遭難、凍死寸前。冬の高ボッチ高原、死の彷徨:kuropisoさんの旅行ブログ
冬の高ボッチ高原に入り込んだ。
冬の高ボッチ高原から見る富士山の日の出は素晴らしいと聞く。
じゃ、行ってみよう。
いくつかのHPで確認してみる。
冬季通行止め。。
だけど、行った人のいくつかの写真が載っている。
う〜ん、車両通行止めで道はあるのかな〜?
まぁ、行ってみるか。
お世話になっている取引先の人と夜中、車を走らせた。
深夜4:00。麓に到着。
登山道路は麓から2kmくらい入ったところで通行止め。
頑丈な鎖でふさいである。
あと、頂上まで6km。。
「・・・歩けるか?」
二人はライトを点け、足にはスパイク、鎖を乗り越えた。
ザクザクと凍った道路を歩く。
スパイクで滑らないのだが、想像以上に歩きにくい。
6kmくらい歩けそうなものだが、足元と機材の重量に
体力の消耗が塑像以上である。
あと、2kmまで登った。
通行止め以前の車なのか、ずっと轍が続いていたのだが、
それがとうとう無くなった。
諦めてここで帰ったような雰囲気の轍が残っていた。
その先もザクザク進んだのだが、頂上近くなった時に
急に雪が深くなった。
ズボッ!ズボッ!。。。
こ、これはまずい。この先さらに深くなりそう。
無理すると本当に遭難する。。
前日、運転で徹夜の二人。
ね、眠い。。このまま寝てしまいたい。
「寝ちゃだめだ!」お互い、そんな演技じみたこともせず、
「む、無理ですね。。帰りましょうか」
お互いその気だったためか「え〜っ?」て声はなかった。。。
「ぼ、ぼちぼち帰りますか。。」
「そ、そうしますか。。」
空が明るくなった。
富士山からの日の出は見えなかったが、
美しい冬の山が姿を現した。

kuropisoさん こんばんは〜
どんなに素敵な写真が撮れても命がけはやめて下さいね〜
そんな気持ちが美しい写真を撮るパワーに繋がっているでしょうが
ほんまに素晴らしい写真ですね。
私はぬくぬくとした所で「わぁ〜きれい!!」と歓声を上げていますが
無理を無茶は違いますので
どうぞお気を付け下さいませね。
素晴らしい写真を拝見させて頂いて感謝です。
jyugon

jyugonさん、
いつも書き込み有難うございます。
道自体はある程度のところで引き返しましたし、
防寒対策とスパイクシューズのお陰で
それ自体は危なくないのでしょうが、
徹夜で行くのはダメですね〜。
本当に歩いている途中で
「寝てしまいたいって思うんですよ。。」(笑)
ですが、Jyugonさんのように書き込み頂くのがとても嬉しいで、
又頑張って、撮りに行っちゃう私もいるんです。
本当に有難うございます。
Kuropiso
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