くろちゃんさんのクチコミ(2ページ)全54件

　黒薙駅から山道を歩くこと20分。
　露天風呂を楽しみにしていましたが、アブが大発生して入れないとのことでした。仕方なく、内風呂で我慢しました。

　職場の旅行で利用しました。
　車で宿の前に着くと、係の人が数百メートル離れた駐車場に止めるよう案内をしてくれました。駐車場に車を止め、歩いて宿に向かおうとすると、宿の車が待っていて、わずかな距離ですが送迎してくれました。
　宿に入っても、親切な対応でストレス無く過ごすことができました。

　ホテルを出て、数分も歩けば、祇園の飲み屋街があります。しかし、ホテルの周りは静かで落ち着いた雰囲気です。部屋によっては、窓の下に川が流れていて、祇園にいることを忘れてしまうくらいです。

　牧歌の里に隣接する、貸別荘です。
　ひるがの高原は、ログハウス風の貸別荘が多い中、ごく普通の住宅のような作りで、自宅にいるような感じで落ち着くことができました。家財道具がそろっているので、地元の新鮮な野菜を買い込んで、調理をしていただきました。
　小さな子どもがいる場合は、周りを気にせず過ごせるのがいいです。

　駅から近く、ビジネスホテルでありながら温泉が付いているのがいいです。大浴場はそれほど大きくないですが、お湯は若干塩辛く、温泉らしさを感じます。

　昨年末にオープンした温泉浴場です。オープンしたばかりなので、館内はお祝いの花であふれていました。
　入浴料５００円は、名古屋市内にありながら、とても良心的。浴室も寝湯、電気風呂、露天風呂、壺湯などバラエティ豊かで楽しめます。高台にあるので、露天風呂からは、春日井や小牧の街並みがよく見えます。夜は夜景がきれいだそうです。
　岩盤浴、汗蒸幕、各種マッサージがあり、１日ゆったり過ごせそうです。
　

　職場の忘年会で利用しました。
　内装はきれいにされていますが、築年数がそれなりに経っているようで、古めかしさを感じます。部屋からの眺めがよく、気持ちがいいです。
　夕食は、テーブルの真ん中で海老やホタテなどの海鮮の網焼きが珍しかったです。
　風呂は露天風呂もありましたが、外はよく見えませんでした。
　駐車場が少なく、ちょっと離れた温泉街の無料駐車場に回されることがあります。でも、送迎をしてくれるので、安心です。

　海津市平田総合福祉会館「やすらぎ会館」にある温泉です。老人福祉施設なので、浴室と休憩所のみです。浴室はそれほど広くありません。
　日曜の昼間は、老人福祉施設自体が休みなので、それほど人がおらず、ゆっくり入れました。

　三岐鉄道北勢線の阿下喜駅からすぐ近くにある日帰り温泉施設です。　
　お湯は、消毒臭が気になりました。浴槽は３つ。内１つは露天風呂ですが、四方を壁で囲まれ、真上の空しか見えません。
　公営の施設なので、浴室、休憩スペース、食堂、売店といった、必要最低限の設備のみで、落ち着いた雰囲気です。

　伊勢湾岸道を通るたび、気になっていましたが、やっと行くことができました。車のアクセスはあまり良くありません。桑名駅からの送迎バスがあります。

　お湯は、海に近いためか、やや塩気を感じます。最近のスーパー銭湯的ですが、敷地面積が狭く、３階建てで、コンパクトに収まっている感じです。１階に浴室、２階に休憩室、３階に食堂があります。浴室に露天がないのが、現代風ではありません。

　館内はかつての健康ランド的な雰囲気がいっぱい。館内に入り、ついたての向こうに、歌謡ショーを行うであろう広い宴会場があります。かなり年齢層の高い人たちがくつろいでしました。浴室もコンクリートの壁、床で、現代的ではありません。
　お湯は、温泉らしく最高なのですが、すべての造りが古くさいので、若い人向けではないかも。

　浜松市内に「スーパー銭湯　極楽湯」は浜松佐鳴台店と浜松幸点があり、いずれも天然温泉使用ですが、浜松佐鳴台店の方に源泉があります。
　浜松佐鳴台店は、ＪＲ高塚駅から２?ほど浜松駅よりの新幹線と東海道本線にはさまれた住宅地にありました。休日の昼間だったので、けっこうな人の入りでした。
　お湯は、特に温泉らしさはなかったのですが、何となく温泉ぽい感じはしました。

　今年の４月に開業したばかりだそうで、とてもきれいでした。駐車場に隣接して、売店兼足湯兼温泉スタンドの建物があります。
　浴室は、天井が高く、広々した感じです。「森林の湯」と「石庭の湯」があり、男湯と女湯が週替わりだそうです。
　肝心のお湯は、静岡県には珍しく、ナトリウム−炭素水素塩泉で、超ぬるぬるのお湯でした。岐阜県の池田温泉と同じような感覚でした。湯温はほとんどの浴槽が約40℃に設定してあって、わたしとしてはちょうどいい湯加減でした。

　６月はホタルの季節です。岡崎市の鳥川地区（旧額田町）では、ホタルが見ごろです。午後７時40分ぐらいからちらほら見られ、午後８時を過ぎると、無数のホタルが舞い始めます。今年は、発生が遅いようで、６月23，24日辺りが見ごろのようです。ただ、週末は非常に混むので、平日が静かに見られるので良いでしょう。

　住宅地の中にある日帰り温泉施設です。
　浴室は他の温泉施設と比べると、物足りなさはありますが、お湯は柔らかい感じがします。また、玄関先に無料の足湯があります。

　わたらせ渓谷鐵道連絡協議会が発行している「わ鐵」パンフレットに、わたらせ渓谷鐵道沿線の施設の割引やサービスなどの優待券が付いています。これを使うと、例えば、水沼温泉センターの入館料が２割引になります。
　２月２８日まで有効です。

　岐阜県の美濃太田と北濃を結ぶ第三セクター鉄道「長良川鉄道」を旅する場合、１日フリーきっぷを使うとお得です。全線往復すると3000円のところ、乗り降り自由でなんと50％オフの1500円です。土日祝日のみの販売ですが、かなりお得度が高いです。

　岡崎駅から徒歩５分ほどの住宅街の中にある老舗うなぎ専門店「はせべ」。以前から噂に聞いていたのですが、ようやく足を運ぶことができました。
　土曜日の昼食時だったので、随分待たされてしまいました。注文したのは、うなぎ丼の松。丼ふたを開けると、たれがしみたご飯の上にうなぎが１匹分のっていました。表面はカリッと、中はふっくら、脂がのっていました。たれの味が強いので、うなぎの香りがやや弱い感じがしました。それでも待たされた甲斐のある味でした。
　駐車場は40台分程度確保されているそうで、人気の高さがうかがえます。

　駅の真正面に鎮座しています。駅からゆっくり徒歩で５分ぐらいです。
　部屋は、公園側と山側に配置されています。公園側の部屋からはハウステンボスがよく見えます。わたしたちが行った時期はちょうど夜に花火が開催されていて、公園側の部屋から楽しむことができました。
　ハウステンボスのホテルとしては唯一、温泉浴場があります。
　ホテル前に船着き場があり、毎時０分発でユトレヒト行きの船が出ています。

　ハウステンボスの中で、入国口から一番遠い位置にあるので、静かな環境にあります。館内や部屋は、クラッシックで、落ち着いた感じです。
　部屋によっては、海や園内が目の前に広がるのでしょうが、今回わたしたちが泊まった部屋は南側を向いていて、パレスハウステンボスが何とか見える部屋でした。