ドイツ2008(7)気がつけば世界遺産--ロルシュとヘッペンハイム:kumustaさんの旅行ブログ
ヴォルムスから日帰りで、ロルシュ(Lorsch)とヘッペンハイム(Heppenheim)という2つの小さな町を訪れました。
ロルシュには、ユネスコの世界遺産の門があります。
・ロルシュの町の観光ページ(英語)
http://www.lorsch.de/lorsch-english/index.shtml?navid=1
ヘッペンハイムは、ある4トラベラーさん(すみません、どなただったか忘れました…)の旅行記で知った町。
「へぇ〜、かわいい町じゃない。行ってみたいな」と思い、訪れてみました。
・ヘッペンハイムの町の観光ページ(ドイツ語のみ)
http://www.heppenheim.de/Tourismus.10.0.html
どちらも本当に小さな町でしたが、ほとんど観光客もいなくて、の〜んびりできました。
ロルシュは小さな町ですが、世界遺産の修道院跡があります。
それが、これ!
マルクト広場から歩いて1分のところにある、クーニッグス・ハレ(Koenigs Halle)。英語だと、Royal Hall。
756年、この地にベネディクト派修道院が建てられました。
中世には、宗教、政治、文化の中心だったそうですが、今ではこの門と、わずかな遺構しか残っていませんが、
門は、ドイツでは数少ない、ロマネスク以前の様式のものだそう。(観光局でもらった英文コピーの紙より)
有料ツアーに参加すると、門の中を見ることができます。
ツアーはドイツ語のみ。料金を近くの博物館で支払います。
私は行かなかったのですが、今にして思えば、行けばよかったー!
中の写真は、ツアーに参加されたutamiumiuさんの旅行記でご覧ください・・・
修道院にはつき物(?)の薬草園もあります。
初夏の気持ちいい日差しの中を散策。
世界遺産といえば、どこも人が多いですが、
ここは人もほとんどいなくて、のんびり・・・
クーニッグス・ハレのすぐ近くにある、町の博物館に入りました。
キャッチコピーは、「1つの屋根の下に3つの博物館」
ロルシュ修道院跡、民俗、タバコについての3つの博物館が入っている、小さな博物館。
が、正直、あまりおもしろくなかった…
料金はたしか3ユーロほど
ロルシュの観光案内所で手に入れたパンフレット類。
町の地図や、クーニッグス・ハレの説明書、博物館のパンフレット、それにシールも。
世界遺産に登録されたクーニッグス・ハレは、日本語の説明書もありました。
ロルシュに行きたいと思われた方のために、町の地図を。
地図の上方向に、ロルシュ駅があります。
紫色になっている、バーンホーフ通りをずっと歩いていくと、旧市街に出ます。
駅の周囲に矢印の案内板があるので、わかりやすかったです。
右の緑色の部分が、世界遺産のクーニッグス・ハレと修道院跡です。
ヘッペンハイム駅に到着しました。
・・・が、旧市街がどちらの方向かわからない。
どうせ小さい町だろうから、行けば何とかなるだろうとタカをくくったのが、まずかったかしらん・・・
あっという間に人もいなくなってしまい、
数少ない、立っていた女性に道を尋ねる。
よくわからないも、とりあえず指し示してくれた方向に向かって歩きはじめる・・・
ヘッペンハイムに行きたくなった方のために、旧市街の地図です。
あまり役に立たなさそうな地図ですが、こんなものしか手に入らなかったので。
右下に、聖ペテロ教会。
Grosser Marktplatzとあるのが、マルクト広場
最後に、ロルシュとヘッペンハイムの位置を。
左下にハイデルベルグとマンハイムがあります。
その少し上、黒丸のついた赤丸がヘッペンハイム。
その左の赤丸が、ロルシュです。
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