人のために。「タイペイホステル」はいかがでしょう。
ドミ:$300NT(ロッカーあり)
シングル:$500NT
ダブル:$550NT ($650NT w/ private bath)
場所はMRTで台北車站の隣の善導寺駅からすぐ。台北車站までも歩いて10分くらい。エアポートバスのバス停(シェラトンホテルの横)も歩いて2分くらいのところにありとても便利です。
マックやスーパー、コンビニも近くにあります。
建物に入るときはちょっとドキドキするけれど、エレベーターで6階で降りると、その中は結構きれい。部屋も、シャワー・トイレも清潔です。寝るだけだったらまず問題ない。
キッチンもあって料理できそうだし、ドミ部屋には冷蔵庫あるし(たぶん全部の部屋に冷蔵庫あるんじゃないでしょうか)、ロッカーもあるし。
でも、ほとんど住んでいると思しき西洋人が多く、私にとってはちょっと苦手。でも私はほとんど宿にはいなかったので、あまり雰囲気とかはわかりません。話かければいい人たちかもしれません。
写真は$650NTのダブル(w/ private bath)です。きれい。でもこの部屋は他の部屋と離れているので(階が違う)、本当に一人っきりでした。。。孤独を味わいたい人、自分だけの・自分たちだけの時間を大切にしたい人、一人暮らし感覚を味わいたい人にはこのお部屋オススメです?
詳しくはホームページでcheck。
http://www.taipeihostel.com/
メールで予約OKです。英語で。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年05月17日
ソウルでとにかく安く泊まりたい!というなら、大元旅館はいかがでしょう?
場所は地下鉄光化門駅のすぐそば、どこに行くにも便利です。
値段は本館のドミトリーが15,000ウォンから。
ただし、トイレ・シャワーは共同。特に本館は建物が古かったり、部屋が狭かったりするので苦手な人は苦手かもしれません。
他の国で安宿に泊まってきた人にとっては特に問題はないと思いますが、汚いと感じる人もいるだろうし、そのへんは個人差があると思います。
私は本館がいっぱいだったので本館から歩いて5分ほどのところにある別館に泊まりました。新しいビルの一室にある女性専用ドミトリーです。
部屋もきれいでゆったりしてるし、キッチン、冷蔵庫、テレビ、パソコンもあります。オートロックでエアコンも完備。これで値段は20,000ウォン。言うことなしです。
本館に行けばいろんな旅行者と話ができるでしょう。
一緒にご飯を食べに行くもよし、飲みに行くもよし、観光に行くもよし。
一人で行ってもきっとだれかいるでしょう。
息子さんは日本語がペラペラなのでいろいろ相談にのってもらえるでしょう。
予約も日本語でメールすればOKです。
ホームページ↓
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Oasis/7731/index.html- 旅行時期
- 2005年05月
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投稿日 2005年01月29日
ムアンシンの周りには少数民族の村がたくさんあります。自転車を借りたりツアーに参加したりして訪れることができます。
遠くに行かずに少数民族を見たい場合は朝市に行くとよいです。バスが着くところの市場ではなく、もう少し北側の未舗装の道路を左折した先ににぎわう朝市があり、少数民族の姿も見られます。場所は現地で聞いてみてください。売ってるものもおもしろいです。- 旅行時期
- 2004年11月
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投稿日 2005年01月29日
壺の転がるジャール平原への行き方。
ビエンチャン~ポーンサワン バスで約9時間
ルアンパバーン~ポーンサワン バスで約7時間
ポーンサワンの旅行会社やゲストハウスでジャール平原に行くツアーを実施しています。私はドックーン・ゲストハウスで申し込み、ジャール平原のサイト1・2・3、滝、ラオラオを造っている村を訪れるツアーで8ドル(ジャール平原の入場料は別)でした。ちなみに、これプラスOld Cityとモン族の村に行くツアーは10ドルとのことでした。
ジャール平原はサイトごとに7,000kip必要です。- 旅行時期
- 2004年11月
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投稿日 2005年01月29日
ルアンパバーンのインターネットカフェはだいたいの店で1分=200kip。WindowsXPで日本語入力も可能です。
シーサワンウォン通りをワット・シェントーンの方に向かって歩いて行くと学校があります。その向かいにある旅行会社兼インターネットカフェは1分=150kip。コーヒーとお茶もタダで飲めます。- 旅行時期
- 2004年12月
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投稿日 2005年01月29日
ビエンチャン郊外の観光スポット(?)です。正式名は「ワット・シェンクアン」。
バスで行く場合は、タラート・サオ横のバスターミナルから14番バス(タードゥア行き)に乗り、約1時間。料金は3,000kipでした。
入場料は5,000kip(ちなみにラオス人は2,000kip)。へんてこりんな仏像を眺めて癒されてください。家族連れの姿も見かけます。日陰でぼーっとするのも気持ちいいです。川の向こうはタイのノンカーイ。
帰りのバスも結構頻繁にあるようなので、道端で待っててバスが来たらつかまえてください。- 旅行時期
- 2004年10月
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投稿日 2005年01月29日
お店の名前を忘れてしまったのですが、ナンプの近くに日本語の看板がある(たしか「コーヒーハウス」とかそんな風に書いてあったと思います)カフェがあります。お店は小さいですが、きれいでおしゃれな雰囲気。ビエンチャンの街歩きに疲れたときに一息つけるところです。
写真はモカフラッペで16,000kip。カフェラテなどメニューもいろいろ。- 旅行時期
- 2004年09月
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投稿日 2005年01月29日
ラオスで見かけるフランスパンのサンドウィッチ屋台。ルアンパバーンにもいくつかありますが、私のお気に入りはタラート・ダーラー(2004年11月頃は工事中でしたが)の交差点にある屋台。交差点をはさんでタラート・ダーラーの斜め向かいにあります。
具だくさんでボリュームたっぷり。パンもあぶってから作ってくれるし、すごくおいしいです。料金は小さめのが5,000kip、大きめのが6,000kip。写真は半分です。一本分食べるとかなりおなかにたまります。地元の人もたくさん買いにくるのできっとおいしいんだと信じています。
早朝のみ、パンがなくなったら終了です。9時頃に行ったらもうやっていなかったので、早起きして行ってみてください。- 旅行時期
- 2004年11月
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投稿日 2005年01月29日
ルアンパバーンの街の中心にあるタラート・ダーラーが工事中だったので、タラート・プーシーに行ってみました。メインストリート、シーサワンウォン通りを王宮とは反対の方向に向かって30分ほど歩くとタラート・プーシーがあります。自転車で行くのもよいでしょう。途中までは川沿いの道を通って行くほうが気持ちよいです。食料品・雑貨・衣料品・CDなどなどたくさんのお店があります(品揃えはどの店も似たようなものですが)。自転車で行った場合は駐輪代1,000kipを係の人に払ってください。
- 旅行時期
- 2004年11月
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投稿日 2005年01月29日
ルアンパバーンの南方面行きバスターミナルの近くに中国製品を売っている(んだと思うんですが)マーケットがあります。通称チャイナ・マーケット。基本的にラオス北部は中国製品が多いので他のマーケットとそんなにかわらない気もしますが、もしかしたら掘り出し物が見つかるかも!?時間があったらひやかしに行ってみてください。
- 旅行時期
- 2004年11月
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投稿日 2005年01月29日
プーシー・ホテルから郵便局の横を通ってメコン川に向かって歩いていき、川に突き当たったら右に曲がり少し歩くと焼肉屋があります。焼肉といっても、おそらくタイでも食べられている焼肉と鍋が合体したようなものです。ジンギスカン鍋みたいな形の鍋の上部で肉を焼き、下にスープを入れられるようになっていて、そこで野菜などを煮ます。お客さんはたまにチャレンジャーな欧米人が1組くらいいますが、ほとんど地元の人です。メニューはこの焼肉のみ。ご飯はないので持参していくとよいでしょう。最後におじやにするもよし。値段がイマイチよくわからないのですが、肉+野菜1セットで30,000kipくらいのようです。夕方からの営業。
- 旅行時期
- 2004年11月
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PHETDAVANH GH(ペッダワン・ゲストハウス)/ムアンゴイ
投稿日 2005年01月24日
ムアンゴイのゲストハウスです。バンガローではなく2階建てのゲストハウス(まぁ、つくりは同じようなものですが・・・)。トイレ・水シャワー共同で20,000kip。川沿いではないですが、家族経営のアットホームな宿でホームステイ気分が味わえます。トイレ&シャワーが1つしかないのでちょっと不便。
- 旅行時期
- 2004年11月
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Friendship Guest House(フレンドシップ・ゲストハウス)/フエイサイ
投稿日 2005年01月24日
フエイサイのゲストハウスです。トイレ・シャワー共同100B、トイレ・シャワー付120B。部屋はきれいでした。シャワーはホットシャワーですが、夜シャワーを浴びようと思ったら水が出なかったです。朝になったら水が出ましたが。屋上からメコン川が見え、ラオス−タイ国境が見えます。ルアンパバーン行きのスピードボート・スローボートの手配可。
- 旅行時期
- 2004年12月