Australias Top End (6) ノーランジー・ロック:kumustaさんの旅行ブログ
オーストラリアノーザンテリトリー準州の北端、トップ・エンド旅行、最終章です。
キャサリン・カカドゥ3日間ツアー最終日、そしてトップ・エンド最終日の予定は、カカドゥ国立公園内のノーランジー・ロック(Noulangie Rock)とウビル・ロック(Ubirr Rock)。
岩ばかりで、つまらないかもしれませんが、まぁ、見てやってください。
キャンプ場の蒸し暑いテントの中で、虫の大合唱を聞きながらの眠りから目覚める。簡易ベッドから起き上がり、着替えをしていると、ガイドの男性が目覚まし時計がわりに車のホーンを「ぷわーー」とならしました(写真右端の白い車)。
簡単な朝食を食べ、シーツと枕カバーをはずし、荷物をまとめて、いざ出発。
でこぼこ道を通って、他の6人が泊まっているロッジへ。こちらのロッジのキャンピング場にはシャワーがあるので、そこでシャワーを浴びた後、「Oh, you survived! (おー、生きていたな!)」と笑われながら、皆と再合流。
一路、ノーランジー・ロックへ。
ここには、先住民アボリジニの人たちが描いた壁画、ロック・アートがたくさんあります。
写真は入り口の看板。
「私たちの土地にようこそ。私たちはこの公園内のあちらこちらに住んでおり、ここに皆さんをお迎えすることにしました。ここを訪れている皆さんが、私たちの祖先の暮らしと、現在の私たちの暮らしについて知ってくだされば、うれしいです」と書いてあります。
アボリジニの土地にお邪魔させていただく…。人の家にお邪魔させていただくような気持ちになります。
何千年も前から、アボリジニの人たちは文字を持たなかった分、写真のような岩壁に絵を描き、その絵を使って、さまざまな出来事や決まりごとを伝承してきました。
それは、子供や若者たちにとっては教育でもありました。
わかりにくい写真だと思いますが、
ここはアボリジニの女性の出産場所。
岩の感じが、ちょっと産道を連想させるような感じです。
妊婦は出産の時になるとここに入り、煙がたかれる中で出産するのだそう。
ちょっと見えにくいですが、右側の岩に出産のシーンが描かれています。赤ちゃんのほうが大きく描かれている、ちょっと不思議な絵でした。
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先住民アボリジニについては、「Australias Top End (5) 先住民アボリジニについて(少しだけ)知る」の旅行記に書いてあります。
http://4travel.jp/traveler/kumusta/album/10058013/
Nawurlandja展望台から見た、アボリジニの土地、アーネムランド。
すみませんが、頭を横にするか、パソコンを横にしてご覧ください。
4トラは横長の写真がすごく小さく表示されてしまうので、雄大なアーネムランドの風景が伝えたくて、あえて、このままアップします。
ビジター・センター内の様子。
ここで、ついに恐れていたことが!
もともと「雨季には道路が冠水していて、行けないところも出る」と聞いていたし、それも承知で雨季にダーウィンを訪れたのでしたが、ここまでは、スコールにも1回しか遭わず、湿気はすごくて体力は消耗したものの、天気も順調だったのですが…。
道路事情を書いた黒板に、「ウビル・ロックへの道路 Closed」と書いてある…。
この数日前、リッチフィールド国立公園に行ったとき、同じツアーのフランス人女性から「ウビル・ロックがすごくよかった」と聞いていたので、楽しみにしていたのに。
ガイドの男性が、「とりあえず行ってみる」というので、一縷の望みを託して出発。
BUT…。
やはり冠水していた。
左側に白い目盛りが立っています。見ると水深は約100センチ。
ガイドの男性に「何センチくらいまでだったら行く?」と尋ねると、「50センチだったら」との答え。
そうかぁ。50センチに泣いたときでした。
かわりにMamukala Wetlandsという、湿地帯に水鳥を見に行くことに。
「でも、この季節は水辺の範囲が広がるので、鳥も散らばってしまい、ほとんど見られないと思う。あまり期待しないでくれ」とガイドの男性。
いたのは、この白いクッカバラ2羽だけ。
絞め殺されるようなひどい声をあげていましたが、あれで求愛の声らしい。
以前はやった「ウォーリーを探せ!」状態ですが、見つけられるでしょうか。
展望台内の説明板の中に、アボリジニのBininj族の季節を描いた図がありました。
私たちには雨季と乾季の2つしかないように思えても、Bininj族の人たちから見たら、6つもの季節があります。
それぞれの季節ごとにやるべきことも決まっているようです。
清楚な白いスイレンの花。
この後、ダーウィンへ戻り、ツアーは終了。
Holiday Innに再チェックインした後、Hog\\\'s Breath Cafeというステーキのチェーン・レストランで夕食。このレストランについては、クチコミをご覧ください。
ケアンズで、国内線ターミナルから国際線ターミナルへ移動。
「Only a short walk(歩いてすぐ)」と言われたのに、案外歩きました。
写真の国際線ターミナルビルに入ったら日本人ばかりで、売店の店員も日本語で話しかけてくるし、すでに日本に帰ってきたかのようでした。なんでも、セントレアと成田と、日本行きが2便も相前後して出るらしい。
修学旅行らしき男子高校生もごっそりいました。1つ、勝手な私見を言えば、修学旅行に海外に行くならオーストラリアやカナダに行くより、いわゆる途上国に行った方が何倍も得るものがあるのではないかと思う。恐らく相当のカルチャーショックを受けるだろうし、日本の生活がどんなに恵まれているか気づいたり、引きこもりだの登校拒否だの、ぜいたくは言ってられないと、多少いやなことがあっても学校に行こうと思ったり、親に感謝したりするのではないだろうか。少なくとも、私はそうだった…。
<おまけ>
空港内の書店で見つけた本2冊。
右は、『French Women Don\\\'t Get Fat(フランス人女性は太らない)』
左は、『Japanese Women Don\\\'t Get Old or Fat(日本人女性は年も取らないし、太らない)』
白人女性は、若い頃はほっそりしていてきれいでも、30歳を過ぎた頃からぶくぶく太り出し、年齢より上に見えることが多い、一方、日本人女性は40代でも20代くらいに見え、それほど太らない。その秘訣は一体どこに…?という本。
さて、皆さん、秘訣は何だと思いますか?

kumustaさん こんにちは〜
Top End、自然がいっぱいでいいですねー!!
クロコダイル釣りも、めっちゃ楽しそう!!
行ってみたいなぁ〜
で、歓喜の雄叫びをあげたい!!
・・・けど、勿論、乾季に
シンバ

シンバさん、いらっしゃいませ〜。
旅行記見ていただき、コメント&投票もしていただき、ありがとうございました。
トップエンドは、荒々しい手付かずの自然が豊富で、
ワイルドな自然が好きな人にはぴったりのところだと思います。
「シンバ」って、スワヒリ語で「ライオン」ですよね?
ぜひ乾季にトップエンドにいらして、ライオンのように歓喜の雄たけびをあげてください。
しかし、「乾季」に「歓喜」の雄たけびって、シンバさん、うまいですね!

kumustaさん。残暑厳しい中いかがお過ごしでしょうか。
新しいアルバム、またまた清き1票!すごおおおおおおおおおおおおおおおいっ!
まずはキャンプ場の朝、光の入り方が素敵!こういう写真大好きなんです。
ロックアートは素晴らしいですね。
古代はカンガルーと人間って共存していたのでしょうか。
先日動物園でわらびーを見てきたけれど、有袋動物って不思議すぎっ。(苦笑)
それにしても、ハエがおおいのはどうして?
ガイドさん何か言ってました?
ウビル・ロックへの道、最初川かと思って綺麗!なんて思っちゃいました。
すみません・・・冠水の写真だったんですね。50cmに泣けますね。(+_+)
残念でした。
アーネムランドはすごいっ!
PCは横にできなかったけど(爆)自分の顔を横にしましたっ!(^^)v
すごいなぁぁぁ〜。
オーストラリアはまだ未踏の地です。
初めて行ったNZから渡航したかったのですが、なんせ貧乏学生・・・
チケットが買えず断念しました。とおおおおおおおおおおおおい昔の話し。(笑)
ということで、素晴らしい大地を見てアフリカを彷彿しながらも、オーストラリアを堪能させていただきました。
私もぼちぼち、時間を見つけて南アフリカのケープタウンでもUPしよっかな〜。
今後とも、ながーーーーーーーーーーーーーーーーい目でよろしくです。

candycandyさん、こんにちは。
清き1票、ありがとうございます! 励みになります。
オーストラリアって、ハエが多いんですよ。ハエ対策グッズも多いです。つばからコルクがたくさんぶら下がっている帽子とか、帽子につけて顔をカバーするネットとか。お店の入り口には、透明ビニールのびらびらした長いのれんみたいなのが下がっていたり。
ハエを払うために、顔の前で手を左右に振るしぐさを「Australian salute(オーストラリア式敬礼)」と揶揄するくらい。
なんで多いのでしょうね? オーストラリアといえば、ハエが多いというイメージなので、なぜ多いのかって、考えたことがありませんでした。動物が多いから?? 牧場が多いから??
でも、街なかにはほとんどいません。
candycandyさんはニュージにいたしたことがあるのですね。
ケープタウンの旅行記、気長に待ってま〜す。
ところで…、キンバリーにはいらしたことはありますか?

ハエ・・・不思議ですねん。
ってことで、お返事ありがとです。
ケープタウン、それから南アフリカの大自然、
アルバムUPしましたよん。(o^-\')b
またお時間あるときに見てみてくだされ。
キンバリーは・・・ないですね。
スルーはした・・・かな。
したような・・・そんな気がする・・・
看板見た覚えが・・・(苦笑)
ということで、アフリカ渡航2ヶ月切りました。
すでにカウントダウン入ってまぁーす。
ほんと、今回は準備が忙しい・・・(苦笑)
kumustaさんの次なるご予定は???
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