サントドミンゴのコロニアル都市を訪ねて・・・・【教会/博物館編】:Krisflyerさんの旅行ブログ
カリブ海の国に旅行するのは実に2000年のカンクン以来である。7日間の休みしか無い為、随分駆け足な旅行にはなってしまったが、こじんまりとしたコロニアル都市を廻るには十分であった。
ドミニカ共和国はカリブ海に浮かぶ島その名もイスパニョーラ島の東半分を占める国であるが、メキシコ人をして「天国」といわしめる程、ビーチリゾートが素晴らしいらしい・・・しかし今回はその様な物には目もくれず、コロニアル都市の史跡めぐりに集中した。
サントドミンゴは始めのイメージであったメスチソの国とは違い、大半が黒人とスペイン人の混血、つまり審判にボールをぶつけて帰った某巨○のガルベスとかバットにコルク疑惑のサミーソーサの様な人が多いのである。それでも音楽が流れたら踊りだしたり歌いだしたりするのは他の中米諸国と同じく・・・・。
サントドミンゴの町自体は広場を中心にきちんと碁盤の目に整理され、コロニアル様式の低層建築が多いこじんまりとした町で、所々にカトリック教会が有る。他にはスペイン統治時代の城や防護の為の砦、或いは統治者達の住居等も見所である。
そんなサントドミンゴの町を2日間かけて徒歩のみで巡ってみた。
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名前:プエルタ・デ・コンデ
西語:Puerta de Conde
種類:城壁門
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コロニアル市街の西の端に位置する城門。
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名前:アルター・デ・ラ・パトリア
西語:Alter De La Patria
場所:コロニアル市街西の入口
種類:記念碑
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国のヒーローであるフアン・パブロ、ドゥアルテ、フランシスコ・デル・ロサリオサンチェス、ラモン・マチアス・メラを奉ってある。
名前:ヌエストラ・セニョーラ・デル・カルメン教会
西語:Iglesia de Nuestra Senora Del Carmen
場所:Azobispo Nouel通り
種類:カトリック教会
16世紀前半の建築。その後ドレークに破壊されたり、或いはハリケーンにやられたりと、幾度の破壊を乗り越え再建されている。
名前:レヒーナ・アンヘロラム教会
西語:Iglesia de la Regina Angelorum
場所:Padre Billini通り沿い
種類:カトリック教会
ドミニカ人姉妹の寄付により建てられた16世紀終わりごろの建築。ファサードに加えて18世紀のバロック様式の聖壇も有名(と聞いたが大体中に入れない)
名前:ドミニカ会3番目の礼拝堂
西語:Capilla de la Tercera Orden Dominica
場所:Padre Billini通り沿い
ドミニカ修道会によって建てられた3つ目の礼拝堂としても知られる。1729年の建築。Archbishopにより使用されており一派公開はされていない。
名前:サトドミンゴ修道院
西語:Convento de la Orden de los Predicadores
場所:Padre Billini通り沿い
開:不明/無料
1510年にカール5世によって建てられた。アメリカに最初に建てられたドミニカ会の修道院。ここでFather Bartolome de las Casasが書き物をした。礼拝堂のアーチは必見(いつ入れるか不明ではあるが)。石のZodiac WheelにはMythologicalでastrologicalの表現がある。壁には法王聖ピウス5世他の壁画が見られる。
名前:アメリカ最初の教会
西語:Catedral Primada de America
種類:カトリック大聖堂
開門:09:00-16:00/無料
1514年にコロンブスの息子、ディエゴが基石を置いたが、実際の建築は1521年にアレハンドロ・へラルディニという僧侶が来てからであった。完成には20年の歳月をかけた為、Vaultはゴシック、アーチはロマネスク、装飾はバロックといった感じでいろいろな様式が混在している。一時期英国のドレークに支配されていた為、中の14の礼拝室には英語とスペイン語の標記が有る。
名前:パンテオン
西語:Panteon Nacional
種類:記念碑(元カトリック教会)
元は1747年にイエズス会の教会として建てられたが、1958年まではタバコの倉庫でもあった。ファサードはネオクラシカル洋式で、大きなライムストーンで建てられている。
名前:Remediesの女神礼拝堂
西語:Capilla de Nuestra senora de los remidios
種類:カトリック礼拝堂
ゴシック様式の教会で16世紀の建築。Francisco de Avilaの私用礼拝堂及び家族の廟であった。1884年に改修された。
名前:王宮博物館
Museo de Las Casas Reales
開:09:00~17:00/US$1.00(月曜日休館)
1503年から1520年の間にスペイン王室の命により建てられた、アメリカ大陸植民地を管理する行政機関。現在は、スペイン統治時代のイスパニョーラ島の生活の様子を再現する博物館となっている。
名前:コルドンの家
西語:Casa de Cordon
種類:ディエゴ・コロンの住居跡
1503年の建築で、ドミニカに現存する最古の石造りの家である。 コロンブスの息子Diego とその妻がAlcazar完成前に済んでいた。
名前:アルカサル
西語:Alcazal
種類:ディエゴ・コロンの住居跡
コロンブスの弟のディエゴ・コロン夫妻はオスマ砦に2年間住んでいたが、アルカサル完成後はこちらを住居とした。
ディエゴコロンの生活、つまりは植民地の支配者達の生活が判るようになっている。あまりにも派手な生活は本国スペインの人達から疎まれたらしい・・・。
名前:サンタ・バーバラ教会
西語:Iglesia de Santa Barbara
種類:カトリック教会
1574年の建築。やはりドレーク一行に破壊された。再建された時には3つのアーチが付けられた。そのうち2つには窓が無く、もう一つはsturdy doorである。
名前:聖フランシスコの修道院跡
西語:Monasterio de San Francisco
開門:10:00〜17:00まで内部見学可
1556年周辺に建てられた修道院の跡。1673年に地震により崩壊し現在のような姿になる。当時の町の一番の高台に建てられた。
名前:慈悲の女神教会
西語:Iglesia de Nuestra Senora de las Mercedes
種類:カトリック教会
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