Australias Top End (5)エディス・フォールズ、ブックブックルック、イエローウォーター・クルーズ:kumustaさんの旅行ブログ
<ダーウィン6日目>
この日は午前中、ニトゥミラク国立公園内のエディス・フォールズ(Edith Falls)へ。
その後、カカドゥ国立公園に入り、ブックブックルック(Bukbukluk)という見晴らしのいいところへ。ここで汗をかきかき、ピクニックランチ。
午後は、アボリジニのWarradjan族の文化センター(Warradjan Aboriginal Cultural Center)へ。
その後、イエローウォーター・クルーズに出かけました。
イエローウォーターは、カカドゥ国立公園内を南北に流れるアリゲーター・リバー(Alligator River)の南部分に広がる湿地帯(billabong)で、ここのクルーズはカカドゥの見所の1つです。
テントのベッドに座ると、網の向こうに外が透けて見える・・・!
すごい虫の声。
しかし暑い・・・。あまりの暑さに、図体は小さいくせにうぃ〜〜〜ん・・・と、すごい音のする扇風機をつけたまま寝ましたが、それでもなかなか眠れませんでした。
夜中、本当にまっくらな中、懐中電灯をもってトイレに行ったのですが、ワラビーやディンゴに威嚇されるか、体当たりでもされたら、どうしようかと、びくびくしてしまいました・・・。
エディス・フォールズ。
高さはありませんが、水量は多く、豪快です。
写真が小さいので、迫力が伝わるでしょうか。
水量が減る乾季は泳げるそうですが、水量の多い雨季は遊泳禁止です。
カカドゥ国立公園(Kakadu National Park)の入り口。
アボリジナルの人たちはこのあたりの地域を、「カガジュー(Gagudju)」と呼んでいました。
ところが、初めてこの地を訪れた白人がこれを「カカドゥ」と聞き違え、以来、ずっとカカドゥと呼ばれているのだそうです。
カカドゥ国立公園は、世界で唯一、自然遺産と文化遺産の両方に登録されています。
ブックブックルック(Bukbukluk)という広々とした景色が見えるところに行き、ここでピクニックランチ。
しかし、ベンチがあまり日陰になっていなくて、本当に暑かった! あまりの暑さに、体力のある白人さえもちょっとぐったりして、皆、寡黙に。
午後はまず、アボリジニのWarradjan族の文化センター(Warradjan Aboriginal Cultural Center)へ。
「私たちの文化について知ってください(Please know about our culture)」という言葉で始まる展示は、とてもわかりやすく、また洗練されていました。
自然とともに生きる暮らし、儀式、部族間の結婚に関する複雑なルールなど、とても興味深かったです。
説明は英語のみですが、先住民文化に興味がある方には、お勧めです。
展示の最後にあった、「私たちの土地に多くの人が来るようになって、たくさんのことが変わってしまった。できればもうあまり変わらないで欲しい」という言葉が印象に残りました。
なお、この部族は写真を嫌い、文化センター内はもちろん、周辺も一切写真撮影禁止です。
詳しくはHPで→ http://4travel.jp/dynamic/jump.php?url=http://www.kakadu-attractions.com/warradjan/index.htm
午後15:30 イエローウォータークルーズに出かけました。船着場から船に乗ります。
ここは雨季専用の船着場。
乾季には、少なくなった水辺に鳥や動物が集まるので、たくさんの鳥や動物を見ることができるそうですが、雨季は水辺が広がるため、鳥や動物が分散してしまい、あまり見られないのだそう。
雨季に訪れましたが、さて、どのくらいの鳥や動物を見ることができるのでしょうか・・・?
わかりにくいかもしれませんが、小さな鳥が水の上(!)を歩いています。
たたたた・・・と、すごく早い! 思わず、船の上からワーッと歓声が。
頭の赤いこの小さな鳥はジャカナ(Jacana)、またの名を「Walking Jesus(歩くイエス)」といいます。
新約聖書の中に、イエス・キリストがガリラヤ湖の上を歩いたという話があります。ネーミングが、いかにもキリスト教国。
ちょっとわかりにくいのですが、ジャカナの子育て風景。
中央に頭の赤いお父さん鳥。周りに茶色いひなが4羽いるんですが、ひなは見えないかなぁ・・。
ジャカナは、お母さん鳥は卵を産んだら、産みっぱなし。卵を温め、ひなを育てるのは全部お父さん鳥の役割。
ガイドの男性が「世のお父さんたちのいい手本ですね」と言うと、船上のお父さんたちから苦笑いが・・・。
この後、巣の上で卵を温めているパパ・ジャカナも見ました。
クロコダイルに近づきます。
変温動物なので、日に当たって体を温めているとのことでした。
あーんぐりと口をあけて、微動だにしません。
ガイドの話では、クロコダイルはとても省エネな動物で、エネルギーをセーブするため、何時間も動かないでいることもあるのだそう。
この後、宿泊先へ。
宿泊先に「バジェット」を予約していたのですが、それがキャンプ場とはこのときまで知らなかった!!!
同じツアーの他の6人が、イエローウォーターの船着場からすぐ、プールつきの快適そうな4つ星ホテルGagidju Cooinda Lodgeにチェックインするのを見送った後、私たち2人+ガイドの男性はキャンプ場へ。
ただし、キャンプ場にはシャワーがないとのことなので、キャンピングカー用のキャラバンパークの共同シャワールームでシャワーを浴び、その後、バスに乗って、でこぼこ道を2キロほど進み、キャンプ場に到着。
10張りほどのテントが円を描くように点在していました(写真)。真ん中にある少し大きめの網張りの建物があって、これがキッチン&ダイニング。
「トイレはどこ?」とガイドの男性に聞くと、「There!」と指差したところには、工事現場にあるような、仮設トイレ。思わず笑ってしまった!
ちょっとびっくりしたけど、まぁ、一晩だけだし、こういう体験もいいかも!
テントは2人用と4人用とがあり、写真は2人用。中には、簡易ベッド2つと、小さな台が1つ。天井には、蛍光灯と小さな扇風機。電力はソーラーパネルらしい。
この晩、キャンプ場に泊まったのは、私たち2人とガイドの3人だけ。
夕食は、ガイドの男性がサラダとBBQを作ってくれました。バーベキューは、ソーセージ、牛肉、そしてカンガルー肉。カンガルー肉はちょっとレバーのような感じ・・・?
「初キャンプだわー」と言うと、「こんなの本当のキャンプじゃないよ」とガイドに返されてしまいました。
食後は、3人でゆっくりと白ワインを飲みながら、話をしました。
夜、空は最高にきれいな星空!
星空を眺めながら、うがいをしました。

お誕生日、おめでとうございまーーーす。3日遅れですが・・子供の日がお誕生日なんて、みんなに祝ってもらって素敵ですね。うちの息子も体育の日がお誕生日(10月10日)だったんですが、体育の日が日曜日になっちゃって、ちょっとがっかりしています。
イエローウォーターのウォータークルーズ、見せていただきました。イエローウォーターという名前も初めて耳にしました。川へびといい、クロコダイルといい、なんてラッキー、せっかく行っても雨だったりすることもあるというのに・・kumustaさんは強運の持ち主ですね。川へびは目をこらして見ましたが、たぶんあれだろという程度で・・川の流れでそこに何やら・・って感じで・・でもほんとラッキー!!寝れなくてもよかったですね!!

naniwa ladyさん、メッセージ、どうもありがとうございました。
naniwa ladyさんの息子さんも祝日が誕生日でしたか。何となく親近感。ハッピーマンデーで、祝日ではなくなってしまって残念でしたね。体育の日が誕生日だと、やはりスポーツが得意だったりするのでしょうか・・・。
>川へびは目をこらして見ましたが、たぶんあれだろという程度で・・川の流れでそこに何やら・・って感じで・・
むむ・・・。やはり川へびはわかりませんでしたか。先ほど写真を少し拡大したのに変えてみましたが、ピントが川へびにではなく、後ろの木の枝に合っていたので、やはりわからないかも・・・。動く動物を撮るのは、本当に難しい。
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