kyon2 and ku-さんへのコメント一覧(11ページ)全117件
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来台
私の主人もおうどんが大好きで、以前、台湾から「四国うどんツアーひとり旅」に旅立ちました。
一日朝から夜まで１０食以上は食べると決めて行きましたが
思ったよりも食べられなかったそうです。
でもおうどんの写真、とっても美味しそうです〜！！！
８月には予定通り来台されますか？
私は私用があり７月末から８月１０日前後まで日本に一時帰国します。
１０日過ぎからはたぶん台湾におります。
是非、お目にかかる機会があるといいなぁーと思っております。
2008年07月11日07時53分返信するRE: 日程ですが・・・
おはようございます(３時でははやすぎ？）
８月の日程ですが
8/13 台北着 午後３時ごろ康華大飯店着 夕食未定
8/14 東廻りで高雄へ 麗景酒店泊
8/15 高雄で旅仲間と合流 美濃･旗山から玉井観光
麗景酒店泊
8/16 寄り道して台北へ 康華大飯店泊 夕食未定
8/17 昼食(未定)後 午後４時発の便で帰国
恒例で8/13の晩は日本からの旅仲間との宴会になる
予定(場所未定)です。よろしければご一緒にいかが
でしょう。
8/16の晩〜8/17午前も何も考えておりませんので
ご都合よければこちらでも。
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> 私の主人もおうどんが大好きで、以前、台湾から「四国うどんツアーひとり旅」に旅立ちました。
> 一日朝から夜まで１０食以上は食べると決めて行きましたが
> 思ったよりも食べられなかったそうです。
> でもおうどんの写真、とっても美味しそうです〜！！！
>
> ８月には予定通り来台されますか？
>
> 私は私用があり７月末から８月１０日前後まで日本に一時帰国します。
> １０日過ぎからはたぶん台湾におります。
> 是非、お目にかかる機会があるといいなぁーと思っております。
>2008年07月15日03時45分 返信するRE: 追伸
高雄のホテルは麗景酒店(割引プランで５千円/泊･朝食なし)
ですので、朝ご飯はご推薦の『高雄豆漿』に決定です。
高雄高商を挟んですぐそばですもんね。
2008年07月15日10時55分 返信する朝ごはん
はい！歩いても１０分弱だと思います。
ここもブログに書きましたが、ちょうどホテルから
高雄豆漿に行く途中です。
ここも隠れ美味しいお店です♪
http://plaza.rakuten.co.jp/HWkirakiraTAIWAN/diary/200709280000/
あとホテルの目の前の五福路をホテルを出てちょっと右側に
歩いていったとおりの向かいに古いカキ氷屋さん（黒蜜の)があります。
ここもお勧めです！
はい。１３日。楽しいお仲間にお邪魔にならなければ是非お声をかけてください！2008年07月15日12時39分 返信するはい、大歓迎です
ご都合がよろしければ、ご家族もご一緒に。
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> 私の主人もおうどんが大好きで、以前、台湾から「四国うどんツアーひとり旅」に旅立ちました。
> 一日朝から夜まで１０食以上は食べると決めて行きましたが
> 思ったよりも食べられなかったそうです。
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先日のうどんツアーのメンバーも来台予定ですので
｢うどん｣と｢野球｣談義などいかがかと。
※メンバーでいちばん熱いのは｢ねえやん｣さんかも
(ku-もけっこう野球知識は豊富です)
http://ne-yan0412.blog.drecom.jp/
そういえば、13日から北京で星野ジャパンの戦いも
開始ですね。
2008年07月15日17時45分 返信する帰国が
kyon２さん
昨日メールを送らせていただいております。
わたくしごとで台湾への帰国の日にちが延期となりました。
お目にかかるのを取っても楽しみにしていたのですが
13日、台湾にはまだ帰れません。
申し訳ありません。
tai-mei2008年08月12日13時47分 返信するRE: わかりました
tai-meiさん
お気になさらないでください。
年末年始にはまた訪台しますので。
なお、16日夜に台南から台北に戻り
康華大飯店に泊まって、17日・16時の
CX便で帰国いたします。
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> kyon２さん
>
> 昨日メールを送らせていただいております。
> わたくしごとで台湾への帰国の日にちが延期となりました。
>
> お目にかかるのを取っても楽しみにしていたのですが
> 13日、台湾にはまだ帰れません。
>
> 申し訳ありません。
>
> tai-mei2008年08月12日23時36分 返信する -
昨年行きましたので懐かしいなあ
昨年の秋に行きました。2泊3日でした。天候も安定していて丁度良かったです。今の時期はまだ大変じゃなかったでしょうか（気候などですが）。
南竿も含めて行動範囲はわりと似てますねえ。南竿では、坑道そばの観光センターも良かったですよ。帽子までもらいました。歴史ビデオ（ＤＶＤ）も買っちゃいました。南竿の地中海海岸という宿も素敵ですので、チャンスあればお薦めです。
北竿の宿は皆さんと同じです。私は朝はいつも宿の回りを散歩したり、宿の背面の丘に上り上の集落まで遊びに行ってました。北竿最高峰に歩いて登ろうとして途中、兵士に止められました。ガス兵器実験地という大きな看板にも遭遇しそこでも兵士に止められました。南竿は何処でもいけましたし、中国大陸の眺めも良かったですが、北竿は中国大陸を眺めることが出来る山頂付近は民間人立ち入り禁止ですね。
私は、アミ（極小の海老）の味噌、海苔、も買い込んで帰りました。
ご多分に漏れず、結局は、兵士さんや
そのうち写真など旅行記にアップするようにしてみます。やり方が良く判らないので、そのままにしてました（苦笑）。 -
馬祖
こんにちは〜♪メイフェです。
ゴールデンウィークどちらに行かれていたのかなーって思っていました。
馬祖へ行かれていらっしゃったのですね。
なにかお写真を拝見するととても雰囲気のあるところですね。
食べものもちょっと独特な感じ。
一番心惹かれたのは魚麺です〜。美味しそう♪
私は父が遊びに来ていたのではじめて九分に行きました。
ここもまた独特の雰囲気があって良いところでした〜。
そのときに日本の神社跡に行きました。（黄金神社）
鳥居や灯篭は残っているのに、神社本体はなくなっているし
色々と削られたような後が残っていて、ちょっと複雑な気持ちになりました。
台湾には日本時代の神社が残っているところがまだ色々あるのですね。
神社･お寺が大好きなので、そういうところもこれからは観てまわりたいと
思いました。
また色々教えてください。こんにちは
馬祖島は台湾一の長寿地区だそうです。
長らく軍事制限地域でしたから酒廠以外に工場もなく
金門島に比べると大陸までは距離がありますから
大規模な砲撃や侵攻を受けることもなかったことで
豊かな自然が残っている点もストレスが少ない生活に
繋がっているのでしょう。
しかし見事に日本語は通じませんでした。それは
そうですよね。日本が占領していたのは日中戦争
の間、数年ほどですから。
台南のＴ嬢(神戸の大学に留学していた１年間ほぼ
我が家に入り浸り、ほんと娘みたいなもんです)が
一緒に旅してくれていなければと思うとゾッと
します。読み書きは何とかなるんですけどね。
そろそろ本気で台湾語会話を勉強しようかなと
考えています。
魚麺はシコシコ感があって美味しかったです。
ただ湯がき方にコツがあるようで初日の昼食
のお店のものは芯が残っていましたし塩辛
かったです。二日目のお店のものは抜群の味
でした。そんな訳で自分でうまく作る自信が
なくて買わずじまい。
次回の訪台は８/13からの予定。ご都合が
よろしければ定例の仲間内の食事会、ご
一緒にいかがでしょうか。
お店はこんな感じのところです。
http://red.ap.teacup.com/sanukiobasan2/1034.html
http://www7a.biglobe.ne.jp/~ukiuki/0805taiwan1-3.html
(仲間たちのblogです)
2008年05月10日10時49分 返信する -
ハリセンボン
メッセージありがとうございました♪
そうなんですね〜！わざわざ澎湖までハリセンボン目的に！
でも美味しかったです。コリコリで。
本当に味はある？という感じですが、あの食感、他では得られないような、
また「ハリセンボンを食べている！」というちょっと恐怖（笑）にも
似た気持ちで、普段はビールはあまりいただかないのですが
ぐいぐいいってしまいました〜。美味しいですね！
その通りでこの海鮮料理は澎湖からの食材を使っています。
安くて美味しいお店です。「七美」といいます。2008年03月04日17時10分返信するRE: ハリセンボン
[七美]ですか。澎湖でも指折りの美しい島だそうです。
次回はぜひ本島だけでなく島巡りもしたいもの。
さてハリセンボンのトゲ抜きですが、もう少し調べて
みましたところ．．．
ツルリと皮を剥く
→トゲを抜きやすくするために軽く湯通しする
→皮のタンパク質が変化して抜きやすくなる
→ペンチ状のトゲ抜き専門道具で引いて捻る
→鈎状になって皮に食い込んでいるトゲが
皮からはずれる
．．．のだそうです。湯通ししてありますので
皮はそのまま冷やして食卓に。2008年03月06日02時15分 返信する -
帰ってきました
kyon2 & ku-さん
無事、トルコから帰ってきました。
kyon2 & ku-さんから、丁寧に教えていただいたおかげで
早朝出発も、700キロメートルのバス旅行も驚くことなく受け止めることが出来、充実した８日間を過ごすことが出来ました。
旅行記をもう一度拝見して、またまたびっくり
ガイドさんまで同じでした。
ヌルさんには本当にお世話になりました。
有難うございました。
しゅんは m(_ _)m
おかえりなさい
トルコ旅行、楽しんでいただけたようで何よりです。
わたしたちもバザールで買い込んできたスパイスで
ときどきトルコ料理もどきを作って余韻にひたって
います。
もっぱら作るのはkyon2で、奥さんのku-は｢食べる人｣
ですが。
2008年02月18日22時06分 返信するRE: 誤解させてしまったのですね
子供のころのニックネームが[きょん兄(にい)]でして
それをハンドルネームに使わせていただくときに
たまたま、兄→２としたら登録できてしまいました。
そういえば小泉今日子さんももう40代なんですねぇ。
｢トルコで私も考えた」の高橋由佳利さんもそれぐらい
のお年かな？
http://warcs.mond.jp/yamyam/archives/001035.html
(旦那のタイフンさん、絵の顔といっしょ。
さすが漫画家って特徴のつかみ方がスゴイな)
2008年02月18日22時57分 返信する -
お久しぶりです♪
kyon2さん。
お久しぶりです。メイフェです〜。
旅行記、拝見させていただいていて、いつもコメントしたかったのですが
こちらの会員になっていなかったので・・・。
でも今日はコメントしたくて会員登録しました〜。
春節の時は台湾にいらしていたのですね。
私は日本でした♪
また色々なところへ行かれていて・・・美味しいものもたくさん召し上がって
すごいです〜。
私もコメントを閉じてしまってからkyon２さんからの貴重な
コメントなどいただけなくなって残念でたまりません。
それにしても警察官とのツーショットにはさすがkyon2さん！と
感心いたしました。お隣の警察官さんもなんだか嬉しそうだし♪
私はバイクの違反で（！）2度も罰金を取られて以来、
警察は苦手だったのですがなんだかkyon２さんのお写真でほのぼのしました。
また遊びに来させてもらいます♪
遅れましたが・・・新年快楽〜☆今年も宜しくお願いします☆こちらこそ、お久しぶりです♪
こちらこそ、いつも楽しく拝見させていただいています。
わたしと妻は、外国のお巡りさんとか兵隊さんとは相性が
良いようで、あのカンボジアでも親切にしていただきました。
・・・日本でも、妻は愛想を振りまいております。でも
最近は歳のせいで(軽く半世紀を越えましたから)違反を
見逃してもらえるような体験はなくなったようです。
2008年02月18日11時19分 返信するそういえば・・・
3/15・16に早大野球部が台北遠征。
http://www.wasedabbc.org/04game/2008op01.html
ハンカチ王子･佑ちゃんに会えるかも。
2008年02月18日23時57分 返信する -
捕魚表演/魚鷹
kyon2さん、こんにちは。
同里の文字をみて、やってきました。
同里は7月の暑い日に訪れてきました。
多くの橋と運河そして古い町並み。
いい場所ですね。
＞｢運河はゴミ収集船や浚渫船の日々の作業で景観を保たれています。｣
その通りですね。朝の5時過ぎに散歩に出かけると、船で運河のごみを収集していました。
kyon2さんの同里の旅行記を見て私も写真を選び始めたところです。
選び終わったら、旅行記にまとめます。
お邪魔しました。コメントありがとうございます
nao0880さま
今回の旅は、台湾で知り合った旅仲間が
（http://www.geocities.jp/verone1960/index.html）
「仕事抜きで、茶壺を買いに行く〜〜！」
というので「連れてって〜♪」とくっついって行った
次第。
同里も彼と旅行会社(蘇州有情)が選んでくれた水郷で
ほとんど予備知識なく訪問したわけですが、ほんとうに
すてきな街でした。
直前まで新しい工場団地の広い道を通っていったのには
少々驚かされましたが・・・これが現代の江南なんです
ねぇ。
旅仲間は結局、気に入った茶壺が入手できずリベンジを
誓っておりますので、また小判鮫のようにくっついって
いこうかと思っております。
そのときはnao0880さまがお泊まりになった｢平江客棧｣
・・・ぜひともここに泊まってみたいです。
2007年09月25日02時05分 返信するRE: コメントありがとうございます
kyon2さん、こんにちは。
同里へ行く日本人は少ないようですね。
私は蘇州で知り合った宣興からの旅行者の方たちに連れて行ってもらいました。出張で予定のフライトに乗れずにキャンセルして、1日のフリータイム。
雪の降る寒い日に同里を訪れました。
蘇州・同里、水郷と庭園に出会ったのが初めてでしたので、とても気に入りました。2006年2月の旅行記にまとめています。
途中までの道は工業団地の風情でしたね。
今回はひとりで同里で1泊、インターネットで前日に予約して宿泊しました。
世徳堂賓館、前日の平江客棧とは比べられませんが風情のある宿でした。
同里の夜と早朝のの散歩を楽しんできました。
次回は春か秋に訪れてみたいです。
ではまた。
2007年09月25日08時15分 返信する -
いつも勉強させていただいています
ミャンマー、雲南省、共によく行きました。また知り合いから（台湾人）からも残された軍隊のことを聞いていました。
数奇な歴史に翻弄されてもたくましく生き抜く人々。うーん、考えてしまいますねえ。
こういう歴史は日本人として、ちゃんと高校あたりで教わりたかったものです。我が家の子どもには教えていきます。
これからも写真と旅行記を楽しみにしています。書込み ありがとうございます
mylifeさま
ビルマ(ミャンマー)には１回しか行ったことがないのですが
台北で利用しています旅行会社に、ヤンゴン出身で移住された華僑の
お嬢さんがおられまして彼女にいろいろとレクチャーを受けました。
近代史を紐解いてみますと・・・
雲南の国民党軍（その一部ではありますが)が精強な軍隊となった遠因は
ビルマに侵攻した日本軍と戦い、これに勝利したことにあるような気が
します。
その意味では、博望新村に暮らす少数民族の方々が輸送機で海を渡って
はるばる台湾の山地までたどり着いたことには、少々こじつけ気味には
なりますが、先の戦争での日本の行動が関わっているのかもしれません。
旅行会社の社長にいわせると「彼らもわれわれ台湾人も蒋介石の妄想の
被害者だ」そうですが。
参考にさせていただいたサイトでは、村の門から集落に降りる坂道の
コンクリート壁に「反共救国」のイラスト入りスローガンが描かれて
いましたが、現在はコンクリートがはがされて村の奥に瓦礫となって
放置されていました。撤退から半世紀近く・・・政権も民進党に移り
清境農場も今や滞在型リゾート観光地でした。2007年02月22日15時28分 返信する
