飛ぶ! 入間航空祭(2): T-4 と Blue Impulse が舞う 〜2008年11月〜:korotamaさんの旅行ブログ
航空展示の中でも感嘆の声を上げ続けたのが、午前の T-4 と、午後のブルー・インパルスの華麗なる舞です。
生憎の曇り空で、視覚的には今一つ、というところでしたが、その技術は「素晴らしい」の一言に尽きると思います。
来年、快晴の空であったら、また見に行きたいなー、と思いました。
この T-4 が8機ほど、ずらりと並んでいました。
そしてその前には観客がぎっしり。
航空機のことはほとんど知らないkorotama。
その人気ぶりに、「これが噂のブルー・インパルスか!」と写真をパシャパシャと撮っておりました。
通りすがりの自衛隊員さんに確認しようとも思ったのですが、しなくてよかった〜〜〜。
ブルー・インパルスの「ブルー」が機体の塗装によることすらも知らずに航空祭に行っているkorotamaでした(^_^;)
「ダイヤモンド・テイクオフ」と呼ばれる、4機による編隊離陸。
足を出している姿って、なんだかかわいい…。
ところで、ブルー・インパルスの機体は T-4 です。
午前中の勘違いも、まぁ、あながち大間違い、というわけではなかった? ん?
1960年に浜松基地第1航空団第2飛行隊内に誕生した時はアメリカから供与されたF-86F。
その後の1982年に松島基地第4航空団第21飛行隊内に「戦技研究班」として発足した2代目ブルー・インパルスでは、国産のT-2超音速高等練習機が使用されました。
そして1994年からはこの T-4 が使われ始めたのだそうです。
50年近い歴史があるのですね。
うぉ〜。
一糸乱れぬ飛行にスモークが加わると、感動もひとしお。
現在のブルー・インパルスの正式名称は、宮城県松島基地の第4航空団に所属する「第11飛行隊」だそうです。
松島基地との往復はどんなふうに飛ぶのかなぁ。
パイロットが手を振っています。
ブルーインパルスのパイロットは全国の飛行機部隊から選ばれた精鋭たち。任期は3年なのだそうです。
そんな短い期間で、あれだけの素晴らしい展示飛行ができるなんて、本当に精鋭方なんですねー。
大仕事を終えたブルー・インパルス。
今日中に宮城県松島基地へ帰るのでしょうか。
整備士さんたちが入念に点検をしているようです。
操縦を除く全てを担当する「ドルフィンキーパー」と呼ばれる方々で、「機付き」として3名1組で1機を担当するのだそうです。
飛行前はあまりの人混みとレジャーシートや三脚に阻まれて近寄れなかったブルー・インパルスですが、3時も近くなって、ようやくその姿を間近で見ることができました。
座席横に置かれている青いヘルメットが、「仕事を終えたぞ」雰囲気を醸し出しています。
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