kuropisoさんのクチコミ全16件

塩湖にほど近い綺麗なホテルです。部屋の増築されこちら側はまだ新しくとても綺麗です。
ウユニ塩湖に入るには基本的にガイド、ドライバーと入るしかなく、個人で勝手に入れません。
（危険な個所もある為）ウユニの町に宿をとるとそこから塩湖まで３０分程度、雨が降って道路が悪路になると１時間近くかかります。塩湖への行き帰りのことを考えるとここに宿泊出来るならしたほうがよいでしょう。その分お値段ははりますが、食事もお部屋も満足できると思います。ただし人気のホテルですので早めの予約をお奨めします。

プララン島、ラディーグ島と巡り、帰国前のタイミングでこの施設に２泊しました。
空港、市街地からは若干距離があるためにそちらに出るには少し不便ではあるが、
施設内で食事等、全て澗変えウt出来る為、特に問題はない。
施設の設備はいずれも清潔で従業員のホスピタリティも非常に評価できる。
大型施設でありながらちょこちょこ気にかけてくれるしそのタイミングも非常に有難かった。
食事もおいしく、不満点は全くなかった。

もう今更ではありますが、映画　千と千尋の神隠しの舞台モデルとなった九份（九ふん）

豎崎路の階段を進むとどっぷりとその世界に浸れます。
この通り、映画効果はまだまだ健在で、夕方からは非常に混雑します。
みんな考えることは一緒です。

よく見る写真の風景は阿妹茶酒館というレストランを撮ったもの。
はす向かいというか、その斜め上方にある海悦楼というレストランから見下ろすと
写真のような光景が見られます。

観光客の定番レストランでありますので、
夕刻からは大変混雑します。

通常は分かりませんが混む前だったので、
お店の方にお願いし、テラスから写真を撮らせてもらいました。

ハワー・マハル（Hawa　Mahal）　は、インドの北西部、
ラージャスターン州の州都ジャイプル/ジャイプール（Jaipur）に
ある宮殿史跡。
ジャイプルのピンク・シティと呼ばれる街区の一角にある。
ハワーは風のことで、５つの層となった小窓を風が通り抜けることから
風の宮殿と名付けられました。

前面からの壮大さに比較して奥行きは非常に薄く、不思議な感覚に陥ります。

実はこの建造物は宮殿の外に出ることを許されない王女、女官が
小窓より町の様子を眺めたそうで、当時の王の考え、権力誇示、
今なお続く女性の軽視が垣間見られる。

風の宮殿はジャイプル観光の目玉の一つであり、
観光バスがひっきりなしに訪れ、宮殿の前に人だかりが出来ます。

宮殿は非常に大きく、又、後は交通量の多い道路。
全体の写真を撮るためにには下がって下がって、
道路の反対側に渡らねばなりません。
そうすると絶対に人だかり、道路を行きかう自転車、自動車が写りこみます。

なので訪れるのは早朝がおすすめ。
人通りも少ないですし、ゆっくりと写真が撮れます。

又、仰ぎ見るように撮るためには超広角のレンズをお持ちになると
よいでしょう。

更に天気が良いと、
朝日によって、装飾、細工の陰影、赤みが増し、
素晴らしいご褒美が待っています。


この近くに世界文化遺産である
天文台史蹟「ジャンタル・マンタル」がある。
風の宮殿と合わせ、この二つはジャイプルで必見。。。というか、
観光ツアーでは必ず通るコースです。

ミクロネシア連邦のチューク（トラック）のジープ島。マスコミに取り上げられることも多くなり、その魅力に魅せられ何度も通う熱烈なファンも多い。
その沖に幻の環礁と呼ばれるキミシマ環礁がある。
シープ島から２０ｋｍ。そこを訪れるには小さなボートで１時間弱。
ジープ島のある環礁から一旦外洋を抜けキミシマ環礁に入ることとなる。
環礁は浅瀬であるために大きな船は使えないので小さな船となる。
小さな船の為、外洋に出た途端、荒波にもまれる。
なので波が高いとキミシマ環礁には行けなくなる。
実際にジープ島を訪れてもキミシマ環礁に行くことが出来なかったという話も多く聞く。

私たちはジープ島での滞在中、天気に恵まれなかったが、
逆にキミシマ環礁を訪れる事が出来た。

そこは遠浅で、
「なんだこの色！！！絶景だっ！！」って景色が広がります。
空の青、海の青、それぞれの青が訪れた人を感動に誘います。

Hakaniemi Kauppahalli　(ハカニエミ・マーケット)

ヘルシンキ　セントラル駅から左方向に行くトラム、３番６番でハカニエミ下車。
煉瓦の建物が目印。

二階建ての建物の中、一階が主に食品、二階が衣料、雑貨類。

マーケット好き、買い物好きの女性にはたまらない雰囲気。

観光客の多いですが、地元の方も多く、その地の生活が垣間見られます。

フィンランドってなぜかすべてがおしゃれに見えます。

２０１３年はノルウェーの国民的画家であるムンクの生誕150周年です。
首都オスロの街をメインに様々な関連行事が予定されています。

行事の主な企画として大規模な博覧会「Munch 150」が
2013/6/2-2013/10/13まで開催されています。

鑑賞するまでは「叫び」のイメージからおどろおどろしい作風と断定し、
ちょっと敬遠してしてしまうかも。。と思ってました。
しかし実際に作品の前に立つとその迫力に体を何かで貫かれたようになりました。
やはり本物を見るべきです。

ムンク美術館でムンクの作品250点を展示し、ムンクの画風が時期ごとで
変わっていく様などを見ることができます。

ちなみに恥ずかしながら「叫び」が何度も描かれていて、
それぞれが変化をしていったものをいうことを知りませんでした。(汗）

エドヴァルド・ムンク　（ 1863年12月12日 - 1944年1月23日）


2013年1月23日 オスロ市庁舎で150周年開幕式
6月2日～10月13日 国立美術館とムンク美術館で記念展開幕
10月～ムンク美術館でムンクのグラフィックアート展
12月12日 150周年祝賀、記念行事閉幕

エノラ・ゲイが離陸したテニアン島北部の飛行場ノース・フィールド。
テニアンからサイパンに戻る際、上空からセスナのパイロットが説明してくれました。

1945年8月6日午前8時15分に広島県広島市に原子爆弾（原爆）「リトルボーイ」を
投下したB-29。それが「エノラ・ゲイ」である。

上空から眺めると白黒の画像で映し出される太平洋戦争の場面が浮かび上がり、
二度とこのようなことがないことを祈るばかりであった。

心が苦しいのであえて地上の碑は見に行きませんでした。
やはり行くべきだったか。

ゆいレール(モノレール）、国際通、泊漁港等、どれも近く、
散策するには非常に便利な立地です。

コンビニも通りの真向かいあります。
部屋、ベッド等の設備はきれいで、

パソコン、カメラ、携帯等の充電もコンセントが
複数あるので助かります。

ビジネスユースにとても便利なホテルです。

　北九州市を代表する山である皿倉山の山頂展望台（標高622m）から眺めるパノラマ夜景は
「100億ドルの夜景」と謳われ、新日本三大夜景に選定されています。

日本三大夜景

・　函館山から望む、北海道函館市の夜景 　(函館の夜景）
・　摩耶山掬星台から望む、兵庫県神戸市や大阪府大阪市の夜景　（六甲山の夜景）
・　稲佐山から望む、長崎県長崎市の夜景 　（長崎の夜景）

に対し

新日本三大夜景は

・　山梨県の笛吹川フルーツ公園
・　奈良県の若草山
そして　皿倉山。

福岡を訪れた際、押さえておこうと思っており、訪れたその機会。
レンタカーで大分から戻り、いざ、皿倉山へ。。

「通行止め」の看板が。（泣）

毎週、金曜日から日曜日のそれぞれ18時から翌日10時まで、
皿倉山表登山道における車両通行止めを実施中です。

週末、訪れる方は注意をして下さい。

駅からタクシーで１５００円くらい。
田んぼの真ん中にあるホテルです。
周りに何もないので、町に出るには不便ですが、
温泉を楽しむだけならよいでしょう。
部屋も綺麗で各部屋の浴室（ユニットバス）に温泉用の蛇口がついてます。
大浴場と別棟のバーデン温泉がありますが、２４時間入浴可能ではないのが残念です。
タクシーは利用時は呼んでもらいます。
５分程度で来ます。

郡山南インターから３分。

ホテル・ラ・メゾン/トンブクトゥ
首都バマコから８００ｋｍ、本当に遠いトンブクトゥ。
しかし、このホテルは昨年、完成したばかりのホテルでとても内装が綺麗。
エアコン完備、ベッドも清潔で各部屋それぞれ雰囲気が異なりいい感じ。
マリで一番良いホテルというのは嘘ではないでしょう。
バマコ、セグゥ、セバレ、バンディアガラ、（ドゴン村はテント）とホテルに泊まったが、一番お洒落。
ただ、シャワーが「冷たい水」と「普通の水」なのだが。。
（聞いた話、宿泊の欧米人はシャワーが温かくなくても平気らしい）
屋上レストランの料理も美味しく、ワイン、ビールも冷えてます。

世界遺産ではあるが、人影まばらのトンブクトゥ。
かつては交易で栄えたが、将来、砂漠に消えるやもしれないこの街。
宿泊にこのホテルがマッチするかどうかは訪れる人次第です。

2006-2007の年末年始でマリを訪れました。
その際に体験したひどい事。
マリはもともとフランスの植民地で、このホテルもフランス人オーナー。
今回はツアーだったのですが、８人分の部屋が予約してあったにも関わらず、直前に拒否されました。
顛末を書きますと、
車の故障により本来の目的地であるドゥエンザにまで到着出来なくなり、
近隣でホテルを探すと３日後に宿泊予定の当ホテルであるホテル　カナリが人数分宿泊ＯＫの回答。
早速宿泊となったが、到着時に、現地ガイドが言われたことは、
オーナー：「あの人たちの国籍はどこ？」
が第一声だったらしいです。
その宿泊時、やはりいろいろなことの対応が悪かったのですが、
３日後、再度宿泊の予定で合った為、又、来るね～的気持ちで宿を後にしました。
そして当日、今から行きます的連絡を現地ガイドがすると宿泊拒否とのこと。
先日も最初から日本人と分かっていたら予約を受けなかったらしく、
来ちゃったから仕方なく泊めたらしい。
前回の日本人宿泊者が悪かったの的コメントがあったらしいが、
オーバーブッキングならいざ知らず、８人予約を突然拒否はひどすぎます。
当日の代替ホテルが無かったとしたら、路頭に迷うところでした。

マリを訪れる日本人はまだまだ少ないから、
このようなことをしても何の影響もないのかも知れませんが、
非常に憤りを感じました。
日本人旅行者にはこのホテルを避けて宿泊して頂きたいですし、
その他諸外国の旅行者にもその状況を問いたいです。
マリ在住のフランス人が全てそうだとは思いませんが、
そのような差別のない世界になればいいと思います。

仕事で、帰って寝るだけだったので、シングルを利用しました。
各部屋の設備的には普通です。ツイン等がお風呂が大きくリニューアルされたとのことです。
門限があり、フロントの前を通らないと部屋に行けない為、セキュリティは良いと思います。
ウエルカム・ドリンク等、頑張ろうとしていると感じます。
フロントが狭く、ちょっとお客が重なると待たされてしまうのは仕方ないのですが、待った順番で対処して頂けなかったところは改善してほしいと思います。

先日、両親が上京した際に宿泊してもらいました。
某ホテル予約サイトで予約しました。

アメニティとか充実していて良いとは思いましたが、
サイト上で謳い文句となっていたレインボーブリッジ側の夜景、
高層階確約となっていましたが。。。
部屋から橋は綺麗に見えますが、目の前の日航ホテルの高い部分がドンと居座り、
東京タワーは見えないお部屋でした。

ちょっと残念でした。
サービス等は及第点ではないでしょうか。

仕事で訪れるとこのホテルを利用します。

何年か前に米系ホテルであるマリオットでテロ活動による爆破事件がありました。
私の顧客がこれは国営系だからテロの心配ないからここにして。と
いうのですが、旧インターコンチネンタルから国に経営が移ったのかな？

さて、玄関のセキュリティーもしっかりしており、部屋も広いです。
ちょっと奮発してアッパーフロアですと専用フロアでのチェックインとなります。フロントの皆さんの対応も気持ちよいです。

日本で通常に予約してしまうとかなりの料金ですが、
現地からですと「え？」というくらい料金が変わります。

１Fのフロアーによくあるようなロビーラウンジがありますが、
ここで牛のテールスープを注文しました。（顧客のわがままで）

この品は有名らしく、確かに絶品でした。
宿泊しなくても、これはお試し頂く価値があると思います。