2005晩夏北海道の旅〜アイヌと牧場の白老〜:ダイスラーさんの旅行ブログ
翌朝起きて、朝ごはんを食べてみると、窓側の席だったので
太平洋が一望。朝だからかなりさわやかだ。その後、展望デッキやお風呂からもオーシャンビューを味わう。なんか海を見ているだけで幸せ気分だ。いつもの生活にはない気分になれるね。
えー、11時前には苫小牧に到着したが、涼しい。なんと最高気温が26度。すごしやすく最高だ。苫小牧の街はというと、甲子園優勝の駒大苫小牧高校にわいていると感じだった。煙たつ製紙工場が立ち並ぶ苫小牧を発つと、すぐ白老に到着。ちょっとマイナーなこの町に来た理由は二つ。アイヌ三大住居地と牧場の馬をみるためだ。
まずは、ポロトコタンというアイヌの施設だ。その中はなんか独特の空気が漂ってる。まず、施設の人にアイヌの語りと歌と踊りのショーを見てくれといわれたので、そのショーへ。見た目は普通の日本人が衣装をきているとかんじだったけど、歌と踊りはしっかりしてた。なんかいかにも少数民族のお祭りという感じで。例えてみると、映画「もののけ姫」の中のたたらば精錬の中で女性が歌っていた歌に、鈴みたいなものと高音のはもりがプラスされたような感じだ。とにかく、自分達の生活に馴染みが薄いアイヌ文化に触れられたことは貴重な体験になった。少し歩いて有名な社台グループの白老ファームへ。
厩舎と放牧地を見た。実は昔競馬をよくみてたし、ダビスタにはまってたから、かなり感動した。なんといっても人が来ると馬自身が近付いてくるんだから、かなり感動したよ。やっぱ北海道はこうでなくちゃと思いつつ、雨が降りしきるなか札幌へ。
夕方になっていたが、クラーク像・北大・旧道庁・時計台・テレビ塔などを見て、デジカメで写真をとっていく。一通り観光した後、すすきのへ。歓楽街として有名なんだけど、幻のラーメン店「欅」に味噌ラーメンを食べに来た。てかおいしい。味噌に特徴があるみたいで、豊醇な味わいだし、縮れ麺とよくマッチしていた。その後、地下鉄で大通りまで戻る。噂通り普通のタイヤを使わないクリーンなタイヤを使ってるだけあって乗り心地がいい。本当に札幌は総合的にみて、いい街だ。将来この地に住んでも、絶対に満足できる生活を送れるような気がする。ただ、ひとつだけ疑問が。東北にいったときも同じ感じだったんだけど、この辺の信号機は全部縦向きについている。雪の影響?何でだろうね?
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