くわさんのクチコミ(5ページ)全136件

鹿児島と奄美諸島、沖縄を結ぶフェリーです。

このフェリーにはもう一社、ライバルのマルエーフェリーという会社も運航していて、一日おきに会社が変わりますので、往復割引を使うときは日にちが限られてしまいます。共同運航をして、いずれの会社でも往復割引を適用してくれたらいいのですが。

乗ったわけではないのですが、他の方の旅行記を見るとマルエーの方が二等席はよさそうでした。

奄美大島には早朝の5時くらいに着きますが、奄美で降りるお客さん、それ以遠のお客さんと客室は分けられているので、それ以遠のお客さんは早朝から起こされることはありません。

レディースルームもあったようです。

帰路に乗ったクイーンコーラルプラスは、二等船室に身障者、高齢者向けのバリアフリー室があり、こちらから申し出なくても、杖を突いた妻を見た係員にそこに案内されました。
身障者トイレが隣にあり、二等室ですが広々と使えました。

2017年4月22日に再訪。

ここには各種つつじが植えられています。

去年来た4月末は、よく道路脇で咲いている平戸つつじは満開でしたが、それより小ぶりの久留米つつじは散っていて、一番のスポットの楽園の見栄えはイマイチでした。

今年はちょうど久留米つつじが満開で、それはそれは見事な光景でした。御船山を背後に見るつつじの楽園は、来る人来る人が「すごい！」と発した後は息をのんで言葉が出ないくらいの美しさです。

平日の金曜日、バイキングを目的として泊まりました。
夕食時間は17:30からと19:30からのどちらか、それぞれ制限時間1時間30分の一本勝負です。

開始15分前から会場前でスタンバイ。係員が席を決めてくれます。
列に並びながら作戦会議。私がビール、ヨメさんが食べ物、寿司やカニ、焼き肉以外はとらない、などと戦略を練りました。

17:30、会場オープン、戦いの始まりです。
私はあっけなくビールをゲット。予定外でしたが、食べ物もかき集めます。

無事、カンパーイ。

飲み物のコーナーは全く混んでいなくて、お代わりもスムーズで、何杯でもいってしまいます。
寿司もうまいし焼き肉もうまい、カニはいい味がついていて、何本でも食べられてしまいます。
食べ物も十分な補充があり、作戦会議は不要でした。

以前、同じようなバイキング形式のホテルに泊まりましたが、その時より余裕がありました。

その後、大衆演芸を観劇。

翌朝の朝風呂、露天風呂で有明海からの日の出が見られました。もう、サイコーの風呂でした。

バイキングの口コミがいろいろありますが、そのイロイロを楽しむくらいの余裕がないと、ここはがっかりして帰ることになるでしょう。

この宿に限ったことではないようですが、鉄輪の温泉の温度はやけどするくらい熱いです。
湯船には常時水が埋められていて、浸かれる温度にされていますが、だれかが蛇口をひねって一晩水を止めておくと翌日の湯の温度は熱湯になっていますので要注意です。

中庭には地獄蒸しのかまどがあるので、宿泊は素泊まりにして、食材を外で買ってきて自炊するのもいいかもわかりません。

地獄めぐりは徒歩圏内にあるのでゆっくり回るのもいいかもわかりません。

ランタンフェスティバルで泊まりました。
この時期、市内の宿泊施設は混雑していますが、ここは一週間前でも予約できました。
駅からは遠いですが、浜町、眼鏡橋、中華街など徒歩圏内で、結構便利な立地です。
近くにコンビニもあります。

4泊しました。ケアンズセントラルの近くで買い物が便利です。
食器、調理器具完備です。
洗剤、食器洗い用の布備え付です。

石鹸、シャンプーは量が少なく、日本からの持参をお勧めします。

参考URL
http://homepage3.nifty.com/kuwa72/2010australia/sep01part1.html

この口コミ投稿時、4travelのターミナルの地図、位置が古いです。今は、釜山駅の近くです。

博多港からフェリーで釜山港に入りました。船を下りてから入管までの距離が結構あります。
入国してからなぜか手荷物検査があります。
入国は確かターミナルの2階。両替、コンビニがあります。このコンビニで交通カード・T-moneyカードが買えます。
釜山駅までは15分程度かかります。ただ、ちょっと寂しいところを歩くのでバスやタクシーでの移動をお勧めします。

出国は3階。3階の展望エリアから見る釜山港がなかなか良かったです。夜は眼前の釜山港大橋が虹の架け橋のようにライトアップされます。

多分世界で唯一DMZ(非武装中立地帯)があり、常時敵とにらみ合っている場所ではないだろうか。

ここは個人では行けず、現地ツアーでないと行けない。旅行会社は2016年9月時点で4社あるようだ。このうちの「板門店トラベルセンター」のツアーで行ってきた。
パスポート必携。ドレスコードあり。立場的には国連軍のゲストとしてこの地に行くことになる。

写真ではわからない重々しい空気に包まれ、緊張感が張り詰めた場所だった。とても静かだったのが印象的。鳥の鳴き声さえ聞こえなかった。

ツアーには板門店近くの帰らざる橋(韓国映画JSAの舞台になったところ)も含まれているはずだったが、最近北朝鮮が地雷を仕掛けたとかでこの時は行けなかった。

詳しくは旅行記を

博多からは高速船とこのフェリー・ニューかめりあが就航していますが、高速船に比べ時間は倍かかりますがそれでも5時間で釜山に着いてしまいます。(門司-神戸・大阪より近い)
釜山国際旅客ターミナルは釜山駅のすぐ近くで、徒歩15分ほどです。(ただ、暗くなってからはちょっと寂しい場所)
船内のビールは免税で500mlでも250円で買えます。
帰りは夜行ですが、二等でも足を延ばして寝られます。考えようによっては飛行機だったらファーストクラス並です。
テレビの交通情報で高速船は良く条件付き運行のようですが、フェリーは台風でも来ない限り、ほぼ確実に運行しているようです。

チャガルチ駅から徒歩3分の便利な立地のモーテル。
ホルモン通りに面していて、すぐ近くにはチャガルチ市場があるので食べるところには困らない。
温泉マークとカラフルな看板でラブホを彷彿させるが、一階には「アレ」の自動販売機もあったのでラブホとして使う人もあるのだろう。
この4trvaelのホテル欄で紹介されているが、4travelからは予約ができず釜山ナビのサイトから予約した。
カウンターの人はお兄さんもおばさんも日本語完璧。

当初、釜山駅前からシティツアーバスのレッドラインとブルーラインで海雲台方面へ行く予定でした。

バス乗り場で待っていると赤いバスが到着。てっきりこれがレッドラインのバスかと思ってチケット15,000ウォンを購入。パスに乗り込み待っていると、なんか様子が違います。スタッフに聞くとこれは太宗台方面に行くシティツアー"ジャンボ"バスとのこと。
まぁ、太宗台にも行ってみたかったので、そのまま乗って行きました。

路線バスを乗りこなせればもっと安く行けるでしょうが、効率よく主要スポットを回れます。

新しくてきれいな韓国情緒満点の韓屋の宿。
韓屋が何棟か建っていて、ビレッジの様相を呈している。

ただ、慶州市内から中途半端な場所にあり、高速バスターミナルあたりからだと、歩くにはちょっと遠く、タクシーではワンメーター(2,800ウォン)で来られてしまい、運転手にちょっとチップを渡さないといけない距離だ。

周囲はちょっと寂れた感がある。その代り夜は静か。

ビレッジ内にカフェがあり、ビレッジ外の隣にはレストランがあった。
それ以外には周辺には食べるところはなかったようだ。夕食は結局バスターミナルあたりまで歩いて行って、スーパーでデリなどを買って帰った。

部屋はオンドルルーム。
チェックイン後部屋に案内され荷物を置いた後部屋を出ようとすると、ドアがロックされたように固く、押しても引いても、どうしても開かない。
案内してくれたスタッフが間違ってドアを外から閉めたのかな、と思いフロントに電話しようとしても、部屋には電話もインターホンもない。

仕方なく携帯電話でこのホテルの番号に電話をして事情を説明しようとすると、今度は英語がわからないと言う。
ゆっくりしゃべってようやく部屋に来てもらった。

結局、ドアはロックされてなくて、ドアを留める磁石が強力で、開けるにはコツがいるようだった。何回か練習してようやくドアを開けるコツをつかんだ。

ビレッジの南隣に古墳があり、夜はライトアップされとてもきれいだった。
また、古墳公園や瞻星台は徒歩圏内。ビレッジにはレンタサイクルもある。

写真で見ると怪しそうな雰囲気ですが、旅行客向けのモーテルのようです。
とにかく釜山駅から近く、釜山港国際旅客ターミナルからも徒歩15～20分くらいです。
9月末に泊まりましたが、蚊一匹にまとわりつかれ、また早朝からモーテル前のビルの建設現場で重機がウンウンうなるのであまりよく寝られませんでした。
付近は食堂がたくさんあり食べるのには困りません。

予約は4travelのページからagodaのサイトで行った。予約管理(変更、キャンセル)がこのサイトのみでできるので便利。

たまたま偶然駅前広場を通りかかったら、突然音楽と共に光の噴水が踊りだした。結構長く20分くらい続いていた。
定刻でないと始まらないようで、私が見たのは21時の部。
音楽に合わせて噴水や光が変化し、見飽きることがない。何枚も写真を撮ってしまった。
香港のシンフォニーオブライツを思い出したが、それよりもずっと楽しめた。

じゃらんで九州復興割を適用して予約しました。
この九州復興割、仕組みがいまいち良く分かりません。普通の旅行代理店を通した方がお得だったかも。
温泉は特別な特徴もなく、ゆったりと浸かれます。
食事はレストランで。量は多すぎず私たちにはちょうどでした。
部屋から見る菊池川はなかなかいいです。3キロのジョギングコースがあり、ジョギングしてから温泉に浸かれば最高でしょう。

平日(火曜日)の16時ころ、ピークトラムで頂上へ。ピークトラムは意外と待ち時間なく2本目で乗れた。

頂上にはいくつか展望台がある。
ピークギャレリアはイマイチ。ただし視界が良ければ西側の海や陽の入りがきれいに見られそう。
獅子亭はこじんまりしているがそれほど混雑していなくておすすめ。
ピークタワーは有料だが、何といっても最高の見晴らしだけに人ごみもすごい。

夕方登って、徐々に日が暮れて、ぽつぽつと夜景が点灯する時間を楽しんだ。
暗くなりかけの頃は三脚も立てられないくらいの人ごみだったが、ずっと待っていると撮影を終えた人が帰り、そのあとにセットできた。

ツアーだとピークトラムの待ち時間が少ないらしいが、頂上での時間がどれくらいあるのか。ゆっくりと時間をかけて景色を堪能すると感動もひとしおである。

北京ダックで有名です。
4travelの口コミやガイドブックを参考にして香港到着日にホテルから電話で予約しました(英語)
12時に入店、お客さんはほとんどいませんでした。
北京ダックと乾燥アワビのナントかとエビチリのセットを注文。700HK$。
あとはビール2本とワイン。

セットメニューは2～3人用ということでしたが多い多い。2人なら北京ダックだけで充分でした。北京ダックだけなら320HK$。

それでも最後はビールで流し込むようにして残すことなく食べましたが、会計が1,080KH$。ま、こんだけ食べたのなら仕方がない。

北京ダックは過去に横浜で食べたことがありますが、こんなにお金をかけて食べるものではないな、というのが感想です。中華料理はやはり餃子の○将が一番と、日本の食べ物のおいしさを逆に実感した瞬間でもありました。

泊まったリーガル・オリエンタル・ホテルのすぐ近くにあります。
公園内にはテニスコート、ジョギングコース、自転車の練習場?などがあります。
城の門を入るとかつての九龍城の面影が残されています。
園内は市民の憩いの場と言った風情で、太極拳や不思議な武術を練習している人がたくさんいました。
園内から見る高層ビルもなかなかいいものでした。

JTBのツアーで泊まりました。
香港市内から離れていますが、すぐ近くのバス停から佐敦(ジョーダン)やスターフェリー乗り場までバス一本、30分程度で行けます。

市内から帰りのバス停はホテルの名前そのもの、「富豪東方酒店」です。英語でも案内があります。

バス停までの道のりは旅行記を参照してください。
http://4travel.jp/travelogue/11054825

ホテル近くにはコンビニ(711)やスーパーがあり買い物も便利です。
周辺はタイ街でタイ料理や食材などを売っている店、また、建築資材街、自動車の整備工場(というより個人経営店)なども点在していて、香港下町の様相です。

近くに九龍寨城公園があります。朝から太極拳などをしている地元の人で賑わっています。ジョギングをしている人もいて、(私はしていませんが)ジョギングのおすすめポイントです。

道沿いにある滝で運転中に見えます。
滝のすぐ近くに駐車スペースがあります。
そんなに落差があるわけではなくあまり見栄えはパッとしません。
滝の水は温泉だそうで、何となく神秘的な色をしています。
温泉街から歩いてもいけますので、時間があればぜひ。