『日本の滝百選』 「三本滝」とは名の通り、趣の異なる三つの滝が一か所に合流します。 /長野県松本市 乗鞍岳 乗鞍高原 乗鞍三滝:kuropisoさんの旅行ブログ
「三本滝」は、平成2年に日本の滝百選に選定されました。
名前の通り、水源も趣も異なる三つの滝が一か所に合流していることが特徴です。
いずれも乗鞍岳の溶岩にかかる滝で、高さは50〜60m、滝壺の標高は1840mです。
・向かって右側の滝は、小大野川(こおおのがわ)の支流、クロイ沢にかかり、
黒色の溶岩の上をなめる様に流れています。
・正面の滝は、小大野川の本流から真っ直ぐ豪快に流れ落ちる直瀑。
・左側の滝は無名の沢にかかっており、木の間越しに、ひっそりと流れ落ちる姿を見ることができます。
三本滝は、その昔、乗鞍岳にかかわる山岳信仰の修験者の行場であったといわれています。
滝の周りにはうっそうとした森林がひろがり、滝の姿を引き立てています。
秋には常緑針葉樹のシラビソやコメツガの緑の中に、
落葉広葉樹のカツラ、ダケカンバ、ナナカマドなどの赤や黄色が映え、一層美しい景色が見られます。
乗鞍高原には数多くの滝がありますが、この三本滝は、番所大滝、善五郎の滝とともに、
「乗鞍三滝」とよばれます。
滝傍の看板より(ただし一部変更)
アクセス
松本電鉄バス、乗鞍山頂シャトルバス、乗鞍高原周遊シャトルバスにて、
「三本滝バス停」より「かもしかの小径」を徒歩25分。
「三本滝駐車場まではマイカーの進入可能」
これより奥はマイカー規制により車両はバス、タクシー、自転車のみ通行可能。
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今回の「信州滝めぐり」の最初の目的地は、乗鞍岳山中(標高1800m)にかかる日本の滝百選『三本滝』です。少しは雪が残っているだろうとは予測していましたが、まだまだ2m近く残雪があり、滝に向かうアプローチはまさに“雪中行軍”状態でした。※日本の滝百選はこれで64ヶ所めとなりました!...(by JOECOOLさんの旅行ブログ on 2010年05月25日 14:26)